「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。 作:永外 観時
今、新幹線に乗りながらこれ書いてます。
いや〜、家族が旅行に行きたいって言うから最初は断ろうかと思いましたよ。
でも来い来いうるさいから「仕方なく」行きましたよ。
でもね、朝7時に家族「全員」、家出てるんです。
つまり実質一人旅ですよ。
頑張って迷いながらも鉄道乗り変えて新幹線乗ったんです。←今ここ
でね、人生初の新幹線でしかも初めての1人遠出なんです。
俺、凄いでしょ〜、アッ凄く無いですかそうですか………パァン(豆腐メンタルが原子レベルで崩壊する音)
いや、気にしなければどうという事はない!(某大佐声真似)
でもね、一つ良いこともあったんですよ。
新幹線ってすごいね、全然揺れないし超速い、おじさん感動しちゃったぁ〜
大阪メトロも揺れないねぇ〜(名鉄利用勢)
さて、無駄話もこれくらいにして本編にイキますよぉ〜、、イクイク。
「やあみんな、俺だ、みんなに良いニュースと悪いニュースが一つずつある、まずは良いニュースから言おう、
初めて巨大組織から依頼が来ましたー!ドンドンパフパフ!」
「ふぅ、それでは悪いニュースを言おうか、それは
その巨大組織がカイザーだと言う事だ!」
「カイザーから依頼なんて超ぉ〜怪しい、ゼッタイ罠だろ、でもその見え見えの罠に掛かりに行くのがベストだと思うんだよなぁ〜」
「まぁ良い、依頼内容はまだ確認してないから、一緒に見よう………、お、ブリーフィング付きか、それっぽくていいねぇ。」
[ミッションの概要を説明する、依頼内容はアビドスのヘルメット団の掃討だ、敵勢力は戦車を持っている、練度はお粗末なものだが、火力は確かだ、注意してくれ、ちなみに範囲内の敵を仕留め切れていなかった場合、契約違反になり、「相応の対処」をする、独立傭兵「爪」色良い返事を待っている」
「独立傭兵じゃねえよ!!!いいか?俺はな!独立傭兵じゃなくて、ただのド底辺(大嘘)のフィクサーだ!*1まとめてんじゃねぇ!」
「はぁ、今キレても何にもならない、これはこれ、それはそれだ、依頼受託っと。」
彼は自分の仕事に誇りを持っており、独立傭兵と纏められた事が非常に気に入らないようだが、割り切った様だった。
3日後、彼は一つ目の掃討対象のヘルメット団のアジトに来ていた。
「そう言えば、アビドスとは言ってたけど、何処から何処までなんだろうな?まぁいい、一般的にアビドスと呼ばれる場所の中のヘルメット団を潰すか、よし、
魔法の言葉(ゲームスタート)で、た〜のし〜いな〜かま〜(ヘルメット団)が
ポ(一つ目のヘルメット団壊滅)
ポ(二つ目)
ポ(三つめ)
ポーン(もうやめて!、ヘルメット団のライフはもうゼロよ!)
「ふぅ、流石に連戦は疲れるな、さて、残り一つだ、もうひと踏ん張り。」
「おいテメェ!ここは我らが「カタカタヘルメット団」の場所だぞ!それ以上近づいたらブッ潰すぞ!。」カツカツ
「オイお前、撃つぞ」ダダダ
突如現れた謎の人物に、容赦なく狙いの定まっていない弾丸を発射する、その内の3発が不審人物の体へ命中するコースにある、しかし、たとえキヴォトス人でも難しい芸当をさも当然かの様に披露する。
カン、カン、カァン
「え?ウソだろ?まさか弾いたのか?」
不審人物が義体化した腕を動かし、着弾地点に「爪」を置き、弾を弾きこう言う。
「貴様から攻撃したな?これから起こる事は、正当防衛だ。」
「ッ!非常事態発生!戦車を出せ!」
ブルルルン
「早速大将のお出ましか、良い判断だ、だがそれで勝つことは出来ん」
「ハハハハハ!たった1人で来た事を後悔するんだな!」
「………」カツカツ
無言で数十人分の弾幕を弾きながらこちらに歩いて来る男、その男に戦車砲が放たれる。
ドオォン
(来た!まだだ、もう少し引き付ける、…まだ、……まだ……、ココ!)
「フン!」
男はその砲弾を斬った。
スパン!
「……………」ゼック
余りにも人間離れした事を見せられると人とは宇宙を背負うらしい、とは言え、敵の前でこの隙を作ってしまったのは不味かった。
「蹂躙の時間だ。」
その後ヘルメット団は蹴散らされ、切り札である戦車も縦に輪切りにされてしまった。
「さて、この後カイザーがどう動くかな。」
カイザーに依頼完了を知らせるが、確認の為そこで待機していろと言われたようだ。
(アンジェラ、聞こえてるか?)
《えぇ、聞こえています》
(コッチに近付いてる軍隊は無いか?)
《一つだけありますね》
(それがカイザーじゃ無ければ良いんだがねぇ…)
15分程待機していると、遠くから軍用車や戦車が走って来る。
「オイオイ、まさかアレじゃねぇだろうなぁ、あんなのとやり合うなんて………楽しそうじゃないか。」ニヤァ
「アンタが「爪」だな?」
「あぁ、そうだ」
「早速だが、契約違反点が無いか確認する、しばらく待ってろ。」
オートマタがヘルメット団のアジトに入り、何かを調べる
(アンジェラ、敵の規模はどれくらいだ?)
《おおよそ一個大隊かと。》
(大隊ねぇ、大隊と聞くとあの少佐が思い浮かぶな、いや、今は関係ない、しかし大隊か、個人に投入するには些か大規模すぎるんじゃ?)
《おそらく、確実に貴方を排除したいと言う心の表れかと。》
(そんなに警戒される様な事したっけ?……………したわ、なら尚更ブっ殺し尽くして上層部を驚かせてやりたいね、ヒヒ)
そんな事を考えていると、オートマタが無線機を手に取り、連絡を入れる。
「はい、確認しました………はい、分かりました、
「アンタ、契約違反点が見つかった、「相応の対処」をさせて貰うが、抵抗しない方が身のためだぞ。」
「おっと、何か誤解がありそうだな、まずはその銃を下ろしてくれ、ビビって話もできやしねぇ。」
「問答無用だ、攻撃開始!」ダダダ ドオォン
(やっぱりコレの為か)
彼の思っていた通り、彼を排除する為に、この依頼を出したようだった。
流石にあんな弾幕に撃たれるのは嫌だったようで、彼は物陰に隠れる。
(ココからが本番だ、マッハで細切れにしてやんよ。)
彼の背中から腕が3対生えてくる*2更に、マネキンの様な白い手が8対、何処からともなくやって来た。
(近接オンリーの戦闘はもう飽きた、これからは近接と遠距離を混ぜ合わせた戦法を使わせて貰おうか。)
白い手にM61バルカンが4門出てくる、2対の手でバルカン砲を一つ持つ、弾帯は黒い穴に続いている。
腕は、上からM1911が2丁、AK47が2丁、M1897が2丁、MG42が2丁出てくる。
そして物陰から飛び出す。
「ッ!あんな物何処から出しt」ウィィィン「マズい!?」
Brrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrn
直径20mmの弾丸が嵐のように襲い掛かってくる、5.56mmのFMJ弾ですら十何発か受けたらマズいのに、こんな大口径で毎秒100発の弾丸をばら撒いてくる物を×4なんて、壊滅しないほうが可笑しいだろう。
「トリガーハッピーとはこの事か!Fooo↑キモチイィ〜」
「ぐぅぅ、戦車砲!てぇ!」ドオォン
「無駄ですよ、大人しく死んで下さい。」カアァン
「ウソだろ…あの88mm砲が弾かれた?………バケモノ…バケモn「そんな事言ってる暇があるなら構え直して撃ちなさい。」あ」バァン
「どうです?如何に私を倒すのが無謀か分かったでしょう?分かったら、反対方向向いてお家に帰って自室の隅でガタガタ震えて命乞いでもしてて下さい。」
「ッ!こんな事で諦めるな!総員陣形を組み直し次第撃てぇ!」
「………馬鹿どもめ………」
その後、カイザーは彼の物量と能力によって押し潰され、戦車は砲身を剥ぎ取られ、どこから見ても穴だらけにされたのだった。
「楽しかった〜遠距離武器ってあんなに楽なんだな、でも戦闘飽きたなぁ………原作キャラ達今どうしてんだろ?見てみるか。」
《お疲れ様でした、管理人、しばらくフィクサー稼業は休業して休んでみてはどうでしょうか?》
「そうだな、そうしよう、色々やりたい事もあるしな、それでは君たち、Good bye」
約束守れなくてすみません………いやあの言い訳!言い訳だけさせて!家族で旅行行ったのよ、暇な時間が無くてね!書けなかったの、おねがい、ユルシテ…、ユルシテ………「約束を守れない駄犬には教育が必要です。」スネイル?…アッ!教育される!逃〜げるだよ〜スモーキー!
という事で次回「危険因子認定&排除」お楽しみに!