「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。 作:永外 観時
前回のユメパイや黒服、似てましたか?、感想待ってます
今回は、戦闘回です、 それでは、ドウゾ
「んぉ、視線が戻ってきた、おはよう、君たち、あの初仕事からいくつかの依頼を終わらせて、それ相応の知名度と金が入ってきた、とはいえまだまだ中小の組織からしか依頼が来ていない、巨大組織からの依頼が来てからが本番だからな、俺の
「君たちにも少し計画の内容を伝えておくか、
まず、フィクサー稼業で金を稼ぎ、2億程稼いだら、
もちろん
こんな感じかな?、俺の計画の
正直、こんなこと出来るか!って思うでしょ?、俺もそう思うな。
とは言え、言ったからにはやり切らないとモヤモヤしちまうタチなんでね。」
ピロン
「お、依頼かな?、なになに?、依頼主はコテコテヘルメット団?、敵ヘルメット団との抗争をするから手を貸せと?、成功報酬は13万か、
マジか…、初の戦闘だぞ、でも少しでも金は欲しい、受けよう。」
2日後、彼は指定された集合場所に来ていた。
「しっかし、こんな所で抗争して何になるんだか?、よく分からんな。」
彼がいるのは、人通りもあまり無い商店街である。
「まあ良い、金が貰えるなら何だってする、そう、文字どうりなんでも。」今、なんでするって言ったよね?
「今何か聞こえたような?、幻聴だろ、たまに聞こえるし今回もそれだろう、気にしないでおこう。」
しばらくすると商店街の向こうから、ヘルメットを被った女が歩いてきて、話しかけられる。
「お前が「爪」、だな?」
「あぁ、そうだ。」
「付いて来い。」
少年移動中〜
(ここで待ってたら本当に敵ヘルメット団が来るのか?、そんな訳ないだろ、バカな俺でも奇襲とか考えるぞ。)と、そのような事と今後の事、今回の戦闘でどのように動くか考えていると、遠くから30人程の集団がやってくる。
「マジで来やがったよ、アイツら…、まあ良い、マッハで半殺しにしてやる!」(能力発動、「強化」)
「創造」で作った新しい能力「強化」で、筋力、反射神経、瞬発力、動体視力、持久力etc…が上がった彼は、ほぼ音速で相手に突っ込む。
「うわ!なんだこいt「フンッ!」ギャアァァ!」
容赦なく左手を敵ヘルメット団員の胴体へ振り下ろし、反射的に防御しようと前に出したARと腕ごと輪切りにする、胴体にも3センチ程の切り傷を刻む。
(やべ、幾らキヴォトス人でも刃物は不味かったか?流石にあとで治療してあげるか、と言うか血が。)
「ヒエ!お、お前ら!怯むな!撃てぇ!」ダダダダダ!
「よっと」
姿勢を直した後、弾が当たる前に横へ飛ぶ、そのままの勢いで1人を切り裂き、立ち止まると共に、飛んだ先に居た1人を切り上げる。
「ヒィ!、ここ、こんなんでビビってんじゃねぇ!、撃て!」
「諦めが悪いねぇ、こんなのやられたら、俺だったらすぐ逃げるのに。」
キヴォトス下位層程度の強さしか無い人間では反応すら出来ない攻撃をすれ違いざまに与えて行く。
そんな攻撃をしていたらあっという間に敵が減っていく訳で、戦闘開始から1分もせずに最後の1人となった。
「ま、待って、見逃して、お願いだから。」
「分かった、すぐに楽にしてやる。」
ザン! 「ゔぅ…」バタリ
「依頼完了か、張り合いが無かったな、ヘルメット団だとすぐ倒れてつまらんな。」
「ああそうだ、バラバラにしちゃったヘルメット団員達の体治さないと。」
「ウソだろ…」「あんな一瞬で…」「化け物だ…」ざわざわ
「依頼完了だ、報酬をくれ。」
「う、あぁ…、ほらよピッタリ13万だ。」スッ
パラパラパラ「確認した、それではまた会う日まで。」
彼は背中に恐怖の視線を浴びつつ、左手から血を滴らせながら消えていった。
「ふぅ、緊張した〜、何事も無く(何事もあっただろ)終われて良かった、良かったぁ。」
「しかしなぁ、正直な感想として近接も楽しいが、銃を使った戦闘もしたいな、そうだ!腕を生やして持てる銃を増やしたり?、「静かなるオーケストラ」の手みたいなのを出して戦ったり?。
そうだ!、AC*2乗ってみたかったんだよな〜、よし、全部「創造」でやれそうだな、計画にひと段落付いたらやってみよう、それじゃ、Good bye
という訳で(どうゆう訳だ?)その内AC、又は作品中に出てきた兵器が登場します。
何故ACなのかと言うと、個人的に好きだからです。異論は認める。
次回、「銀行強盗」お楽しみに〜