現地妻作りまくってたらバレて修羅場になる蛍の話 作:赤坂六梃
誕生日には出せませんでした。
この小説は頭空っぽで読んでください
全くモテる女は大変だ、昨日はバーバラ、今日は綾華...よりどりみどり...テイワット最高!!
「蛍さん、どうしました?」
「んんっ!いや、なんでもない行こっか」
手を繋いで、目的地へと向かった...パイモン?トーマに預けた、今頃美味しいものでも食べてるんじゃないかな。
すると突然綾華が匂いを嗅いで来た、私は一瞬だけドキッとしたが別にやましい事は何もしてないし、他の女の子達の匂いは全部、アルベド特性の消⚪︎力で消しいているからバレないはず
「ど、どうしたの綾華?」
「...なんか水元素で回復させてくれそうな女性の匂いがします」
一瞬心臓が止まった
「そんなわけないじゃん、私はどんな時も綾華の事を考えてるんだよ?」
「そうですよね、疑ってごめんなさい...それじゃあ行きましょう」
「うん!行こう行こう!レッツラ秘境へゴー!!」
まあこのぐらいじゃバレてないよ、私は女の子は絶対泣かせない主義なんだよ。
2人で手を繋ぎながら歩く事10分、ようやく目的地へ着いた
「着いたよ」
「こ、これは、温泉?でしょうか」
「足湯だけどね、入ろう?」
2人で足湯に入ってゆっくりしていると、花火が打ち上がった、宵宮にあらかじめ言っておいて良かった、ムードは最高だ
「綺麗だね」
綾華の手を握りながら顔を近づけ、キスをする
「もう、蛍さんったら」
なんて言いながらも綾華は何度も唇を重ねた、花火なんて気にならないぐらいに、下に手を伸ばそうとした瞬間、扇子でぱしんと叩かれた
「続きは...宿で...ここはちょっと」
「欲しがりさんだなあ、綾華は...でもたっぷりと可愛がってあげるからね」
「...はい」
この後めちゃくちゃヤった...気持ちよかったよ。
もし、これがお兄ちゃんだった場合、デキちゃったりするかもしれないけど私は女だ、デキる心配はない...まあ、もし?仮にデキちゃったら私はその子を選ぶつもりだし、責任も取るつもりだ、なんの覚悟も持たないで私は女遊びしてる訳じゃない。
「あ、そうだ...はいこれ」
「これは?」
「誕生日プレゼント、ちょっと遅れちゃったけど」
「かんざし...ですか...あの、蛍さん...」
指で綾華の口を抑えた、言いたい事はわかってるよ
「私の旅が終わったらさ、2人でどこかに家買ってのんびりとすごさない?」
「い...いいんですか?あなたは他にご友人が沢山いるのに...それでも私を選んでくれるのですか?」
「綾華とがいいんだ」
まあ、他の子にも言ってるけど...
「返事が聞きたいな」
「はい...あなたに生涯を捧げます」
嬉しさの余り、私達はそこから陽が昇るまで愛し合った。
湯浴みを済ませると、私は寝ている綾華にキスをしてその場を去って、途中パイモンを回収して、スメールへと足を運んだ。
「おい、よかったのかよ、綾華に別れを言わなくて」
「私達の間に挨拶なんて不要だよ」
この時気づかなかった、後ろから2人に追われているという事に...