そうして体育祭当日体育祭の主役である生徒たちはジャージに着替えて各クラスの控室に待機していたのだが・・・
緑谷「諸行無常・・・盛者必衰。ゆく川の流れは・・・」
砂藤「な、なぁ緑谷なんか変じゃね?」
尾白「ずっと無常を司る文学の一説を暗唱しながら座禅組んでるしなにかあったんじゃ・・・」
そう、緑谷が悟ったような顔で座禅を組んでいたのだ・・・
峰田「噂じゃ正義に特訓をつけてもらったって話だけど・・・」
麗日「どんだけ苛烈だったん!?」
瀬呂「えげつないくらいの激変っぷりだぜ・・・」
全員が戦慄する中轟が空気を読まずに歩み寄る。
轟「緑谷、ちょっといいか。」
緑谷「どうしたんですか?轟さん。」
全員(さん付けになってる!?)
轟「客観的に見て実力は俺の方が上だ。でもお前オールマイトに目ぇ掛けられてるよな。」
緑谷「そんなものこの広大な大地の前には些細なこと・・・」
轟「・・・・そこんとこをどういうわけじゃねぇがお前には勝つぞ。」
緑谷「わかりました後は野になれ山になれですね。」
轟「・・・邪魔したな。」
全員「悟りに入ってるせいで全く話が通じてねぇ・・・」
切島「おい正義!これ大丈夫なんだよな!?」
正義「大丈夫です。会場に入れば観客の声援の緊張で元に戻ってますよ。」
全員(本当か・・・?)
一同が心配になりながらも体育祭の入場を果たした・・・
緑谷「この歓声・・・っは!僕は今まで何を・・・」
飯田「戻ったか緑谷君!」
蛙水「よかったわ。」
入場の時に緑谷が戻ったのであった。
そうして正義は選手宣誓を行う。
正義「宣誓!我々選手一同はヒーロー精神にのっとり戦うことを誓います!」
正義は普通に先生を終えて審判のミッドナイトが説明を行った。
第一種目は障害物競走、11クラスでスタジアムの外周回るというものだった。
ミッドナイト「それでは位置について・・・よーいスタート!!」
スタートと同時に轟の氷結が作動するが・・・
正義「変身。」
ゼインライズ!ジャスティス!ジャッジメント!セイギ!ゼイン!
salvation of humankind
スカイライダー!執行!ジャスティスオーダー!
変身で氷を吹き飛ばしたゼインはすぐさまスカイライダーのカードを取り出して読み込ませる。
ゼイン「セイリングジャンプ。」
ゼインは飛び上がって時速800キロの速度で滑空飛行する。
プレゼント・マイク「おーっと!1-A正義まさかの飛行!!しかも爆轟よりも断然早いぞ!」
相沢「正義の個性は学習するほど強くなるからな。ここにきてその真価が発揮されたわけだ。」
そうして現れたのは第一の種目ロボインフェルノ、入試の〇ポイントロボが所せましと並んでいた。
ゼイン「確かにこれは普通科や経営科からしたら脅威、けが人が出ないように排除しなければ。」
そういってゼインは腕を高速回転させて・・・
ゼイン「スカイドリル!!」
そのまま腕を突き出してロボを次々と破壊していく。
そして緑谷も・・・
緑谷「行ける!このロボなんてライオンに比べれば可愛いもんだ!」
ズガンズガン!!
麗日「ライオンと戦ってきたの!?」
爆轟「どんな特訓だ・・・」
正義の特訓で戦闘力が上がっておりロボをたやすく破壊していた。
プレゼント・マイク「つーか緑谷骨折克服したのかよ!?」
相沢「体育祭前に正義と特訓したって言ってから面構えが変わってたからな・・・これくらいはやると思ってた。」
そうして第二の関門はザ・フォール。大きい谷底と点々と転がる足場にそれを繋ぐ足場があり落ちたらかなりのロスになるだろうが・・・
ゼイン「飛行を維持しておいてよかったです。」
プレゼントマイク「飛べる奴にはいみねーな!」
相沢「種目の改善が必要だな・・・」
ゼインは華麗にスルーしてそのまま突破。
第三の種目は怒りのアフガン、地面一体に地雷があるらしいが・・・
ゼイン「・・・これも飛べるので意味ありませんが妨害はしたいですね。」
そういうとゼインは地雷を素早く掘り起こし・・・
ゼイン「ハヤブサパンチ!」
ずどどど!!
地雷のスイッチを押さないようにパンチで地雷を飛ばしたのだ!
八百万「いやぁああ!?」
葉隠「地雷が高速で飛んでくるぅぅ!?」
普通科生徒「これ爆発しなくても痛い奴・・・うぎゃ!」
そうして場を大混乱させたゼインはそのままゴールしてしまった・・・
プレゼントマイク「1-A善井正義圧倒的勝利~!!ラストの地雷飛ばしあれありか!?」
ミッドナイト「かなりギリギリね・・・」
先生たちも困惑しつつも一種目目はゼインの勝つとなるのだった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編