「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。   作:永外 観時

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危険因子認定&排除

 

いつも通りの日常、なんの変化も無い下らなく、つまらない日常、そんな日常がある一つの音により破壊される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒューーーーーーーーーーーーーン

 

 

「この音………迫撃砲か!まずi」ドォン ズドォン ドガアアァァン

 

 

突如、迫撃砲による砲撃を受けた彼は、ギリギリで物陰に隠れ、バラバラの肉片になる事は免れた様だ、まあ、実際にそうなっても全く問題は無いのだが。

 

 

「奇襲とは、誉れはどうなってんだ!誉れは!*1アンジェラ、敵の規模と方角、距離を教えてくれ。」

 

《5km先の北東東に2個大隊規模のゲヘナ風紀委員会と1個中隊規模ヴァルキューレ公安局がいます。》

 

「ゲヘナは分かる、だがゲヘナには何もしていない筈だが?そして何故ヴァルキューレも?」

 

《通信回線をハッキングして分かりましたが、最近の貴方の活躍をキヴォトスの脅威と見なし、特別指名手配して逮捕しに来たようです。》

 

「特別指名手配………7囚人が受けてたな、だがそんな悪い事したか?………………あぁ、そう言えば、数人殺ってたわ(治療しようとしたが間に合わなかった人達。)*2、それと、四肢欠損、失明、植物状態にPTSDになった奴もいたな、こうやって考えてみると結構ヤバイな、まぁでもどうでも良いや。」

 

「しかし、5kmか先か、此処からだと遠いな……………アレなら行けるな。」

 

 

彼は、背中からブースターの様な物を生やす。

 

 

「VOB( VANGUAARD OVERED BOOST《ヴァンガード・オーバード・ブースト》の略)、マッハ幾つ出るかな?」

 

「そうだ、分裂ミサイルも持っておこう、さあ、行くぞ!」キイィィィィィン

 

 

着々と準備をしていく姿は、ホワイトグリントのPVを彷彿とさせる。

 

 

「発進!」ドオォン

 

 

殺人的な加速により、マッハ2を軽く超える。

 

 

「グホッ!流石VOB、キチガイ級の加速力だ!」

 

「分裂ミサイル発射!」シューン シュバババーン

 

 

分裂ミサイルが放たれ一定の距離を進んだ後、ミサイルの胴体が開き、8つのミサイルを持ったアームが放され、ミサイルが合同軍に向かって飛んで行く。

 

 

「もうそろそろ着くな、VOBパージ………今!」

 

 

体を捻り、VOBの部品を風紀委員に向けてパージする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「初弾着弾確認!命中!」

 

「続けて次弾装填準備!撃てぇ!」ドォーン

 

「初弾で撃破できていれば良いが………」

 

 

彼女は、空崎ヒナの前委員長である、今回の「処刑者捕縛作戦」の立案者でもある、彼女がこの作戦を立案した理由は、今まで「爪」が受けてきた依頼の成功率が100%という事から、戦闘任務ではその全てが壊滅しているから、しかし、1番の理由は、四肢欠損や失明、植物状態の者や死者すら出ているからである。

 

 

「隊長!何かが高速で迫って来ます!」

 

「何?まさか爪でh」キイィーン「ッ!総員!衝撃にそなe」ドオォォーーン

 

「グッ!第1〜4迫撃小隊!無事か!応答しろ!」ザーーー

 

「クソ!やらr「隊長危ない!」え?」バゴォン ゴシャア 

 

 

この間僅か3秒である、こんなスピードで物事が起こったら理解が追い付く訳が無い、彼女の視線の先には、先程自分を庇おうとしてぶつかって来た彼女が居る、しかし、彼女の右肩がグチャグチャになっている、切断は免れないだろう。

 

「クソ!爪め!必ず矯正局にブチ込んでやる!総員!陣形を組み直せ!」

 

「敵に復讐を誓う感動的なシーンの所すまないが、それは拒否させて貰う。」

 

「な!もu「君が()()()()()してる間に風紀委員は君を除いて壊滅したよ。」うそ…」

 

「本当だよ、周り見てみなよ、みんな倒れてるし、ヘイロー消えてるでしょ?もう諦めたら?」

 

「いや、まだ、まだやr「1つ教えてあげよう、無謀と勇敢は別物だ。」ドオォーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VOBの部品でばら撒き攻撃した後、戦闘の準備を進めて行くが、そこである物を見つけた。

 

 

「おぉ、これは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アハト•アハト( 8.8 cm FlaK18)!そいつは素敵だ!大好きだ!」

 

 

 

 

「まさかアハト•アハトがあるとは*3、そうだ!「影」でコイツを持ち上げてっと。」ギギギ  バアァン

 

「セラスが少佐撃った時みたいだな、Foooo↑興奮する〜、早速撃ってみるか。」

 

 

砲口を風紀委員に向け、放つ。

 

 

 

ドオォォォーーーン

 

 

 

 

「そう言えばこんな言葉があったな、「高射砲で戦車を撃つのは卑怯ですな」でこの返しが「なるほどね。だったら88ミリ砲以外にはぶち抜けない装甲の戦車で、押し掛けてくるあんたたちは、もっと卑怯だぜ」、まさにコレだな、相手は戦車じゃなくて歩兵だけどね。」

 

 

バルカン砲なども忘れずに準備しながら、現実であったおもしろ話で笑う彼。

 

 

「さて、切り替えよう、ヒナちゃんがゲヘナに入学する前にこれが起きて良かった、原作キャラに何かあったらマズイからね。」

 

「さあ〜て、蹂躙タ〜イム。」

 

 

遠距離と対戦車はバルカン砲とアハトアハト、中距離はAK47とMG42で、近距離はM1911とM1897で蹂躙していく。

 

 

「少佐の気持ちが少し分かったかも知れない、8.8cmで撃破して燃え盛る戦車から飛び出して来た敵兵をMGで薙ぎ倒した時は、何だか胸がすく様な気持ちだったな。」

 

「それで、あそこにボケーッと突っ立ってる奴が、委員長かな?待ってなさい、今、潰してあげるから。」

 

「クソ!爪め!必ず矯正局にブチ込んでやる!総員!陣形を組み直せ!」

 

「敵に復讐を誓う感動的なシーンの所すまないが、それは拒否させて貰う。」

 

「な!もu「君が()()()()()してる間に風紀委員は君を除いて壊滅したよ。」うそ…」

 

「本当だよ、周り見てみなよ、みんな倒れてるし、ヘイロー消えてるでしょ?もう諦めたら?」

 

「いや、まだ、まだやれr「1つ教えてあげよう、無謀と勇敢は別物だ。」ドオォーン

 

 

8.8cmを彼女の左肩に撃ち込む。

 

 

「さて、残るはヴァルキューレのみだな、でもどうせ一瞬で終わるだろうな。」

 

 

 

 

少年蹂躙中〜

 

 

 

 

 

「兵士諸君、任務ご苦労、さようなら。」

 

「助けて!」 「嫌だ!」 「待って!」

 

 

 

 

ダラララララララ

 

 

持っている銃器全てを一斉に放ち、潰す

 

 

「終わったな、そう言えば、家壊されたな、建て直すのもお金が掛かるしな、……………あれ造るか、いやでも規模が大き過ぎて造れるかな?原作でもあの規模だからな、いや、やってみなければ分からないな、あとそろそろユメ先輩ヤバイかな?アビドス行っておこう。」

 

「にしても、ヴァルキューレに指名手配されていたか、しかも特別指名手配階級"都市の星"に、もっと慎重に動けばこの後楽になったんだが、変装すれば問題ないか、そこに認識阻害仮面付ければ完璧だな、それじゃ今後の方針も決まった事だし、君たち、Good bye」

 

 

 

「そう言えばなんで俺の家がバレたんだ?……家兼事務所にしてたからか、次やる時は、別々にしよう。」

*1
誉れはゲヘナで死にました、規則違反者を討つために。

*2
現実でも殺人は違法だが、キヴォトスでは尚更なのだ、因みに、その4体は証拠隠滅の為にただの血溜まりと見紛う位バラバラにした。

*3
実際にゲヘナにアハト•アハトが在るかは、分りません




「処刑者捕縛作戦」

ゲヘナ史上最大規模の個人に対しての捕縛作戦、結果としてゲヘナ側の殉職者8人、ヴァルキューレ側の殉職者2人と言う大失態に終わった。
駆けつけた救急医学部の1人によると、「身体の何処かが無事な人の方が少なく、皆どこかが手術をしても切断は免れないほど身体の損傷が激しかった、更に到着した時には既に手遅れの人も何人か居た、一言で表すのなら地獄だった。」
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