圧縮訓練で各々必殺技を編み出して行き仮免試験当日となった。
バスに乗って国立多古場競技場にA組が来ていた・・・
耳郎「うぅ・・・緊張してきた。」
峰田「試験って何やるんだろ・・・仮免とれっかな・・・」
相澤「峰田、取れるかじゃない。取ってこい。」
峰田「も、もろちんだぜ!」
正義「これで取れればセミプロとして監督下での個性使用ができるようになるんですよね。」
相澤「あぁ、セミプロだ。頑張ってこい。」
正義の分析に相澤は頷く。
切島「じゃあいつものやるか・・・プルス・・・」
「ウルトラ!!」
突如として割り込んできたのは他校の制帽を被った男子生徒だった・・・
「夜嵐、勝手に加わったらだめだ。」
夜嵐「あぁ、失礼いたしましたぁあ!」
正義「豪快に頭ぶつけますね・・・」
礼のつもりだろうが夜嵐という生徒は豪快に頭をぶつけていた・・・
耳郎「あれって・・・」
爆豪「東の雄英・・・西の士傑。」
緑谷「数あるヒーロー科の中でも雄英と並ぶ難関校、士傑高校!」
その集団は関西圏で有名のヒーロー科の生徒だった・・・
夜嵐「自分雄英大好きっす!競えるなんて光栄の極みっす!」
正義「うるさいですよ。受験生たちの精神統一の邪魔になります。」
夜嵐「す、すみませんっす・・・」
A組「凄まじい眼光で黙らせた!」
相澤(流石、正義・・・)
うるさかったので正義は一にらみして黙らせるのであった・・・その生徒は雄英の推薦を合格したのに辞退するという変わった男らしい・・・
そうして士傑が去った後には頭にバンダナを巻いた女性が笑いながら相澤に絡んできた・・・
相澤「ジョークもいたのか・・・」
ジョーク「そうだよー!私の受け持ち、傑物高校の生徒も試験なんだ!結婚しようぜ。」
相澤「しない。」
芦戸「ラブの気配!」
緑谷「スマイルヒーローMS.ジョーク!個性は爆笑!強制的に笑わせて鈍らせた後の制圧!」
正義「とんでもない戦い方ですね・・・」
ジョーク「体育祭1位の子に評価されるなんて光栄だね!私と結婚したら笑いの絶えない幸せな家庭になるぞ!」
相澤「それ絶対幸せじゃないだろ・・・」
そうして傑物高校の生徒たちとの交流の後ルール説明があった。一次試験はボールあてで2人に3つのターゲットを当てたら合格らしい・・・
試験がスタートする前にクラスがばらつき始める・・・
爆豪「遠足じゃねーんだ。俺は一人でいく。」
切島「爆豪待てよ!」
轟「俺もだ。一人の方が力が発揮できる。」
別れた後、正義が気配を感じとった!
正義「皆さん!囲まれてるみたいです!」
緑谷「え!?」
峰田「マジかよ!」
飯田「そうか体育祭で個性がバレてるから・・・」
正義の声でみんなが感づいたころにスタートの合図がなった!次の瞬間だった・・・
受験者「超パワー・・・汎用性に優れてる。杭が出ればそりゃ打つさ!」
傑物高校を筆頭とした受験生たちはボールを投げるが・・・
緑谷「フルカウル・・・シュートスタイル!」
峰田「ミネタビーンズ!」
瀬呂「そりゃぁあ!」
緑谷のキックによる衝撃波や瀬呂のテープ、ミネタのもぎもぎを繋ぎ合わせたものでボールをしのいだ!
正義「まぁ、相澤先生が雄英積極的に潰すの教えてくれるほど親切じゃないですよね・・・」
受験生「なに余裕こいて・・・」
受験生がボールを投げようとしていたがそのときにはすでに正義はフォーゼドライバーを装着していた・・・
3 2 1
正義「変身。」
レバーを引くと正義はスイッチで様々なモジュールを出す、仮面ライダーフォーゼとなっていた。
チェーンソー オン!
フォーゼはチェーンソーを装備した足でボールを切り裂いた!
真堂「まぁ、しのいでくるよね・・・だったらこれでどうだ!」
すると傑物高校の真堂が個性を使ってきた!
真堂「最大威力・・・振伝動地!」
すると地面が凄まじい揺れを起こした!
フォーゼ「マズイですね・・・緑谷、捕まってください。」
緑谷「え!?どうするの・・・」
ロケット オン!
フォーゼはすかさずロケットモジュールを装備して飛び上がった!
緑谷「ちょ・・・これ皆はどうするの!?」
フォーゼ「すみません。これ先着一人乗りなんです。何とかしのいでもらいましょう。」
二人は振動から逃れると誰もいなさそうな場所に着地した。
緑谷「凄い加速で死ぬかと思った・・・今の格好ってまるで宇宙飛行士みたいだね・・・」
フォーゼ「まぁ、実際宇宙でも活動できますし間違いじゃないですね。」
二人で話していると・・・
ぴろっ!
フォーゼ「なっ!」
緑谷「えっ!?」
なんと緑谷のポインターがつけられていたのだ!
フォーゼ「離れなさい!」
クロー オン!
正義はクローモジュールを展開して切り裂こうとするも新体操のような動きでそれを避けて距離を取る!
ケミィ「ふふ・・・怖いですね。ピンチなのに笑ってるなんて変な人。」
フォーゼ「すみません、まもれなくて・・・」
緑谷「うぅん。完全に油断した。士傑の生徒だ。」
ケミィ「せっかくの強豪との交流だしもっと知りたくて。」
フォーゼ「そうですか・・・だったら交流直後に脱落してくださいよ!」
ガトリング オン!
フォーゼは足にガトリングモジュールを装備して打ちまくる!
緑谷「そ、そんな殺意高い装備ダメだよ正義くん・・・っていない!」
フォーゼ「今度はひっかかりませんよ!」
その瞬間正義は緑谷を抱えてジャンプしてボールで殴ろうとしたケミィを避ける!
緑谷「反撃・・・やっぱりいない!」
フォーゼ「こりゃ個性じゃなくて隠密の技術ですね!しかもプロレベルの!」
フォーゼはそのままクローで振るとケミィを当てようとするが距離は既に取られる。
ケミィ「貴方たちはなんでヒーローを志してるのかな?とーっても気になるの。」
どぉおお!
次の瞬間にはすでに他校の生徒が飛んできていた!
フォーゼ「傑物高校もいますしまずはアイツ等から蹴散らさないとだめですね。」
そうして攻撃が繰り出される前にフォーゼはマグフォンを割ってフォーゼドライバーに装着した!
N!S!マグネット オン!
マグネットステイツへと変化した正義はすかさず回転しながら電磁砲を連射して周囲を牽制する!
ずどどどど!
受験生「ぎゃあぁあ!?」
緑谷「正義くん凄い!連射で相手を近づけてない。」
フォーゼ「緑谷、合図したらすかさず相手を拘束してください。」
フォーゼは緑谷にそう言うと必殺技を準備をする!
リミットブレイク!
フォーゼ「ライダー超電磁ボンバー!」
どぉおお!
発射された超電磁力の砲弾は金属のサポートアイテムやコスチュームを着た生徒たちを引き寄せながら進んでいく!
受験生「な、なんじゃこりゃ!」
受験生「引き寄せられて・・・」
緑谷「スマッシュ!!」
緑谷はその隙をついてシュートスタイルで敵を制圧した。
ケミィ「メチャクチャだね・・・でも・・・」
ズバッ!
なんと緑谷が砲撃から逃れたケミィに引っかかれてしまっていた・・・
フォーゼ「1度ならず2度までも・・・!!本当にうっとうしいですね!」
緑谷「ま、正義君落ち着いて!まずはボールを・・・」
コズミック オン!
フォーゼは緑谷を傷つけられた怒りでフォーゼコズミックステイツへと変身する!
チェーンアレイ オン!
フォーゼはバリズンソードにチェーンアレイスイッチを装填して起動、そのままエネルギー状のチェーンアレイを纏わせてケミィを叩きつぶそうとする!
ケミィ「おっと・・・」
ケミィはまたもボールを起点に飛び上がってしのぐも・・・」
フォーゼ「ふん!」
ぐい!
ケミィ「つっ・・・」
髪の毛を取ることができた・・・
ケミィ「凄いですね・・・能力の重ね掛け。またね・・・」
ケミィは去ってしまった・・・
緑谷「ま、正義君・・・もしかして怒ってる・・・?」
フォーゼ「え?全然怒ってませんよ・・・・」
緑谷「こえは穏やかだけど雰囲気が尋常じゃない!」
麗日「二人ともお待たせ!」
瀬呂「加勢に来たぜ・・・ってうお!」
そのとき麗日と瀬呂が来たのだが怒りのオーラをはらんだ正義に戸惑っていた・・・
フォーゼ「丁度良かったです・・・またうじゃうじゃと受験生が湧いてきたので蹴散らしますよ・・・」
瀬呂「お、おう・・・」
麗日「ふぁ、ふぁい・・・」
クロー オン!
エレキ オン!
バリズンソードにクロースイッチを装填、刀身にクローモジュールを再現した後電撃を纏わせて肩に担いで敵を蹴散らそうとする姿に二人はそう答え、フォーゼの鬼神のような活躍と緑谷のテープと無重力を活かした作戦で4人は無事突破するのだった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編