銃より俺は刀を信じてる   作:素麺うまい

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夏の前に他生徒との大型交流ですか?

 

 

合宿が決まりその放課後俺は近くのショッピングモールにやってきた

 

 

「初めてきたけど…大きいな」

 

いつもはスーパーとかしか行かない為ここまで大きいのはキヴォトスに来てからは初だった

 

 

 

にしても…他の学園の生徒だったり警備ロボットも一杯いる

放課後の楽しみとして買い物楽しむ生徒も多いんだな

 

まぁ夏も近いから分からなくもないな…

 

 

 

「も!もぉハナコは!(ドン!)きゃ!」

 

 

「?!」

 

 

 

少し周りの様子を見ながら考え事をしていたら人とぶつかってしまった

 

 

しまった…つい気を緩めすぎた

ぶつかったその子は転んでしまった

 

 

「いたた…」

 

 

 

「コハルちゃん大丈夫ですか?あのコハルちゃんがすいませ……あ…!」

 

 

「コハル、大丈…?」

 

 

 

「あらあらこれはまた♥️」

 

 

 

その子の友達が現れたと思ったら俺の顔を見て驚いたり、何故かニヤニヤしていたりと色々だった

 

 

俺は転んでしまった子に手を伸ばす

 

 

「ごめんな考え事してしまって、怪我ないか?」

 

 

俺がそう言うとその子は俺の顔を確認して何故か顔を凄く赤くさせていった

 

 

 

「お…お………///」

 

 

 

「お?…あの、大丈…」

 

 

 

「男の人に…私乱暴されちゃうんだぁぁ!//ハナコ-」

 

 

 

「………」

 

不審者だと思われてしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいません!」

 

 

クリームの髪色したツインテール子が俺に謝ってくる

 

 

 

「いいよいいよ気にしなくていいから」

 

 

 

 

あの後ぶつかった子を友達達が落ち着けてくれたお陰で話をすることが出来た

 

未だに何故かぶつかった子は俺の事泣きながら睨んでいる…顔は赤いままだ

 

 

 

「見たところトリニティ学園の生徒だよな?」

 

 

 

「はいそうです!今日は私達は四人で買い物に来てまして」

 

 

ここにいる四人とも…確か先生の仕事場の生徒ファイルで見たことある、特にこのツインテールの子は

 

 

「初めましてでしたよね?不知火颯先輩」

 

 

するとその友達の中の一人であるピンク髪の少女が俺に言ってきた

 

 

「お前は…浦和ハナコであってるか?」

 

 

「まぁ!♪流石です」

 

 

 

「え?!」

 

 

「!!」

 

 

「な…なんでハナコの事知って?」

 

 

 

 

「流石ゲヘナ学園風紀委員会風紀執行部長ですね♪私の事…いや、私達の事も知っていただけてるなんて♥️」

 

 

 

「わ…私の事も?!」

 

 

「そうなのか?」

 

 

 

「な!なんで知ってるのよ!?//変態!死刑!!///」

 

 

 

 

と俺の知らない所で何故か話が進んでいってるな

 

俺はなんて答えたらいいんだろうな…

 

 

 

「まぁ風紀委員会として他学園の生徒情報や学園の情報を知っておくのも必要なことだしな、えっと…阿慈谷ヒフミ、白州アズサ、下江コハルでよかったか?」

 

 

 

『!!?///』

 

 

「あらあら♪冗談のつもりでしたのにまさか本当に知ってくれていただなんて」

 

 

 

冗談なのかよ…

こいつは侮れないな

 

 

だがここにいる子達は少なくとも俺をゲヘナだと知っても撃ってくるとかそういうことはしないみたいだな

 

 

 

だが…

 

 

 

「そうなのか……」

 

 

 

「………///」

 

 

(わ…私の事をこんなに知ってるなんて……この情報から詰められて私この後酷いことされちゃうのぉぉ?///)

 

 

 

 

なんか色々考えられているみたいだった

まぁ印象はよくないみたいだな

 

 

 

 

 

「まぁまたどこかで会う機会あるだろうしまた会おうな」

 

 

 

これ以上印象が悪くなる前に撤退しないとな

 

 

 

 

「は、はい!また何処かで不知火先輩!」

 

 

 

「颯でいいよ、そう呼んでくれた方がいい」

 

 

そう言うとハナコは

 

 

「なら私はハナコでいいですよ颯先輩♥️」

 

 

 

「分かったよろしくなハナコ」

 

 

 

「わ、私もヒフミでいいです!颯先輩」

 

 

 

「私もアズサで構わない、よろしく颯先輩」

 

 

 

「二人ともよろしくなヒフミ、アズサ」

 

 

そう二人に言っている間コハルはプルプル震えていた

 

 

 

 

「ほらほらコハルちゃんも呼んでもらいたいんじゃないんですか?♪」

 

 

 

「ち!違うわよ!//ぜん…ぜん!そんな気はないわよ!でも私だけ違うのは嫌だから…特別に良いわよ…//」

 

 

 

「分かった、よろしくなコハル」

 

 

 

「!!///」

 

と言うとコハルは顔を真っ赤にさせて走って去っていった

 

 

 

「あぁもうコハルちゃんったら…♥️それでは颯先輩また」

 

 

 

「颯先輩失礼しますね」

 

 

「失礼するまたな颯先輩」

 

 

 

そう言ってハナコ達はコハルを追いかけて去っていった

 

 

まぁ信頼関係……ほんの少しは形成出来たかな

いや分からない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四人と別れて水着コーナーにやってくる

 

 

「おぉ…人が一杯だ」

 

 

夏シーズンだからやはり人が多かった

てか…男物の水着売ってるのかな…

 

 

 

「お!颯君~」

 

 

 

「颯先輩」

 

 

 

?あ!

 

「ホシノにノノミ、どうした二人ともここで?」

 

 

アビトスのホシノとノノミが水着コーナーにいた

 

 

 

「実はホシノ先輩と私で水着を新調しにきたのです♪これから夏の旅行に向けて」

 

 

 

「いやぁおじさんはいいって言ったんだけどね…」

 

 

 

「そうか、いいな」

 

アビトスの皆で海に行くとかそんな感じなのかな

 

 

 

「そういう颯君は今日はどうしたの?」

 

 

ホシノは俺に聞いてきた

 

 

 

「俺は今度の風紀委員会の夏期合宿で海に行くからその為水着を買いに来たんだ」

 

 

「へぇそうなんだ、いいね颯君」

 

 

 

「そうなんですね!では私達と一緒に選びましょう颯先輩♪」

 

 

 

「え?ノノミちゃんそれはちょっと…///」

 

 

ホシノは困惑しているが

水着見てもらって感想とか欲しいと思ってたしな(一応似合ってるとか見苦しくないかとかも確認してほしい)

 

 

 

「そうだな、正直似合ってるか見てもらえたら助かるかもな」

 

 

 

 

「え!颯君?!///」

 

 

 

「決まりですね♪じゃあ早速選びますよホシノ先輩」

 

 

 

「うへぇ……//」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それにしても人が多いですね」

 

 

 

「だな…まぁ夏シーズンに向けて来てる人も多いみたいだしな」

 

 

 

「ヒナ委員長も夏シーズンに向けて買い物をしましょう!」

 

 

 

「アコ、今はパトロール中よ」

 

 

 

「で…ですが…もうすぐで夏期合宿も始まりますので…」

 

 

 

「パトロール中よ、何度も言わせないで」

 

 

 

「はい……」

 

 

 

夏期合宿が決まった日の放課後風紀委員会でパトロールに来ていた

でも案の定颯はサボってパトロールに参加していない

 

 

「それにしても颯さんはまたパトロールをサボって何処かに行くなんて…」

 

 

 

「アコちゃん、それはもういつもの事だから気にしても意味ないだろ?」

 

 

「そうですね、委員長でも止められないですからもうどうしようもありませんからね」

 

 

 

「ですが…これを気に颯さんにも教育が必要だと思います!風紀委員会の今後のためにも!」

 

 

「それはまた今度、今はパトロールに集中するわよ」

 

 

 

「はい……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ…ゲヘナ学園風紀委員会」

 

 

 

「あなた達は…アビトス対策委員会」

 

 

パトロール中に私達はアビトス対策委員会に出会った

 

 

 

 

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