「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。   作:永外 観時

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「"神の杖"発射まで…5…4…3…2…1…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発射!」ズゴォオオオオオオオオ!

 

 

「"神の杖"発射成功、各種機器異常なし、ポジティブクライム。」

 

「ふぅ、"神の杖"の発射は成功だ、あとは衛星軌道に入れるだけ。」

 

「………………………」

 

「なあ、今見てるんだろう?ボケーっと、何の面白みもない文章をただ見つめて頭の中で処理してるんだろう!?」

 

「はっ!こうやって怒鳴ったとしても何の意味もないんだろうな!」

 

「俺は自覚してるよ、この世界は元々ゲームだった、でも原作では俺みたいな奴は出て来ない、つまりこの世界はブルアカの2次創作の世界なんだってな。」

 

「簡単に言えば現実の誰かがこの世界の創造主って訳だ、まぁ俺が元々居た現実もこの物語を作るための使い捨ての舞台装置と言う作り物だったんだろうな。」

 

「率直に言おう、俺はお前らとこの世界を作った人間が(読者とこの物語を作った小説家が)大嫌いだ、トリカスと同じくらいな。」

 

「俺がこの1次元?の世界からお前らの居る3次元の時間軸に行けたら容赦なくお前らの家族を殺してその後にお前ら自身を不死にしてから永遠に拷問し続けてやりたいくらいには嫌いだよ。」

 

「まあ出来ないから今言ったんだけどな?俺の想像力はカスみたいで何も思い浮かばないんだよ、作者が俺の想像力の代わりをやってるからなあ!」

 

「あぁ…この作品への愚痴はここら辺で終わらせようか、そうだな、"神の杖"の説明でもするか。」

 

「"神の杖"は衛星軌道からタングステンとかチタンとかウランで出来たロケットを落として地上の目標を破壊する衛星兵器で良いのかな?」

 

「全長58.7m、直径3.6mの金属棒にネクストエンジン*1を取り付けたロケットを高度3万6000kmから落とす兵器だ、最高速度は秒速85km、マッハに直すとマッハ約2565だ、聞いたことない数字だろ?」

 

「まあ、それだけデカイ金属が馬鹿みたいに速い速度で地表にぶつかる訳だから原爆どころが、水爆級の威力になる訳で、オマケに地下1km位に居る奴なら余裕で殺せると俺の量コンが言ってた。」

 

「そうだ、量コンも一応紹介しておくか、地下3kmの深さに高さ2km、奥行き10km、幅10kmの空間をほぼ埋め尽くすデカさの次元演算エンジンがキヴォトス中の地下に1258機ある、それら全て空間接続技術により有線で繋がっており尚且つ最高のパフォーマンスが発揮出来る状態で稼働している、コイツを造るのはかなり苦労したよ。」

 

「1機ハッキングされたり破壊された程度じゃなんの支障もない、ん?何故ここまで大規模にしたのかって?そりゃあお前らを次元を超えて殺しに行こうとしたからだよ、まあ量子力学は詳しくないから全然ダメだったがね。」

 

「この量子コンピュータを使えば緊急時でも即座に正確な行動を起こせる、物理計算も出来るからこれから造る超兵器の演算をしたりする。」

 

「その超兵器達がいつ登場させるかはまだ未定だがな、あとそうだ、フィクサー事業は戦闘スタイルと姿を変えてまた始める予定だ、楽しみにしておいてくれ。」

 

「それじゃあ、Good bye」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「作者め、俺は決してお前を許さない、どうせこのセリフもお前が書いてるんだろう?クソ野郎が、ここまで俺のことを理解出来るような奴は、現実の別世界の俺くらいか。」

 

「これから起こることもお前が好きな様に思い描いた世界なんだろう?俺がどんなに苦しい選択をしても俺自身のケツイではなく、お前がお遊び半分で好き勝手に書いた世界だなんてな、ふふ、ははは、クックックッ、やっぱり人間は理解しきれないな、まあでも1つ分かってることがある、それはな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人間は矛盾だらけの生命体だよ。」

 

*1
超重高分子粒子を使用した循環型エンジン(コジマ(みたいだけど決してコジマではない)粒子使用







タイトルの字体はウィングディングスと言います。

そしてこの世界にはウィングディングスを翻訳できるサイトがあります。










あとはもう、お分かりですね?
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