「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。   作:永外 観時

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皆様どうもこんにちは、永外 観時です、初投稿です(マジのマジで)、右も左も分からない新人で、拙い所もありますが、よろしくお願いします


ん?

なんの音だ?

え、もう目が覚めるの!?

こんな駄文書いてる暇なんてねぇ!?

そ、それでは、本編どうぞ!




第0章 「その男は直ちに処分するべきでした。」
意識の覚醒


 

「ううん…」

 

1人の男が裏路地に倒れている、それは今にも睡眠から目覚めそうである。

 

その男は本来この世界には存在しない、否、存在してはならない生命体なのだ、がしかし本人にそれを言った所で「ンなもん知らねえよ、目が覚めたらここなんだからよぉ、存在自体が罪って奴か?、何もやってねえのに罪人にされるなんてやなこった。」と返ってきそうである。

 

(うう、俺のベッドってこんなに固かったか?、体が痛い、床に落ちたのか?、でも落ちたのなら衝撃で目が覚めるか、はぁ、仕方ない、二度寝したいけど固くて寝れんな、面倒だけど一回起きるか。)

 

「んしょっと」

 

 

「ふわぁ〜、メガネメガねぇ?何処だここ、まさか誘拐?でも誘拐ならこんな裏路地には置いていかない………と言うかあの女の子何持ってた?あの形…まさか銃か?それに頭の上に………ヘイロー?どう言う事だ?」

 

裏路地の少し奥に居た彼の目に入ってきた光景は、行き交う車と()()()()()()()()()()()()()()()

 

(ええっと?、待てよ銃?、エアガンなら見たことあるけどあれ本物か?、イヤイヤそんな訳無いだろ、だとしたら治安どうなってんだ、アメリカより銃社会とか普通に嫌だぞ、と言うか銃を常に持ち歩かないと危険な位治安が悪いのか?政府と警察何やってんだよコノヤロウ、それにヘイロー?あんなのアニメとかゲームでしか見た事ないぞ、エヴ◯ンゲリ◯ンとかブルアカとか、とにかくヘイローなんて現実的じゃない!見間違いと思いたい。)

 

「はぁ、現実を受け入れるしか無いのか?…まあ「それはそれ、これはこれ。」なのかな?」

 

彼は現実を受け入れたく無さそうだが、どこかのユウカ(ミレニアムオオフトモモ)のように割り切ったのであった。

 

「ちょっと現状を整理しよう、

 

まず自分の家の自分のベッドで寝てたハズなのに、起きたら知らない裏路地に捨てられてて、光が差す方向を向いたらそこで銃とヘイローを持った女性が歩いて………ふむ、銃とヘイローを持った女性か

 

 

まさかな、異世界転生、いや、この場合転移か、とにかく!現状の情報で最も可能性が高いのはブルアカ、正式名称「()()()()()()()()」俺が元いた世界のソシャゲだ、俺自身、そのゲームをプレイしてたこともある。

 

簡単に言えば俺はブルアカの世界に転移したのかぁ…バチクソ難易度高いじゃねえか!美少女ゲーの皮被ったGTAだぞ!ふざけんじゃねえ!」

 

 

 

「ブルアカって登場する奴ほとんどヘイローあるよねぇーこれでヘイローがあったらかなり楽になるんだがなぁ。」チラッ

 

彼が自分の頭の上を見る。

 

 

 

「…なんだ?俺に復活無しのフロムゲーをしろと?しかも俺なんの技術もない一般人だぞ?銃弾一発で致命傷になり得るんだぞ?銃撃戦が日常のキヴォトスだぞ?ちょっとどころじゃないくらい鬼畜難易度なんだよ!クソがぁぁーー!」

 

 

 

この怒りはこの後1時間ほど続いた。

 

 

「ああ、そろそろキレ疲れた、こんな事しても体力の浪費だからな、ヨシ、移動するか。」 

 

この時彼はすっかり忘れていた、この世界が()()()()()()()()である事を。

 

「しっかしどうするか、ブルアカはどっかの組織に所属してなきゃかなり生活がキツくなるからな、今がいつかも分からないし、先行きが透き通ってねえな、クックック、はあ、笑えん冗談だ、

 

なんかこう、最終目標があれば多少は行動しやすいんだが………そうだ!

 

 

 

 

キヴォトスを破滅させよう!!!*1

 

 

あ、でもキヴォトスってほぼ人間じゃない位強いヤツ結構いるし…いやそれが良いんだ、誰かと殺りあえるのなんて現世ではやろうと思ってもボコられるし、殺れたとしても殺人罪があるし、あとその方が面白そうだからね。」

 

 

「でもなぁ、現状を打破するには、どうすれば…

 

 

「なあニイちゃん」「ヴ、はい何でしょうか?」

 

彼は突然後ろから声をかけられ驚く、更にその声の主がなんとなく予想が付いた彼は少し焦る。

 

「ニイちゃ〜ん、ちょっとお金持ってない?、ウチら今お金無くてさぁ〜。」

 

「イヤーナイデスネエ」

 

「そんな事言わずにさぁ、ほら、ほんの9割9分9里でいいからさぁ〜、よこせよ。」

 

(ヤッバイ、ヘルメット団に絡まれた!、今の俺に金なんて無いし、武器なんて尚更!最悪ここでゲームオーバー!)

 

「そんなに嫌がるんならサァ、テメェらやっちまえ!」

 

「アッ!チョットマッテ!タスケテ!」」

 

(流石にこんな序盤で死にたくない、もっとこの世界を楽しみ(メチャクチャにし)たい、だから武器、もしくは誰か来てくれ!)

 

 

 

ブウォン

 

 

彼の手元に何かの重みがくる、彼が不思議に思い、恐怖で瞑っていた目を開ける。

 

 

「AK-47?」

 

 

彼の手元現れたのは、かの有名な信頼と実績の傑作銃、AK-47であった。

 

慌て切って、正確な判断が出来ない彼は、ヘルメット団に向けてAKを放つ。

 

ダダダダダダダダダ

 

 

狙いもクソもない銃撃をしたがどうやら当たったようで、彼女らが苦しそうに呻いている。

 

「よし、今のうちだ、逃げよう!」

 

 

彼は慌てて逃げ出し、しばらく走った後、コンビニに入る。

 

 

「はあ…はあ…はあ、何だったんだアレ、急にAKが出てきて、とりあえず撃ったけど、まて!彼女らは無事か?!………いや、無事か、ヘイロー持ってたし、キヴォトス人だし。」

 

 

 

 

 

彼はまだ知らない自身に能力があることを、そしてその能力が、創造*2と言うのを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
ど う し て そ う な っ た

*2
物理的な物や非現実的な物、概念的な物まで創造可能だぞ。





ハイ、という訳で終わりました第1話、如何でしたでしょうか?、コロコロ場面が変わり読みにくいと思いましたが、ア、ちなみにこの作品は見切り発車なので、続くかどうかは私の頑張り次第です、次会う時は、私の妄想が溢れて、それを書き切った時だと思います。
個人的には少し短かったので、次回はもっと頑張ります。

ということで次回「やっぱり世の中、お金だな」お楽しみに。



2025年3月15日 追記

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

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