「新フィールド楽しいねえ、テトちゃん」
「ですねえ、久しぶりにマルグルを楽しめますから、スクショも楽しいですよ~」
「ですけど、15が落ちません。14出ても余程の潜在じゃないと使い道が……。分解もできませんし」
みたらし・テトラ・ゼクトが思い思いに呟く。
日替わり配信される、新フィールドで新難易度ウルトラハードクエスト。
EP6ストーリーの敵も出るうえ、敵の攻撃力も高いので床ペロしてる人もよく見かける。
「……うう、サモナーで入手出来てないから、星14ラッピーが欲しいのに~」
「自分としては起爆を楽しみたいので、ファントム用武器欲しいんですけどね」
欲しい武器やアイテム程出ないのが、PSO2プレイヤーの宿命。
そして入手する頃には次の新武器が出てくるのも定番であった。
だがそれ以上に定番の台詞は、
「あ、私ラッピーもライフルも出てます。ファントムもサモナーもあんまりやらないのに」
【出荷じゃ!!】
「何故に!?」
この流れである。
・ぷそ煮メモ「物欲センサー」
欲しい人ほど、レアドロップ向上+数十時間籠っても出ないのに、欲しいと思ってない人ほどあっさり出される。
・ぷそ煮メモ「出荷」
家畜が肉になる前だから、最後の出来事と言う事も出来る。つまりはそれが君の最後の幸運な出来事だと呪いながら言うだけ。
または話のネタとして言いながらも、自分が出荷されたい人がいる。
「だけどやっぱ一番人が入るのは、後輩後の30分だねえ。ドロ率アップするから、期待は持てるよー。でも床ペロしまくる人は勘弁してほしい」
「後はエクスキューブがばんばん落ちるので、収入としてはいいんですが、13自動取得と同様に自動取得ほしいですね。赤表示されてても見落としてしまいます」
「狭い場所でボスとプレイヤーとテクニックが入り乱れると、画面が凄すぎて目が痛い」
等々、新機能の文句を呟き続けるが、三人の表情は笑顔である。
ゲームで文句を言いながらも、楽しんでいるのは満足している証拠。
「しかし、実際どうすべ? イースターで出てくれたら助かるけど、ファントム用潜在武器は起爆を楽しむ人には必須だし」
「正直起爆するより、普通に殴るほうが強いんですよ。起爆タイミングとファントムタイムも瞬間火力はいいんですが、動きの多い敵や部位が多い敵は微妙にみすります」
「刀と杖はいいんですが、ライフルだとナハトと起爆がメインなんですけど~!」
「あと、ファントムステップですね。あれを使いこなせないと火力が2割は違います」
「いあ、あれ使いこなせる人ならHPいらないじゃないですか?」
プレイヤー事に意見が違うのもよくあること。
今日も今日とて皆はPSO2を楽しんでいます。