正義たちが訓練場に着くとコスチュームが冬使用になった皆がいた。
正義「確か運動場γでしたよね。寒い中外の訓練は憂鬱ですね。」
葉隠「そうだね~・・・でも今日の内容は燃える内容だよ!」
耳郎「葉隠寒くないの?」
葉隠「めっちゃ寒い~!」
耳郎「根性だね・・・」
芦戸「私も冬使用!可愛いでしょうが!」
葉隠はそのままブーツに手袋のままだったが芦戸がジャケットを羽織っていたり八百万がマントをつけていたりと各々の個性にあった冬服を選んでいた。
尾白「正義はあんま変わってないね。」
正義「材質は変えてますが変身するから服装を変える必要はないんですよね。爆豪の様変わりの方が凄いですよ。全身黒で覆ってて・・・」
爆豪「なんか文句あるのか変身野郎!」
緑谷「でもかっちゃんも変わってる!汗腺が武器になるかっちゃんにあった防寒と発熱を兼ねたいいコスチュームだね!」
爆豪「褒めてんじゃねー!!」
爆豪が文句を言いつつも待機していると・・・
物間「おいおい~まぁ随分とたるんだ空気じゃないか・・・僕らを舐めているのかい?」
切島「ワクワクしてたんだよ!」
物間「そうかい・・・でも残念。波は確実に僕らに来てるんだよ。さぁ!白黒つけようか!」
そう今日はB組との合同訓練なのだ・・・
正義「塩崎久しぶりですね。体育祭から進化した姿を見せてください。」
塩崎「貴方ほどではないですが・・・勝ちます。絶対に!」
鉄轍「塩崎熱いじゃねぇか!」
取蔭「確か同中だったけ?熱い展開になりそうだね~。」
物間「そうさ塩崎!悪目立ちなアイツを出し抜くぞ・・・あぐ!」
相澤「黙れ。」
開始時刻になり相澤がすかさず捕縛布で物間の首を絞める。
ブラドキング「今回特別参加者がいます!」
相澤「しょうもないところあんま見せるな。」
八百万「特別参加者?」
爆豪「倒す!」
正義「なんですぐそうなるんですか・・・」
切島・鉄轍「一緒に頑張ろうぜ!」
そうして出てきたのは・・・
相澤「ヒーロー科編入を希望している心操君だ。」
全員「あ~!!」
体育祭で活躍を見た全員が驚く。
正義「それって相澤先生の捕縛布・・・それでさっき相澤先生といたんですか・・・」
希之子「マスクはオリジナルかな?」
青山「会話すると洗脳されるんだよね?」
尾白「初見殺し・・・」
峰田「でもさ・・・緑谷破ってたよな。」
そう、緑谷は心操の洗脳をOFAの力で破っている・・・
緑谷「ほとんどまぐれだけどね・・・」(でも面影を見たのはそれがきっかけ・・・タイミングがいいのか悪いのか・・・)
そして心操は話し始めた。
心操「・・・何名かは知っていると思いますが拳を交えたら友達とか気持ちいい人間じゃないです。俺はもう何十歩も出遅れてる・・・悪いけど必死です。俺は立派なヒーローになって個性を人のために使いたい。この場の皆が超えるべき壁です。」
そうして堂々とした宣戦布告をした。
麗日「ぎらついてる・・・!」
常闇「引き締まる・・・」
正義「それで私のところ来なかったんですが・・・?磨けば煌めくのに・・・」
全員(それは緑谷おかしくしたからじゃ・・・)
正義の残念そうな発言に全員が密かに思う・・・
相澤「では始めますか。」
ブラドキング「戦闘訓練!A組とB組の対決だ!」
ルールは4人組を作り一チームずつ戦う方式だが・・・
穴田「心操を加えると21人余りが出ますぞ。」
ブラドキング「心操は2回参加させる、A組とB組それぞれ一回な。」
正義「つまり五対四で戦略の幅もひろがりますがほぼ未経験の心操を入れることで不利にもなるということですね。」
相澤「その通り。今回の想定は敵グループを取り囲むヒーロー、お互いがお互いを敵と想定しろ。」
ブラドキング「4人捕まえたら勝利となる!」
お互いの陣営にはプリズンがありそこに捕まったら脱落らしい。
泡瀬「自陣で倒した方が有利ってことか・・・」
爆豪「4人捕まえたら・・・ハンデってそういうことかよ・・・お荷物抱えてか・・・」
瀬呂「ひでぇ言い方やめろよ・・・」
心操「いいよ。事実だし。」
正義「徳でもう先を越されてますね。」
そうしてくじでチームを決めることになったが・・・
正義「おや第一チームでしかも心操も一緒ですか・・・やはり善意あるものはスターになる宿命ということですね。」
切島「すげぇ自信だな・・・」
蛙吹「でもこれほど頼もしい人もいないわね。」
口田(頷く)
心操「そうだな・・・早速作戦会議だな。」
そうして作戦会議となるのだった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編