ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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出し物決め

A組は部屋に戻ると出し物を決めることになった・・・

 

尾白「インターン組は?」

 

瀬呂「補修で話し合いに参加できないから決定に従うって。爆豪は寝た。」

 

飯田「皆、落ち着いて聞いてくれ。先生がおっしゃっていたストレス・・・俺達は発散の一助となるものを出すべきだと思う。」

 

八百万「そうですわね・・・ヒーローを志すものとして、ご迷惑をおかけしたままというのは・・・」

 

飯田「そうなるとランチラッシュの味を知る雄英生に食で満足させられるものは提供できないと思うんだ。」

 

瀬呂「飯系ダメってこと?」

 

飯田「個人的にはだ。」

 

障子「そう言われるとそうだな・・・俺たちが楽しいだけでは申し訳ない。」

 

砂藤「悔しいけどランチラッシュには敵わねぇ・・・」

 

葉隠「それじゃあ体験系の出し物ってこと?」

 

該当するのはメイド喫茶、ふれあい動物園かびっくりハウス・・・

 

耳郎「コントとかダメかな?」

 

瀬呂「素人芸ほどストレス与えるものはねぇよ・・」

 

芦戸「皆で踊ると楽しいよ?」

 

轟「ダンスいいんじゃねぇか?」

 

意外な援軍で轟が参加してきた。

 

轟「最近、色んな事に視野を向けようと思ってネットで見てたんだけどよ・・・バカ騒ぎする奴があって・・・」

 

どうして動画で見せたのはクラブのダンスミュージックの動画だった・・・

 

峰田「轟から出る発想じゃねぇ・・・」

 

轟「前に楽器の演奏とか話したら正義が楽器弾けるらしくてよ・・・耳郎もそうならできるかと思ってよ。」

 

耳郎「えっ!?正義引けたんだ・・・」

 

瀬呂「だとしてもダンスは・・・」

 

芦戸「私教えられるよ!」

 

青山「ツーステップ!」

 

素人を見事に教えられるほどの芦戸指導力は確かなようだ・・・

 

耳郎「でもうちのはホント・・・趣味だし・・・正直自慢できるほどじゃないんだよね・・・」

 

瀬呂「あんなに楽器できるなんてすげぇと思うけどな・・・」

 

甲田「耳郎さん、人を笑顔にできるかもしれない。ヒーロー活動に根差していると思うよ!」

 

二人が耳郎を励ます。

 

八百万「お二人とも気持ちはわかりますが・・・でもこれから先は耳郎さんの意思で・・・」

 

耳郎「ここまで言われて・・・やらないのもロックじゃないよね!」

 

そうして出し物が決まり皆は正義に楽器やってくれるかの確認を取ると・・・

 

正義「千羽鶴じゃないんですか・・・まぁ、楽器はトランペットやギター、和太鼓にバイオリンが弾けますからパートが決まったら言ってください。」

 

A組「種類多!」

 

正義の弾ける多さに驚くことになるのだった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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