〜弾薬のない鎮守府〜 執筆 ヤマメ 投稿 晴朗波   作:晴朗 波

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第三章

廊下を走り、階段を下り、外に出て、軍港の方向に全速力で走る、駆逐艦3隻一同

 

睦月「誰よりも早く!行かないと!」

 

そう…サーモンをクリアしたとなると、かなりの人で群がることは誰もがお見通し、

周りを見ると、軽巡や他の重巡洋艦、戦艦も混ざっていた、

だが、駆逐艦の脚力には誰もついていけず、一番乗りに着いた。

そして

 

睦月「古鷹さぁぁん!鳥海さぁぁん!衣笠さぁぁん!」

 

っといい、夕立は古鷹に、睦月は鳥海と衣笠に抱きつく、

 

古鷹「ひゃ?!夕立ちゃん?危ないよ、そんなに勢いよく抱きついたら」

 

夕立「良いじゃん別に、提督と付き合いたいんでしょ?古鷹さんは」

 

古鷹「やめてよ///こんな所で大きな声で言うのh…ん?この子は…誰?」

 

っといい古鷹は吹雪の方を見る

 

吹雪「特型駆逐艦一番艦吹雪です!」

 

っといい古鷹がニコッと笑う、え?天使が目の前にいるの?

 

って思うくらい、優しそうな顔で笑顔を送る

 

古鷹「吹雪ちゃんだね!これからよろしくね!」

 

加古「古鷹ぁ栗原提督が古鷹を呼んでるよ〜」

 

古鷹「え///提督が///」

 

古鷹の顔が少々赤くなっている。

 

吹雪「大丈夫ですか?!氷、要ります?」

 

吹雪はなぜなのか分からず、熱があるのではないかと、心配する

 

第六戦隊の皆んな「はぁ…ここまで言っておいて分からないかぁ…」

 

っといいため息を吐く

 

??「私が説明しておくから、加古と青葉は入渠しておいで」

 

っといい、無傷のある艦娘はは他の娘に入渠するよに呼びかけるそして、

 

??「吹雪ちゃんだっけ?ちょっと来て〜」

 

っといい、吹雪に手招きをする

 

吹雪は何かしでかしたんじゃないかと思い過去を振り返る、

吹雪には何をしたかを思い出せなくて、2人の顔を見て顔で助けを求める

 

だが2人はニヤニヤしながらこっちを見るばかりで何もしない、焦り、戸惑いながら、呼ばれた方向に走っていく

 

睦月『吹雪ちゃん…驚くだろうなぁ』

 

*『』このような物が入った時は心の声だと思って下さい。

 

 

吹雪は呼ばれた艦娘の正面にくる、

 

そう言いその艦娘は自己紹介を始める

 

衣笠「青葉型重巡洋艦衣笠よよろしくね」

 

っといい笑顔を吹雪に向ける、吹雪は何もしてないと思い、ホッとため息をつく

 

衣笠「さっそく本題に入るわよ?貴方、古鷹が顔が赤くなった時なんだと思った?」

 

っといきなりの質問吹雪は少し戸惑いながらもこう答えた

吹雪「熱でもあるじゃないかと…」

 

天然すぎる回答に衣笠は…

 

衣笠「ふふふっ…」

 

吹雪「?」

 

吹雪の頭の上は「?マーク」でいっぱいになっていた。

 

衣笠「単刀直入に言うわね、古鷹は提督に恋をしてるのだから、古鷹は…今絶賛恋する乙女なのよぉ」

 

吹雪「え?え?えーー?!」

 

吹雪は戸惑い状況が追いつかない

 

吹雪「だから…提督と言っただけであんなに顔が赤くなったんですね」

 

衣笠「そう、だから吹雪、私達は古鷹に幸せになってほしいから応援や補助をしてるの、吹雪も協力してくれる?」

 

吹雪「もちろんです!」

 

っといい、吹雪は承諾する

 

衣笠「ありがとうね!吹雪ちゃん!お礼に間宮アイス券あげるわ!」

 

吹雪「え?!これ、なかなか手に入らないやつじゃないですか?!良いんでs…」

 

っといい心配をする吹雪だが、それを衣笠が指で吹雪の唇を封じ込める

 

衣笠「心配要らないわ、入隊契約金として受け取って⭐︎」

 

っといい無邪気な顔でウィンクをする

 

 

 

一方その頃

 

〜執務室〜

 

古鷹「古鷹入ります!」

 

栗原「お!キタキタ、いいよ入って〜」

 

古鷹「失礼します!」

 

っと言い、入ると秘書艦の霧島と栗原が笑顔で拍手をして、古鷹に近づく。

 

栗原「古鷹、良くあの魔の海域、サーモンを攻略した、そして、今回古鷹がMVPらしいじゃないか?!提督として、嬉しいぞ!」

 

っといい、古鷹を褒める。

 

古鷹「私の活躍が偶々目立っただけです///」

 

っと顔を赤くして照れながら謙虚に答える

 

栗原「顔が赤くなっていてバレバレだぞ〜」

 

栗原はニヤニヤしながら古鷹に答える

 

霧島『提督は…鈍感ですね…』

 

っといい呆れながらため息をつく

 

栗原「それでさ、古鷹?」

 

古鷹「はい、なんでしょうか」

 

ニヤニヤしいた顔からいきなり、真面目な顔になった

 

栗原「吹雪の新入隊,サーモン海域攻略の祝勝会を今日開こうと思うんだけど、古鷹と来る?」

 

古鷹「勿論です!」

 

栗原「よし、じゃあ霧島みんなに伝えてくれ」

 

霧島「はい!分かりました!」

 

っといい、執務室にある、放送マイクに口を近づける

 

霧島「マイク音量大丈夫?1…2…鎮守府職員,

艦娘の全員にお知らせです、今日の夜一八○○から歓迎会,祝勝会を急遽開きます、各自、好きなものを持って来てください」

 

そう放送をした瞬間上の階からドドドっと足音が鳴り

 

艦娘「何の?お菓子持っていく?」

 

艦娘「お酒を持っていこ!」

 

艦娘「卵焼き焼こうかな」

 

など、上の階から楽しみにする声が聞こえてくる

 

栗原「ありがとうな、霧島」

 

霧島「大丈夫ですよ、楽しみですね、」

 

っと言い、霧島はニコッと笑顔を見せる

 

栗原「霧島、今日は書くものも少ないから先に上がって良いよ、あ、古鷹は少し残ってね」

 

古鷹「は、はい」

 

っといい少し緊張した空気が漂う

 

栗原「古鷹、なんで、残されたか分かるかい?」

 

栗原は真剣な眼差しで古鷹に問いかける

 

古鷹「え?いえ…わ、分かりません…」

 

古鷹は何かしでかしたのかと思い、過去を振り返る

 

栗原「あ〜ごめん、聞き方が悪かったね、古鷹、君はこれからどうして行きたい?」

 

っと質問を投げかけてきた

 

古鷹「それは…勿論、深海棲艦から失った海を全て取り戻したいです!」

 

栗原「じゃあ今自分がやるべきと思うことはなに?」

 

古鷹「それは…更に強くなり、他の娘達と対等になれるようになりたいです!」

 

栗原「ふむ…」

 

っといい栗原は何かの書類を書き始め、押印した、そして、その書類を古鷹に見せる

 

栗原「おめでとう、古鷹の改二にする、許可が降りた」

 

古鷹「え?うそ?私が?改…二?」

 

っといい古鷹の目がだんだんウルウルしてくる

 

栗原「ごめんな、古鷹、こんな、周りくどくなって、改めておめでとう古鷹これからもウチの精鋭重巡として、頼むぞ」

 

っといい、栗原もやっと笑顔になった

 

古鷹「グスッ…グスッ…はい!提督!これからもよろしくお願いします!」

 

栗原「じゃあ…サプライズとして、古鷹、さっそく工廠に行こう!」

 

そう言い古鷹と工廠に歩き出す。

 

栗原提督であった

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