新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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特務支援課の戦いの前の問答後編

「じゃあ俺達は太陽の砦に行くぞ」

 

「だがどうするロイド俺達ここから出ると即ばれるぞ?」

 

「それは・・・」

 

「ああ、それは・・・大丈夫ですよこのゲートを通れば太陽の砦に行けますよ」

 

「「「「ええーー」」」」

 

「「「「本当に太陽の砦に来てる」」」」

 

特務支援課の4人は簡易ゲートによって目的地の太陽の砦に来てる事に驚きを隠せないでいた。

 

「ありがとうグレース達後は任せてくれ」

 

「ちょっと待ちなさいロイド君達」

 

「エステルとヨシュアどうしてここに?」

 

私とヨシュアは特殊遊撃部隊の一員として特務支援課に同行するわよ」

 

「「「ええーー」」」

 

「エステルとヨシュアも特殊遊撃部隊のメンバーなのか?」

 

「うん僕は、正確的に言えば違うけどね」

 

「そうなのか?」

 

「それではエステルさん後はお任せしていいですか?」

 

「ええ、良いわよあのケガも完治したから、グレースと直哉、ワイズマンが2人を呼んでるのは意外だけど、気をつけなさいよ」

 

「「はい」」

 

「この太陽の砦で全員死んでいるのですよ。ヨハヒムによってね」

 

「「「「何だって――」」」」

 

「そして特務支援課を助ける為の改変が起きた結果が・・・」

 

「ヨハヒムを倒す為に協力したエステルブライト達よ」

 

マリアベルが特務支援課に真実を話す。

 

「「馬鹿な特殊遊撃部隊が来たからそうなったのではないのか?」」

 

ロイドとランディがそうマリアベルに聞く。

 

「ええ、違うわ特殊遊撃部隊はあくまで・・・」

 

「「エステルにヨシュア」エステルさんヨシュアさんどうしてここに」

 

「あ、昨日ぶりだねロイド君」

 

「エリィさんもお疲れ様です」

 

「エステルどうしてここに?」

 

「ああ、降魔とノイズを倒す為よ」

 

「降魔?ノイズ?」

 

「ええ、そうよ。私達がリベールにいた頃にね出て来た異世界の怪物よ」

 

!!

 

「「異世界の怪物だって―」ですって」

 

「そうよ、私達を助けてくれたのが、隣りにいる彼女立花響よ」

 

「初めまして立花響15歳です」

 

そう言って響は自己紹介をした。

 

暫くして・・・

 

「成程要は響さんの部隊の敵が、再びゼムリア大陸で動いている情報を掴んで響さんは、上司の依頼で協力者のエステルととヨシュアと行動をしてたんですね」

 

「はい、簡単に言えばそういう事です」

 

「それではエステルさんヨシュアさん行きましょうか。この周囲の降魔やノイズは一掃しましたし」

 

「そうね、そろそろ響定期連絡の時間よ」

 

「あ、そうですね」

 

「待ってくれ俺達にも響さん達の仕事を手伝わせて欲しい」

 

!!

 

「ロイド!!」

 

エリィはロイドの発言に驚く。

 

「え、ロイドさん貴方本気ですか?」

 

「ああ」

 

「駄目ですね」

 

「何故だい?」

 

「ロイドさんとエリィさんは就職してますよね。クロスベル警察に・・・ですから、貴方達とは協力は出来ません。まだ、制限のない遊撃手の方に協力を頼むんですよ」

 

「しかし俺達もあれを見た以上警察官として放置できない」

 

「確かに、ロイド君の言う通りかもしれないね。だけど異世界の怪物の事をロイド君君達はどう説明する?」

 

「それは・・・」

 

「ヨシュアかっこいい」

 

「・・・ヨシュアの言う通り異世界の怪物でしたと報告しても信じる人はいないだろうな」

 

「貴方達は特殊遊撃部隊と共に異世界に行った筈でしょう」

 

「それは・・・」

 

そしてロイド達は思い出す。

 

「ロイド先生付き合ってる人はいますか?」

 

「え、特定の人はいないよ」

 

「そうなんですね」

 

ロイドにその質問をした生徒は、誰にも見られないように喜んでいた。

 

「ティオちゃん。かわいいね」

 

「ありがとうございます」

 

「うー納得いかない。何で私達も転校生なのに」

 

「まなつちゃん落ち着いて」

 

「そうよ。まなつ」

 

2年生のクラスでは

 

「エリィ先生好きです。恋人になってください」

 

「ありがとう。貴方の気持ちは嬉しいけど。私には好きな人がいるのごめんなさい」

 

!!

 

エリィの発言で、2年の男子生徒達の夢は儚く散ったのだった。

 

3年生のクラスでは

 

ランディの性格が生徒達のにもいい影響を与えていた。。

 

その頃直哉達のクラスでは・・・

 

 

「今日は、直哉君を見に来る人少ないね」

 

「まあそうね、理由は特務支援課の人達でしょうけどね」

 

そうですね、僕としては静かで勉強に集中できるから良いですけど」

 

「駄目だよ直哉君アイドルの座を取り返そう」

 

「え、アイドル?僕がですか」

 

「そうだよ。相手は4人だけど直哉君なら行けるよ」

 

「ええ――どうして僕がそんな事を・・・」

 

だが直哉を助ける者は誰もいなかった。

 

そして特務支援課の4人と直哉の意思とは関係なく周りが盛り上がり一種のイベントになっていた。

 

そしてそのイベントは、いつの間にかに学校中に広まりその日のお昼に投票が行われた。

 

その結果・・・優勝はティオだった。

 

「くっまさかエリィ先生がティオちゃんに負けるなんてーー」

 

「惜しい直哉君もう少しで優勝だったよ」

 

「僕はこの投票イベント事態に興味は無いんですけど」

 

「「「あはは」」」

 

のどか達は苦笑いするしかなかった。

 

そしてイベントは無事に終わり生徒達は下校した頃ロイド達は・・・

 

「ふう、何とか一日目が終わったなランディ」

 

「そうだなロイド」

 

「お疲れ様ロイド、ランディ」

 

「お疲れエリィ先生」

 

「お嬢お疲れさん」

 

「やめてよロイド」

 

「あははごめんごめん」

 

「しかし俺達本当に融合世界内部の世界にいるんだな」

 

「そうね、まさかあれからこうなるなんて」

 

そう言ってエリィが思い出す。

 

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