帝国遭遇狂騒曲 異説・ダゴン星域会戦成らず   作:narrowalley

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約束していた、もう一つのシーンがまだでしたね?


R-18(G)送りは嫌だったのでこの程度の表現でお許しくださいませ…

これで終わりと思うと何やら書いてる方は寂しく感じます。それでは閉幕を。


20.ある大公のままならぬ日常もしくは遅々とした復興生活(スローライフ)

 

「墓を…いえ、墓地を用意せねばなりませんな」

 

「…」

 

「殿下の為の墓地です。これから殿下の為に死ぬ者たちのための。殿下の為に殺される者たちのための墓地です」

 

 良く晴れた日、新無憂宮の一角にある墓地に摂政と成り遂せた若き大公と若過ぎる叔父が詣でていた。

 摂政暗殺未遂事件に巻き込まれ死んだ、彼の部下や兵士達の為に特別に設けさせた墓碑の前で彼らは話していた。

 貴族、王だの皇帝だのが傲慢なまでに無謬を装うのは理由がある。知らぬ者であれば無数に。親しい者たちですら時に死を与える事がある。自分にとって一人の大事な人ですら喪えば真っ当な人間は激しく傷つくのに、意図的に多くを失わせるとあれば、真っ当な人間には耐えられぬ。だからこそ、時に彼らは無神経なまでに自己の正義を振り回すし正当化しようとする。そうでもしないと心の平衡を保てない。

 

「殿下の父上、先帝陛下(フリードリヒ三世)もそうしてきました。殿下もまたそうするでしょう。目指すもの欲すものは異なれど…」

 若き甥は若過ぎる叔父の予言に、酷く顔を歪ませた。自分もまたあの父親の、暗君の所業を行うのだと。同類と言われたように聞こえ、傷ついた事を自覚する。

 父の死より始まった騒動で、兄弟が死に、またヴァルハラへと旅立とうとしている。親(皇)族も減った。親戚やらも兼ねる藩屏たる貴族も含めてこれから処断せねばならない。中には見知った顔も含まれるだろう。これらを帝国の為、摂政(じぶん)の名において決するのだ。

「そこまでして、護る価値があるのでしょうか…」

 結果として帝位が転がり込んで来たと、周囲は目すだろう。だが現実はどうか。帝都と新無憂宮を焼いた挙句に立ち竦み、周囲を伺う、疑心暗鬼を多分に抱える諸勢力の間に立って、妥協と調整を繰り返しながら改善を図り、安定を計って次代へ託さねばならない。言葉を飾らずに表するならば、白刃の上で潜在的敵対者たちとワルツを踊り続けるようなタフな政治に挑まなければならない。ダンスにしくじり足が蹴躓けば(もつ)れた縄が首に巻き付いて吊るされるか、白刃が身に食い込むやもしれぬ。

 命を賭ける価値があるとは。大公の嘆きを断ち切る声が墓石を叩く。

 

「あるわよ。あなた」

 

「ジークリンデ…」

 

 夫の隣に跪き、抱えた花を墓前に捧げるジークリンデ。濃い花々の香りがマクシミリアン・ヨーゼフの鼻腔を満たし、むせ返りそうになる。

 墓石を黙して見つめ、視線を夫に向けて彼女は言葉を繋ぐ。

「面倒くさい人ねぇ。あなた。価値なんてね、人それぞれなのよ」

「貴方が背負い込もうとしてるモノも本当は貴方の親や祖父母にご先祖様たちがしっかり面倒見てればこんなに臭くて、重くて厄介な代物になっていなかったはずなのよ。

 あら。ステファン侯爵様も皇族でしたわね?」

 他人事じゃないぞ、夫にだけ背負わせるなんて赦さない。ジークリンデは好戦的な色合いの瞳で夫の後見人を見つめる。

「私のマックス。でも貴方はその厄介物(帝国)の管理人を務めてくれるから、そう期待されたから今まで傅かれたり、嫌な事を代わって貰ってきたんでしょ」

 抱きかかえるようにマクシミリアン・ヨーゼフに後ろから抱き着くジークリンデは夫に囁く。

「期間限定なんでしょ?終わりが見えているなら付き合ってあげる。終わったら、念願のスローライフなんでしょ。ちゃんと私に見せてよね、その生活を…」

 

「…そうだった」

 弱弱しいが、それでもマクシミリアン・ヨーゼフは立ち上がる事ができた。

 

「いいじゃない。私との辺境のスローライフ。これを実現するために忠臣を犠牲にし、邪魔する奴は誰であれ打ち斃す。十分な価値があると思わない?あなたの偉大なご先祖(ルドルフ)様は反逆者を何億殺したのかしら?」

 精神的にも立ち上がらせた、夫の手を掴みながら墓前で場違いなまでのテンションの上がり方でジークリンデはもう一方の手を大きく拡げて空に翳す。その時、墓地から見上げる空は雲一つない青一色。まさに蒼空。

「私楽しみになってきたわ。あなたがそこまでして、為した帝国がどんなものになるのか。あなたが連れていってくれる辺境のスローライフが!」

 自分とマクシミリアン・ヨーゼフの幸せの為に、死ぬ人間の数だけ素晴らしくなるんだと言い切るジークリンデを男達は怖気を振るう。私との生活はそれだけの価値があるんだから、何を怖れる事があるのだ。それとも私との生活はその程度の価値しかないのか?なんとも、彼女らしい覇気に満ち溢れた励ましに彼らは無理やりにでも笑みを、引き攣りながらも浮かべ、敗北-困難な帝国の再建という難業-を受け入れた。

 

 

 

 

----§----

 

 

 

 

「!!!…?!………ldrfjkae!!@sfet」

「…!!…aaA!?……」

 人間が上げる声とは思えない断末魔の絶叫が扉と壁で隔てたはずのこちらにまで響いてきた。

 高貴なる罪人の処刑が行われている、新無憂宮の離宮の一室からであった。

 処刑が執行されている部屋の隣室で、マクシミリアン・ヨーゼフは人を遠ざけ黙して壁を見つめていた。彼が決裁した初めての処刑であり、せめて終わるまで待つことを望んだからだ。当初は執行を見守るつもりであったが、摂政夫妻に対する受刑者たちの罵詈雑言が酷すぎたために、イイ笑顔を浮かべる妻をはじめとして執行者たちから離席を嘆願され、求めに応じて退席したのであった。受けた罵声に対してマクシミリアン・ヨーゼフは嘲りや怒りなどは湧かなかった。むしろ同情や憐憫の思いが強すぎて他の感情が上書きされてしまった。貴族の処刑法であれば自裁が伝統であるのに、よりにもよって悍ましき()()()()()で処されると伝えられたら発狂するのも無理からぬ。常ならば自裁で済ませる積もりであった。例え自分への害意であったとしてもだ。結果(死ぬこと)が変わりないのであれば過程(死に方)にマクシミリアン・ヨーゼフは拘りは無かった。

 ただ一人。彼女が自裁(それ)を許さず「()()」を求めたのだ。彼女の美しい声音で象られた言葉を耳にした誰もが絶句(理解を拒否)し、而して止める事が叶わなかった。何せ、今回の裁断者たる摂政(マクシミリアン・ヨーゼフ)を救う原動力となった一人にして、彼奴等(摂政暗殺未遂事件に全力で参加してしまった者たち)を処刑するよう強く主張した一人であったのだ。殊にこの件において一番の発言力を有している、彼女がその美しい(かんばせ)を穏やかな笑顔にして宣う処刑法(帝国の黒歴史にして皇族の恥部そのもの)に、総督府以来の古巣の腹心や父帝から引き継いだ尚書たちは血涙を流して摂政に縋りついてでも止めるよう嘆願した。後見役(ステファン)も血の気を失いながら、せめて銃殺なり他の刑に代えるよう助言はしてきた。

 しかし。

 怒りがきわま(ガンギマ)った彼女に対して夫が、しかも自分を救う為に無茶をしてみせた妻の()()()()()(比較的)()()()()()()*1を断る術などなかったのである。

 

 短いようで長い時間を掛けた、地上に漏れ出た地獄のような絶叫がようやく静まって。

 付き人が開けるのを待ち切れぬとばかり、開いたドアを自身の体で押し開けるように、珍しくも女性向けの軍服仕立てを纏った若い女性が処刑場とした部屋から出て、最高権力者に溌溂として歩み寄る。

「ねえ!あなた!流血帝も人類に疫を振り撒いただけの、まったくのクズってわけでもなかったわね。少なくとも…」

 形容したくない、様々な体液がこびり付いたゴム製の手袋を脱ぎ棄てながら、摂政大公妃ジークリンデは意気揚々、これ以上無い愉しみだったと言わんばかりに輝く笑顔を夫に見せた。

アウグストの(この)注射器については、良い発明だったんじゃないかしら!」

 処す側も処される側も興が乗るなんて、流石はアウグスト二世(クズ)の発明ね。悪くないじゃない!

「あなた、アウグストの注射器(これ)、貴顕向けの処刑法に追加しない?相当愉しいわよ!」

 

 絶対に手を付けない。摂政マクシミリアン・ヨーゼフ大公は固く内心で誓った。むしろこれを機に刑罰の軽減を図らねばならぬ。斯様な死に様をさせるのも受けるのも御免被る。

「リヒャルトはどうした?」

 

「あのクズ?」

 興奮冷めやらぬ、といった体のジークリンデは可愛く首を傾げ、思い出す仕草をする。

「あぁ、途中で失神してたんじゃないかしら。顔見知りが”歴史ある処刑法”(アウグストの注射器)で処されるのを見てたら倒れ込むように」

 反逆者の末路を見届けるのが皇族の義務だの、大逆者は死すべしだの、張り合うように言うもんだから立ち会わせてやったのに、早々に腰砕けの上に失神するなんて。

 途中で自分でやりたくなって、処刑人から”あの器具”を取り上げて、手ずから処したジークリンデは帝室の血を色濃く引く、書類上は最も高貴とされる義弟(公式には皇太孫としている)を「玉無し」と切り捨てた。

「皇帝になるのはクズでないといけない法でもあるのかしら?」

 

 皇帝を輔弼する、今や最も至尊の地位(皇帝)に近いはずの夫にそう尋ねる妻という女性が存在する事に彼、マクシミリアン・ヨーゼフは息が詰まる。もうこのような空前絶後の女(ジークリンデ)を妻にした自分は皇帝でも、それこそ新たなる渦状腕(せかい)への冒険だって出来るんじゃないか?気宇壮大な何かが胸の奥から湧き上がるのを必死に抑え付け、妻を宥める。

「ジークリンデ。皇帝と言えど自由気儘に振舞えるわけじゃないのさ。

 否、宇宙を支配し、人類を統治する義務があり務めを果す為に望まぬ事も為す…じゃ、ないかな?」

 

 だから?

 それとクズに何の因果が?そう無言で尋ねる妻に夫は力なく弱弱しい笑いを浮かべる。

「狂わないとやってられない、とか馬鹿をして気持ちを晴らすとかしないと続けられない。…そういううちに本当に壊れてしまう皇帝も居たんじゃないか、と思うんだがどうかな?」

 及第点には届かない。そんな妻の採点を、彼女の表情から読み取ったマクシミリアン・ヨーゼフは苦笑に代える。

 仕方ないわね。そう顔に書いたジークリンデは夫を彼女流の台詞で励ました。

「安心して。あなたがクズになる前に私が正気に戻してあげるし」

 もし、貴方が精神(こころ)(めしい)らせるようになったら。

「私が救って(ころして)あげるわよ」

 

 ぶるぶる。

 マクシミリアン・ヨーゼフは背筋が震え上がるのを止められなかった。

 怖気を振り落とすように軽く首を振る。そして輝くばかりの笑顔の妻の背中を推すように、マクシミリアン・ヨーゼフはジークリンデの腰に手を回し処刑場とした離宮を出て行く。

 

 

 部屋に残った宮女がジークリンデが脱ぎ捨てた手袋(血を含めた人間の様々な体液がこびり付いた)を失神しそうになるのを堪えながら拾い上げていた…

 

 

 

 

----§----

 

 

 

 

??.とある大公妃の減らず口

 

「なんで女は皇帝になれないのかしら。

 皇后も諦めたのだから、摂政妃くらいは飽きるまで名乗らせて欲しいのだけど?」

 

 大公は黙り込む。

 実は女性皇族の即位を禁じる帝室典範は存在しない。男性皇族の継承が優先されると規定されているだけだ。

 大帝以来、二十代を数える皇帝の係累は、吐いて捨てるほどに存在する。ゴールデンバウム朝開闢より三百年の時間は、貴種(ルドルフ)の血を安売りと言っても良いほど拡散させるに足りる。宮内省が把握している、男性だけでも四桁を越える継承権者が記録されている。だから女性皇族が登極する可能性はほとんどないのだ。

 

 もし。

 女性が帝冠を載せるとしたら。ゴールデンバウムの男性係累が族滅される事と同義ではないのか。

 それは易姓革命と言えるのではないか。

 だが、それも良かろう。マクシミリアン・ヨーゼフはそう思い直した。

 銀河連邦の跡を継いで誕生した銀河帝国がその役目を全うした(もしくは欠格する)ならば、新たな王朝が継ぐのだろう。銀河帝国、ゴールデンバウム朝だけが不死なわけがあるまい。

「そうだね」

 妻のぼやきに応える。

「飽きたら、辞めて帰ろうか。私たちの家(領地)に」

 

「ん。ステファン様のお話を受けるの?」

 

「そうだね。それもいいかな」

 辺境に馴染んだ自分に、新無憂宮(ここ)の空気はハードに過ぎる。

「バルトバッフェル侯マクシミリアン・ヨーゼフ。自分はそれくらいがお似合いじゃないかな?」

 

 夫の韜晦に妻は面白くもないと突っ込む。

「はぁ?陞爵してバルトバッフェル公爵でしょ。(摂政)職を辞して(バルトバッフェル侯領に)帰る時には貴方一代に限り、大公か執政だかの御大層な称号を持たされるわよ。誰があなたに贈るかは分からないけど」

 うち(後宮)とあっち(バルトバッフェル領)で抱えてるドラ息子どもにバカ娘たち(義兄弟やら旦那の親族たちの遺児)の生活費も掛かるんだから。

 妻の台詞に養子たちを思い出し、しかめっ面をする夫。

「これは、あいつらの降嫁(とつぎ)先も片付けないと辞められない?」

 

 何を言っているんだあなたは。ジークリンデは呆れた顔を作る。

「今さら、間引くなんて、返ってあなたの野心を疑われるわよ。私だって一度は懐に抱えた子供を粛清するなんて気分が良くないし」

 

 出来ない、とは言わないんだね。

 勿論、内心のみに留めたマクシミリアン・ヨーゼフをジークリンデは目を細めて見つめる。

「何か言いたい事は?」

 

 降参の仕草をするマクシミリアン・ヨーゼフ。

「甥姪については、責任を持って落ち着くところを手配するから」

 

生みの親(ヘルベルトやリヒャルト)みたいに馬鹿をしないように躾けるのが私の仕事ね」

 

 お手柔らかにお願いします。口をついて出そうになった言葉を飲み込むマクシミリアン・ヨーゼフ。事は帝位に係わるのだ。帝位を望む当人だけでなく周囲も巻き込み、引いては宇宙の民草にまで迷惑を播き散らかす。

 そうなるくらいなら。躾けの段階で間引くのも帝室に連なる者の義務やもしれぬ。少なくとも妻は嬉々として、(養子たちへの)折檻を辞さない。

「まぁ粛正は必要だし…うん、ほどほどに。ジークリンデ」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 バルトバッフェル侯爵家はその後、フリードリヒ三世流(系統)の皇統を確立し、辺境の名門として続いていく。*2

 訳ありとは言え、否むしろ辺境に流れ着いた帝室の血族というあやふやなくらいの、お手軽な権威こそが辺境においては望まれていた。仲裁と中央への上申(時にそれは力少なき者や伝手なき者たちの上訴窓口として機能した)窓口となる、中央と辺境を結ぶ新たな接続点(アクセスポイント)として中央からも重宝される存在を示したのだ。

 同時に地方領主たちの婚姻先としての価値、門閥*3形成の鍵として地方でも十分な価値を示してみせた。また、身分ロンダリング(地方貴族の子女がバルトバッフェル侯爵家へ養子入りして身分を嵩上げしたり、寄り親という裏書付きの推薦を得る事で中央に進出できた)を請け負う、辺境貴族界の「名家」として付加価値も持つ事を示した。

 中央から見れば、増えすぎた帝室の血の分散と辺境の統制拠点(ハブ)に一役買えると、後に高い評価を得た。やがて中央の統制から外れ、独立の旗頭に担がれるリスクも生じるとの懸念は当時から上がったが、それは随時調整と箍の嵌め直しで対処すれば良し、とされた。何より摂政を務め、数えて一世紀に渡る揺れ、弱まった帝室と帝国の箍を嵌め直した中興の功臣が納まる家、それも高貴なる血を多分に抱えた「新たなる名門」を潰す事は余程の大事が無ければ、誰もしたがらない。

 

 こうして、バルトバッフェル侯爵家は時々の「貴種の爆弾」を押し付けられる、辺境の仲裁と調停に奔走する名家として時に賑やかに、時に騒々しく時代を重ねていった。

 

 

 

 

外伝 ある大公の… 終了

*1
当初の主張では帝都旧市街の凱旋広場か帝都郊外の国定公園の草原を処刑会場に郎党諸共万単位で処す、という話から当事者で当主など主犯格に絞った数で我慢して貰えるのであれば、夫からすれば妻の可愛いわがままと言い切れた。内心ではどうせ殺すのだから殺し方一つで満足してくれるなら汚名の一つくらい甘んじて受けよう、とも思っていた。

*2
フリードリヒ三世即位前の爵位グルーベンハーゲン侯から、グルーベンハーゲン流と称す学派もいるがマクシミリアン・ヨーゼフの栄誉を讃える向きから、彼が敬意を払い続け養子相続したバルトバッフェル侯爵位を取り、バルトバッフェル流とすべきという空気があった。ゴールデンバウム朝における、上流階級での呼称はバルトバッフェル流であったらしい。後世においては、分かりやすさからフリードリヒ三世流が主流となっている。

*3
後世のような帝国から脅威と見られるような組織内独立勢力ではない、中央に顔が利く地域の顔役である。この時代における門閥貴族、とりわけ辺境貴族たちの領袖とはそういうモノであった




ここまでお読み頂いた読者諸侯に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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