「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。 作:永外 観時
でもこの小説、私が書きたい事を書いてるだけなのでね、耐えてね☆
「あとは帽子を…………」ブツブツ
「ん!この視線は、どうもこんにちは、今何してたか気になるって?いいよ、教えてあげよう。」
「それはねぇ………
交通会社を設立したからその運転士になって出社の準備をしていたのだ!
どうだ?予想出来なかっただろ?」
「まぁ、交通会社建てた理由は大した事じゃないんだけどね、単純に鉄道と飛行機が好きなのとキヴォトスの交通網の一部を掌握する為かな。」
「さっき言ったけど鉄道と飛行機を主に運行してるんだ、他にもバスに駐車場など、様々な事業に手を出す予定さ。」
「そう言えば会社名言ってなかったな、会社名はズバリ!キヴォトス全体交通!個人的にはちょっとダサイと思うんだけどどうかな?」
「あっ、ちなみに土地は住民の皆様方が
「それじゃ1番のターミナル駅、「連邦生徒会ビル前駅」へレッツゴー!」
7月某日 連邦生徒会ビル前駅構内
ピ〜ン ポ〜ン
〈まもなく8番線に電車が参ります、黄色い線までお下がり下さい、一部特別車の新快特、ゲヘナ第1広場行きです、停車駅は、カイザー本社前、D.U.中心街、コーギー、アナトリア福祉高校正門前、アレクサンディア学園前、ゲヘナ第1校舎前です、特別車は1号車から4号車で、座席は指定です、特別車にご乗車の際は乗車券の他、Jチケットが必要です、この電車は16両で参ります、駆け込み乗車はお辞め下さい。〉
ウォォォーーーン↘︎ ピンポン ピンポン
「お疲れ様、運転士交代するよ。」
「はい、えぇ………えぇ!?社長!?なんで社長がここに!?」
「う〜ん、そうだね、言うなればー………気分かな?」
「はぁ〜そう、なんですね、あ!運転士交代お願いします!」
「偉いね、お客様は待ってはくれないし後続の車両も困ってしまうからね、君は運転主任への昇格を検討しておこう。」
「本当ですか!ありがとうございます!それではお気をつけて!」タッタッタ
「本当は昇格させる気なんてないけどね、さて、時間は待ってくれない、発車しよう。」バタン!
「ドアを閉めます、ご注意下さい。」ピンポン ピンポン
「うおーー!間に合えー!」
「駆け込み乗車か、はぁ、駆け込み乗車はお辞め下さいお客様、我が社のルールを破ったからにはそれ相応の罰が与えられるのを
「うっ!挟まった!誰か!助けてくれ!」
「問答無用!強制発車だ!」ウォォォーーーン!↗︎
「えっ!?ちょ!?なんで発車して!?ちょっと!止まって!うわあぁぁーー!」
「次の停車駅まで2.4kmある、その間に制限速度の200km/h出してやる!圧倒的スピードと車内のお客様からの冷ややかな目線で反省しやがれ下さいお客様ァ!」
「こんな会社訴えてやるぅ〜!」
キイィィーーー ピンポン ピンポン
「あ〜楽しかった、あの客も少しは反省したかな?それじゃあこのまま終点まで行こうか、それと今回はここで終わりだ、それじゃ、出発進行!」
キヴォトス全体交通(鉄道)
キヴォトス全域に線路を張り巡らせている大企業である、ハイランダー鉄道学園をライバル視している、スピードに拘っており、在来線が225km/h、新幹線が400km/h、リニアは800km/h出せるように車体や床下機器を改造してある、支線が非常に多い事と運賃がとても安い事(L社のおかげ)、経済的に厳しい子供を優先的に雇っている事が特徴である。
社訓 今日を進み、今日を振り返る。
種別 普通、準急、急行、快速急行、特急、快速特急、新快特、ラインアーク(空港直通便)
運行電車 寝台特急ナイトフォール、新幹線、リニアモーターカー
使用車両 75系 特徴:新幹線を在来線仕様に改装したような物、車体カラーは鮮血のような赤、通勤型車両で、真ん中に背中を合わせるようにロングシートがある、名鉄の3500系をイメージすると分かりやすい、ちなみに全車動力車なので加速性能がKQにも負けない性能をしている、なんなら勝っている。(起動加速度3.8km/h/s、簡単に言えば、1秒あたり3.8km/h加速できると言う事。)
12系 特徴:特急型車両で、一般車は75系と同じだが、特別車は全車展望車になっており非常に見晴らしが良い、そしてボックスシートである、しかもそれがたったの+300円で味わえちゃう!名鉄の1200系をイメージすると分かりやすい。
ルール 非常に独特なルールがあり、「駆け込み乗車をした場合、容赦なくドアを閉め、反省していただく。(この時透明な膜があるので車内に風は入ってこない)」や「車内で暴動、または他のお客様のご迷惑になるような行為(大声を出す、銃を発砲する、吊り革やポールで筋トレをする、乗務員の業務を妨害する)をした場合、途中下車していただく(勿論走行中です)、途中下車が3日以内に5回以上あった場合1週間鉄道を利用出来なくなる、通算50回すると永久に鉄道が利用出来なくなり、ICカードも使用不可になる」などのルールがある。