ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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エンデヴァーの戦闘

正義たちが現場に着くとあたりのガラスが一人の老人の元に集まっていた・・・

 

老人「私は・・・宇宙からの啓示を得た!逃げろ国民たちよ!冥黒の刻印が弧を描いておる!!」

 

わけのわからないことを言いながら個性を使っている・・・

 

リバイス「あの中二病老人はなんですか?」

 

エンデヴァー「もう追いついてきたか・・・流石だな。あれは二丁目の星の調べ。たびたび騒ぎは起こしていたが個性を使っての騒ぎは初めてだ。一気に止める!」

 

リバイス「なら私があのガラスの塊をなんとかしますので確保お願いします。」

 

エンデヴァー「わかった。」

 

リバイスは高速で塊のところに行くとドライバーを操作してスタンプのボタンを押す!

 

爆風爆雷go!ビリビリミックス!リバイスアップ!必殺!爆風爆雷スタンピングフィニッシュ!

リバイス「切り刻んで燃やし尽くします。」

 

星の調べ「お主は!?」

 

ズドォオ!

 

リバイスはパンチによる爆風でガラスの塊を上空に吹っ飛ばした後、電撃を纏わせたリバイスラッシャーとローリングバイスタンプで塊を粉々にして電撃の熱で溶かして周辺への被害をゼロで処理した・・・

 

エンデヴァー「ガラス操作かご老人、素晴らしい練度だが理解しがたいな。俺の管轄でやることじゃない。しかも優秀なインターン生が丁度来た時に。」

 

エンデヴァーはすかさず炎で加速した後追いかける!

 

エンデヴァー「ゼイン!十分だ!あとお前はサイドキックたちと避難誘導を頼む!」

 

リバイス「わかりました。」

 

エンデヴァーは正義に指示を出す。すると緑谷たちが追い付く。

 

緑谷「正義君、もう活躍を・・・」

 

轟「完全に出遅れたな・・・」

 

爆豪「くそがぁ!!」

 

その後捕まえる時に仲間を控えさせていたので緑谷たちは確保しようとしたが先にホークスが来て対応してしまった・・・

 

リバイス「踏んだり蹴ったりですね皆さん・・・」

 

リバイスは避難誘導を終えて犯人護送の手伝いをするために合流する。

 

ホークス「インターンなのすっかり忘れててさぁ。エンデヴァーさんピンチかと思って。」

 

エンデヴァー「この俺がピンチだと思ったか。」

 

ホークス「思ったよね?焦凍君?しっかしゼイン君も開始そうそうド派手で凄かったね!」

 

轟「はぁ・・・」

 

リバイス「まぁ、貴方みたいにさらっと助けるのも目標にしたいですね。」

 

そんな中、星の調べが連行される。

 

星の調べ「離せ!手遅れになるぞ!そやつの放つ光が闇を!終焉を招くのだ!!」

 

星の調べはそんなことを言いながらパトカーに乗せられた。

 

警察官「また被害者ゼロですんだ。優秀なインターン生もいるしこの町は安泰だ。」

 

警察もそうして去っていった・・・

 

緑谷「初めまして!雄英の緑谷出久です!」

 

ホークス「知ってる。指破壊する子。ツクヨミ君から聞いてるよ。」

 

緑谷の自己紹介にホークスはそう答える。

 

正義「確か常闇のインターン先は貴方でしたよね?事務所は今ツクヨミとサイドキックが?」

 

ホークス「そうなんだよ・・・申し訳ない。」

 

爆豪「さっきのは俺の方が早かった。」

 

爆豪はホークスに獲物を取られて不機嫌そうだった・・・

 

ホークス「それはどうかな?正義君にはあっさり負けてたし。」

 

爆豪「絶対追い越すわ!!」

 

エンデヴァー「で、何用だホークス。」

 

エンデヴァーは用件を尋ねる。

 

ホークス「用ってほどでもないんすけどね。この本、読みました?」

 

ホークスが出したのは異能解放戦線と呼ばれる本だった・・・

 

正義「あぁ、大昔の犯罪者、デストロの半生の書かれた本ですか。いかにも極左の過激派って感じで政府や今の制度の非難って感じですよね。」

 

ホークス「でも最近偉い伸びてるんだよ。今を予見してるしね。限られたものにのみ自由を与えるとそのしわ寄せは与えられなかったものに行くとかね。時間無ければマーカー引いといたんで。そこだけでも。」

 

そうしてホークスはエンデヴァーに本を渡す。

 

ホークス「デストロが目指したのは自己責任で完結する社会。時代に合ってる!そうなれば俺達もヒマになるでしょ?」(今はこんな伝え方しかできないが・・・)

 

ホークスは公安のスパイとして活動しており今は敵連合と異能解放戦線に潜入して監視されている状態・・・ゆえに本で情報を隠していた・・・

 

エンデヴァー(・・・なんだこの違和感と顔は)

 

エンデヴァーは疑問に思いつつも本を受け取った。

 

緑谷「NO.2の勧める本か・・・あの速さの秘訣が隠されてるかも。」

 

なんと緑谷が読もうとしていたので・・・

 

ホークス「そんな君のために持ってきてました!」

 

ホークスは解放戦線の任務である思想の布教のために持ってきていた本を4人に渡した。

 

ホークス「全国の知り合いやヒーローに勧めてるんすよ。マーカー部分だけでも目を通してください。二番目のおすすめなんですから。」

 

正義(マーカー・・・二番目ですか・・・)

 

皆が事務所に向かう中正義は考え込むのだった・・・

 

 

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

  • ヒーロ候補生編入寮から
  • ヒーロー候補生編映画編
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