ジェントルは飛び上がって工事現場へと向かう。
ジェントル「君たちも賭ける思いがあるんだろうが我が髭と魂には及びはしない!」
ゼイン「音波でふらふらしながら飛んでるくせに何言ってるんですか。」
キィィィン!!
ジェントル「ぐお・・・!」(私は気力で持たせているが・・・)
ラブラバ「う・・・」(平衡感覚が・・・私ジェントルの足を・・・)
ジェントル(音を受け続けているラブラバ君が持たない!)
ゼインの清めの音は確実にジェントルの気力と平衡感覚、ラブラバの精神力も削っていた。
緑谷「正義君!僕も!」
緑谷も飛び上がって狙いを定める。
そして文化祭での皆のダンスのアドバイスなどを思い出しながら・・・
緑谷(動きはグッと意識する!)「デラウェアスマッシュ!エアフォース!」
緑谷はサポートアイテムの力で飛ばした空気弾をジェントルにぶつけた!
ジェントル「ぐお・・・!」
ジェントルは意識を飛ばしそうになるが・・・
ラブラバ「ジェントル勝って・・・・大好きよ・・・」
ラブラバが気を失う寸前で何かをジェントルに施した!
ジェントル「・・・!ぬおおぉお!!」
すると気絶寸前寸前でジェントルが立ち上がって緑谷に向かってきた!
緑谷「ぐうぅう!」(この力・・・!あの女の子の個性か!?)
緑谷は受け止めるがそれは並みの増強系ではなく吹き飛ばされる。
正義「なるほど・・・いつもヒーロに囲まれても逃げれたのはその個性のおかげということですか。」
ジェントル「いつもはこういうシーンはカットしてるんだが・・・君たちはあまりに強すぎるからな!」
正義「そうですか・・・カットしない方が再生数稼げそうなのに。センスありませんね。」
正義はそういうとベルトを一旦外して変身を解除する。
緑谷「正義君!?どうして・・・」
正義「緑谷、私あなたとやってみたいことがあったんですよ。」
正義は気絶したラブラバのカメラを自分達の方に向ける。そしてガヴのゼインカードを出すとそれは変身ベルトガヴとパワーアップアイテム、ゴチポッドとなる。
正義「一緒にパンチ打って悪党を遥か空の彼方まで飛ばしてみたいって。」
緑谷「えぇえ!?」
ジェントルクリミナル「このラバーモードをあまり舐めないことだ!」
ジェントルは向かっていくが正義は慌てずにゴチポッドをセットする!
オーバー!
そしてレバーを回した後、ベルトのボタンを押す!
正義「変身。」
オーバーエナジー!
そうして正義はオレンジ色のグミを模した姿・・・仮面ライダーガヴオーバーモードへと変身した。
ジェントル「ふううう!!」
ジェントルは拳を叩き込むが・・・・
ぶにゅん!!
ジェントル「これは・・・私と同じ・・・いやそれ以上の弾力・・・!!まだだ!」
ジェントルは空気に弾性を付与した束で殴りつけるが・・・
ジェントル「お、押しつぶせない・・・なんというパワー・・!」
ガヴはそれを余裕で受け止めていた。
緑谷「当て放題だ!」
ズドドド!!
ジェントル「ごお・・・」
緑谷の空気弾の連発にジェントルは膝をつきかけるが・・・
ジェントル「後世に名を残す・・・この思い諦めろやセンスがないからといってやめるわけにはいかない。」
ジェントルは緑谷に攻撃を当てて一対一にしようとするが・・・
緑谷「なんで文化祭だ!夢にかける思いも!人の頑張りも情熱も!笑顔も奪えるのか!」
緑谷は受け止めながら言葉を紡ぐ。
ジェントル「それが夢を叶えるというものだろう!」
ガヴ「残念です。ここで飛ばされなさい。」
チャージ!チャージ!オーバーフィニッシュ!
緑谷に向かっていたジェントルが躱すことができず・・・
ズドォオオオオ!!!
ラブラバ「きゃぁああ!」
ジェントル「ラブラバ!ぐあぁあああ!!」
その風圧は気絶から冷めかけていたラブラバをも吹き飛ばしパソコン崩壊と同時に二人の意識を闇へと落とすのだった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編