「キヴォトス」それは"彼にとっての"実験場。   作:永外 観時

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どうも、観時です、通算UA1000突破ありがとうございます。

GWは毎日投稿出来るよう頑張ります。



それでは、ドウゾ


銀行強盗

 

「ん、おはよう、君たち、まず君たちに報告する事があるんだ、この世界(キヴォトス)に来て一年経った、フィクサーを始めたのはここに来て一週間目の事、これまで70件近い依頼をこなして来た、そのお陰で1500万もお金が貯まった、しかしこのままだと余りにも遅すぎる。

 

なので、ゲヘナ近郊にあるブラックマーケットの闇銀行(カイザー)を襲う事にします。」

 

「でも1人だと大変だから、仲間を()()増やします。」

 

「せ〜の、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンジェラ〜!」

 

 

 

 

《どうも、好奇様(管理人)のサポートをしております、AIのアンジェラです。

よろしくお願いします》

 

「ということで、これからはアンジェラちゃんが様々なサポートをしてくれるよ。

アンジェラチャンカワイイネ、ヨシヨシ」ナデナデ

 

《…》

 

「あ"〜がわ"い"い"」

 

《そろそろ辞めて下さい、話が進みません》

 

「あぁ、そうだね、閑話休題(それはそれ、これはこれ)、早速現地にいってみよ〜!」

 

 

少年ワープ中〜

 

 

 

 

ガヤガヤワイワイ

 

 

テーマパーク(ブラックマーケット)に来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ〜」

 

《あまり気を緩め過ぎないで下さい、南西1km先に一個小隊規模のマーケットガードがいます、騒ぎを起こせば7分で来ます。》

 

「分かったアンジェラ、もし来ても3分で終わらせるさ。」

 

「アンジェラは敵の接近を知らせてくれ。」

 

《了解しました。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

闇銀行外側警備隊

 

「こちらAチーム、不審な人物を発見した、怪しい動きを次第、銃撃する。」

 

「こちらBチーム、了解しt「こちらA!不審人物が攻撃してk」ブツ「ッ!、Aチーム何があった!応答しろ!繰り返す!応答しろ!」

 

「クソ!お前ら!Aチームが攻撃された!今すぐ応援に行くs」ザン「あれ?」ゴト

 

「振り抜き一回で輪切りとは、耐久力が足らないんじゃ無いか?」

 

「誰だお前は!」

 

「フィクサー事務所「爪」のオーナーだ、最近は「処刑者」と呼ばれているそうだからそう呼んでくれ。」

 

「誰だよ、でも今は関係ない!総員、撃て!」バララララララ

 

「無駄だ」

 

 

一斉にこちらに銃口を向けられ弾丸が発射される、しかし正に「あくびが出る程遅いな」状態なので、弾をはたき落すと同時に敵を一人ずつ丹精込めてバラバラにして殲滅する。

 

 

「カイザー兵は、一個中隊でようやっと楽しめそうだな。」

 

《管理人、南西のマーケットガードが動き始めたようです、先程の1人が通信を入れていたようです。」

 

「そうか、なら早くしないとな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィーン

 

 

「そこのお前、とm」ザン「え?」ゴト

 

ざわざわヒソヒソ

 

突然の不審者とその不審者がした蛮行で銀行内が騒然とする。

 

「マーケットガードへ通h」ドン「ヒイィ!」

 

カウンターを台パンして通報を阻止し、異空間から大きなボストンバックを5つ出す

 

「この中に(かね)を詰めれるだけ詰めろ、余計な物は入れるな、3分以内にだ。」

 

「ヒイィ!お金でも(きん)でも書類でも何でも出しますから!せめて命だけわあぁぁ!」

 

「口を動かす暇があるなら腕を動かせ、

 

 

 

 

 

 

 

                    ぶち殺すぞ

 

 

 

 

 

 

 

「ヒィ!全員手伝え!早く!」

 

「そうだ、それで良い」(後は逃走のみか、アンジェラ、今ガード達は何処にいる?)

 

《あと300m、約2分です。》(分かった、ありがとう。)

 

「でっ、出来ました!」

 

パンパンに膨らみ、ズッシリと重くなったバック達を異空間へ投げ入れ、強く踏み込み、最大速力で逃走する。

 

 

 

と思いきや、歩いて外へ向かう。

 

《何をしているのですか?管理人、早く逃げなければマーケットガードが来ますよ?》

 

「そのマーケットガードに用があるんだ。」

 

「居たぞ!撃て!」ダダダダダ

 

「マーケットガードの信用を地に落とすためと、「爪」の知名度を上げるため、かな?」スッ

 

左腕を水平にし青色の注射器を注射する、空中にセフィロトの樹を描きながらガードに目を向ける*1、視線の先には約40体のオートマタが物陰に隠れながらこちらを銃撃してくる、動きからしっかりと訓練されている事が分かる、だがしかし、これからする事は、この中の誰にも予想できないだろう。

8人のターゲットを選び終わり、踏み込んでガードに向かって体当たりする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のでは無く、輪郭がブレたかと思うと消えてしまう。

 

 

「な!、どこに消えた!「ギャアァー!」なんだ!」

 

 

1人目、爪を下から上へ切り上げ、機械の六枚おろしにする、とても不味そうだ、そもそも食べれないか、周りに居たオートマタもついでに切り裂く。

 

2人目、1人目と同様に、

 

3人目、4人目、5人目、6人目、7人目、8人目、

 

 

8人目が終わった時、ガードの数は既に半分を下回っていた。

 

(あとは、「機械生命体探知レーダー」*2で探して殺すか。)

 

「コッチニクルナァー! 」ダダダ ザン 「ギャアー!」

 

「クソ! シネェー! 」ダダダ ザン「 グァー!」

 

「バケモノダー!」 ザン 「イャー!」

 

「モウイヤダ! オレハニゲル! 」「サセナイ」 「ウワァー!」

 

 

「ふぅ、流石にオール近距離だと疲れるな、カイザー兵は個々の質はそこまでだが数が多いから尚更だな。」

 

《お疲れ様でした、管理人、それでは帰りましょうか。》

 

「そうだなアンジェラ、帰ってビールでも飲むか、ハイボールも良いかもな、1リットルジョッキでアル中カラカラが一つの夢だからな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フィクサー事務所「爪」か、これからの計画の障害になり得るな、「排除」しておこう。」

*1
この時めっちゃ被弾してるけど、服が防弾だし、再生能力が亜人並だし、痛みに完全に慣れたからノーリアクション。

*2
「生命体探知レーダー」の機械版、オートマタやドローン、ゴリアテ、デカグラマトンなどが対象





サポートAI兼おしゃべり相手としてアンジェラが仲間になりました。

ちなみにAIはまだまだ増える予定です

まだ23:55まだ助かる、まだ助かる、マダガスカル!

それでは次回、「罠」 お楽しみに〜
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