ヒーローたちが八斎會について調べる間正義たちは学校で待機ということになっていた。正義は壊理のところで報告しようとしたが・・・
相澤「治崎が捕まるまでダメだ、だいぶ良くなったとはいえ何でも自分のせいにしてしまうそうだからな。正規の活躍で捕まえて報告しよう。」
といわれてしまい正義は訓練に精を出すことになった。
救出作戦にはインターン組は全員参加することになり皆力を出そうと頑張っている。
相澤「敵連合と八斎會の関係は険悪で同じ場にいる可能性は少ないが連合が関わったらそこまでだ。」
訓練を終えて正義は飯田、轟、そして緑谷と食事をしていたのだが・・・
緑谷「・・・・・・・」
緑谷はかつ丼をじっと見つめておりうつろな雰囲気だった・・・
正義「どうかしたんですか緑谷?」
轟「食わねぇのか?」
緑谷「え!?く、食うよ!?食う食う!」
飯田「だ、大丈夫か・・・」
轟「インターン入ってから浮かねぇ顔が続いてるな・・・」
正義「そうですよ、ナイトアイ事務所に入る報告したときもそうでしたし。」
緑谷「うっ・・・鋭い・・・」
飯田「・・・言えないならいいが本当にどうしようもなくなったら言ってくれ、友達だろ?」
緑谷「・・・!」
それは職場体験で緑谷がかけた言葉だった・・・
緑谷「ぐ・・・う・・・」
とたんに緑谷はぼろ泣きしてしまった・・・
飯田「うわぁあああ!?」
正義「緑谷!?どうしたんですか!お腹痛くなりましたか!?それとも古傷が!?」
轟「我慢してたんだな・・・」
緑谷「ありがとう・・・ヒーローは泣かない!!」
轟「いや・・・ヒーローも泣くときは泣くだろ。」
正義「鼻すすりは耳に良くないですからこれティッシュです。涙も拭いてください!」
飯田「なら俺はビーフシチューをやろう!」
轟「なら俺はそばだな。」
正義「私だって麻婆豆腐をあげます!」
緑谷「ありがとう・・・」
皆の心遣いを受け取った緑谷、唯一事情を知る正義が後で聞くとナイトアイとオールマイトの不仲の件が継承をめぐることだったり治崎と会ったにもかかわらず追いかけられなかったことを悔やんでたらしい・・・
正義「治崎の件はミリオ先輩の指示だったんだしあなたが自分を責めることないんじゃないですか?」
緑谷「そうなんだけど・・・そうすれば壊理ちゃんって子の不安を早く和らげられたのにって思ったらぐちゃぐちゃになっちゃって・・・」
正義「・・・これは壊理ちゃんを見てきた私だから言えますけどきっとその心意気だけで壊理ちゃんは涙流して喜びますよ。だから後悔もごちゃごちゃになったものも全て救出作戦でぶつけましょう。」
緑谷「・・・うん!」
正義のフォローによって決行日時が決まるまで緑谷は心を落ち着かせて待つことができたのであった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編