「「ええーーそうなんですか」ラビーー」
「それにこれは貴女達の秘密にしててね、直哉は人間なのだけど基本はねでも貴女達の言葉で言えばエレメントさんと言っていいのよ」
「「ええーー直哉君がエレメントさん」ラビーー」
「ええそうよ。紫藤直哉のオリジナルは米田健二が作り出したわ。真宮寺直哉と共にね」
「だけどのどかとラビリンが知る二人の紫藤直哉は私とレイがその世界の一部の力を使って作り出したわ」
「世界の安定のためにですか?」
「ええそうよ。だから直哉の体内にメガ因子が入っても困らないように人間として作り出したわ」
「じゃあ直哉君の両親の事も作り話ですか?」」
「いえそれは違うわ。米田桜花本人に協力してもらって紫藤直哉を産んで貰ったの」
「「米田桜花?」」
「米田桜花は紫藤直哉の父親紫藤卓と結婚する前の名前よ」
「「まさか・・・紫藤直哉君のお母さんは米田健二と関係者なの?」ラビ」
「その通りよ米田桜花の父親は米田健二で母親は真宮寺さくらよ」
「協力はして貰ったけど米田健二の悪意になる部分は完全に取り除いたしね
「そうだったな」
「だが、アルマータと言う組織が蒼の大樹騒動直後に来ない可能性もあるだろう?その場合はどうするのだ?」
「ああ、それは・・・と言うか特務支援課とマリアベルの戦い終わったようね」
「そのようだな」
「それでこれからどうするんだ?」
「ああ、それは・・・もしアルマータと言う組織が介入してこなければ」
「まだチーム戦のような戦いならまだしもロボットに乗り始めた人がすぐに勝てると思ってるの?」
「少なくとも乗り手の搭乗時間の差はあると考えた方が良いわね」
「しかしそうすると貴族派と革新派との内戦が勃発する事になるんだが、君達特殊遊撃部隊は内戦に干渉してくれるのかい?」
「ああ、それは・・・内戦には基本干渉しないわよ。この内戦は本来の流れなのだから」
!!
「何だって――この内戦が本来の流れにある事なのかい?」
「ええ、そうよオリビエが作った。トールズ士官学校Ⅶ組の皆の為の試練と言うべきイベントだからね」
「成程そう言う意味ではこの内戦は都合が良いのか」
「そうね内戦によってⅦ組の立場も変わるわね」
「そうだな貴族派と革新派に家族がいる者達にとっては」
「そうねそれに貴族派がユミルにいるアルフィン王女とリイン君達と接触しようとしてるみたいね」
「何だって、アルフィンが・・・」
エステルの言葉に驚くオリビエだった。
その頃別室にいる直哉達は・・・
「やっぱり本来の流れの内戦開幕状況で始まりましたか」
「そうみたいだねだけど・・・」
「想定以上に動きが速いかな?」
「しかしそうすると貴族派と革新派との内戦が勃発する事になるんだが、君達特殊遊撃部隊は内戦に干渉してくれるのかい?」
「ああ、それは・・・内戦には基本干渉しないわよ。この内戦は本来の流れなのだから」
!!
「何だって――この内戦が本来の流れにある事なのかい?」
「ええ、そうよオリビエが作った。トールズ士官学校Ⅶ組の皆の為の試練と言うべきイベントだからね」
「成程そう言う意味ではこの内戦は都合が良いのか」
「そうね内戦によってⅦ組の立場も変わるわね」
「そうだな貴族派と革新派に家族がいる者達にとっては」
「成程、貴族派と革新派それぞれが思惑通り動いているんですね」
「そうねたった1人の死によってここまで帝国が混乱するとはねえ」
「まさか未来から来た3人を確認もしくは確保が目的だったがまさか確認すらできないとは」
「まあ仕方ないですね、彼等特殊調査隊は直接的な戦闘は不慣れだった事と、紅い星座が、特殊遊撃部隊についていたとは・・・」
「それは我々もおもいましたが・・・」
「この辺まで変化なしで行って貰いたいと思ってるわ」