そうして翌日、物間とミリオ、緑谷と正義は壊理の訓練に同行していた・・・
壊理「雄英の負の面・・・!」
物間「あははは!何言ってんのかなこの子!?」
ミリオ「文化祭で君のこと雄英の負の面って教えたんだ。」
正義「ぴったりじゃないですか。教育に悪そうな性格ですし。」
物間「僕こそ正道ど真ん中を行く男ですが?」
緑谷「あの・・・何が始まるんでしょうか・・・?」
すると相澤がやってきた。
相澤「通形、緑谷、正義悪いな。急に呼んで・・・善美さんが壊理ちゃんに個性のコントロールは教えてたらしいが念のためもっと繊細かつ個性を伸ばしておこうと思ってな。物間に協力してもらおうと思ったんだがいかんせん壊理ちゃんの精神と物間の組み合わせが悪くてな・・・」
物間「僕をなんだと思ってるんですか?」
正義「歩く発言地雷製造機。」
ミリオ「正義君適確!」
緑谷「二人とも容赦ない・・・」
早速物間は壊理の個性をコピーするが・・・
物間「うーん・・・スカですね。残念ですがご期待には添えられません。」
相澤「そうか・・・残念だ。」
正義「やっぱり壊理もため込む系ですが・・・角も時間かけて伸びて発動させてる感じでしたしね。」
物間はコピーの詳細を緑谷たちに説明する。
緑谷(そういう理屈じゃなかったら物間君のこと爆散させてるところだった・・・!)
壊理「ごめんなさい・・・善美さんに特訓してもらったけど皆の役に立つのは無理なのかな・・・」
緑谷「無理じゃないよ!僕を助けてくれた!使い方だと思うんだ。包丁だってよく切れるものほど美味しい料理を作れるんだ。」
正義「その力は壊すだけじゃないってことを忘れないでください。」
壊理「うん!頑張ってみる!」
こうして壊理の決意はさらに固くなるのだった・・・
しばらく経ったころ轟と正義は買い出しに来ていた・・・
正義「皆ゴミ袋使うこと多いからすぐ切れますね・・・」
轟「ティッシュもこれだけあれば足りるだろ・・・お、雪が降ってきたな。」
正義「天気予報通りですね・・・」
二人はテレビで見た通り雪が降ってきたことに反応する。
正義「みんな爆豪の仮免補講お疲れ様パーティのために色々買いだしてますし負けてられないですね。」
そう、今日は爆豪の仮免補講が終わると言うことでサプライズパーティもかねて担当を決めて買い出しを行うことにしていたのだ・・・ちなみに備品買い出しはついでである。
轟「必要なものは買ったしあとは帰るだけ・・・ってあれは・・・」
正義「ここって近くに海とか大きい川なかったですよね・・・なんで濁流が起きてるんですか?」
そう正義たちの歩いている向こう側の道路で濁流が起きておりしかも・・・
正義「財布がピンポイントで盗まれてます。あれは・・・」
轟「あぁ、敵だ!」
濁流で見えにくいが白色の目つきの悪い男たちが財布を次々と盗み取っているのが見えた。正義は龍騎のゼインカードを出すとそれはVバックルとカードデッキへと変わる。
正義「変身。」
正義はカードデッキにバックルを入れると仮面ライダー龍騎へと姿を変えた。
轟は地面を氷で滑りながら、龍騎はライドシューターに乗って移動していると・・・
爆豪「あ!?なんでお前らまでここに・・・」
龍騎「爆豪こそ、帰り途中だったんですか?」
爆破で移動している爆豪を見つける。
轟「ここにいるってことは仮免は取れたんだな。」
爆豪「ったりめぇだ!周りの人間はオールマイトが避難させてるから俺達でやるぞ!」
龍騎「それは心強いですね。」
炭酸敵「なんじゃぁ!ヒーロー気取りが・・・!」
炭酸を操作する敵たちが立ちふさがるのだった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編