ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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文化祭の話

正義たちがインターンから戻ってからしばらく経ち緑谷が青山と仲良くなったりして数日たったころだった・・・

 

相澤「文化祭やります。」

 

全員「がっぽーい!!」

 

峰田「文化祭!」

 

瀬呂「がっこポイのきました!!」

 

葉隠「何するか決めよ!!」

 

切島「先生!いいんですか!?敵隆盛のこのご時世に!」

 

砂藤「切島変わっちまったな・・・」

 

切島「でもそうだろ!?」

 

正義「切島、落ち着いてください。ヒーロー科だけでなく他の科にも関わってくることですから。」

 

相澤「あぁ、正義の言う通り雄英はヒーロー科だけで回っているわけじゃない。体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら文化祭は他の科がメイン、注目度は比にならんが楽しみな催しなんだ。」

 

相澤先生は全寮制をはじめとしたヒーロー科主体の動きに不満が出ていると続けた・・・

 

切島「そう言われると申し訳立たねぇな・・・」

 

相澤「そういうことだからおいそれと中止にはできない。今年は一部の関係者を除き学内だけの開催となる。主役じゃないとは言ったが一クラス一つ出し物をせにゃならん。今日はそれを決めてもらう。」

 

そう言って相澤は寝袋で寝てしまったので・・・

 

飯田「ここからは委員長として進行を務めさせていただきます!では、まず候補を上げていこう!希望のあるものは挙手を!」

 

全員「はいはいはいはい!!」

 

八百万「すごいですわ・・・!」

 

正義「はい。」

 

飯田「おぉ、正義君!」

 

正義「ここは他科が主役ということですから私たちが派手な出し物をやる必要はないと思います。なので展示にして当日は他のクラスの出し物を存分に楽しめることを提案します。」

 

八百万「なるほど展示・・・前日までに準備をするということですわね。で、どんな展示を?」

 

正義「学校に落ちてた面白い石展とかどうですかね?上手くいけば賞とか狙えるかもしれませんよ?」

 

全員「・・・・」

 

とてつもなく微妙なアイデアに全員固まってしまう・・・

 

正義「あとは全員で千羽鶴を折るのはどうでしょうか。合計20000羽の鶴は壮観ですよ。」

 

飯田「他にある人はー!」

 

流石にフォローできなくなった飯田は急いで他の人のアイデアに移る。

 

他にもメイド喫茶や蕎麦屋、ヒーロークイズ、腕相撲やデスマッチなどが出たが・・・

 

飯田「決まらなかった・・・」

 

全員「がやがや・・・」

 

八百万「結局まとまりませんでしたわね・・・」

 

結局決まらずチャイムがなってしまった・・・

 

相澤「実に非合理的な会だったな・・・お前ら明日朝までに決めておけ。決まらなかった場合・・・正義の案を採用して千羽鶴か公開座学にする。」

 

正義以外(どっちにしろ地獄だ・・・・!)

 

正義「皆!頑張りましょう!鶴で鶴の形を作るとか最高に楽しいですから!」

 

正義たちがインターンの補修でいない間に絶対に決めると誓うこととなるのであった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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