「確証はありませんが、過去の紫藤直哉に取り込まれるでしょうね」
「少なくとも彼の霊力は限界ギリギリまでメガ桜天武に使われてますし」
「いずれにしても、過去の紫藤直哉を救うには後3分以内にメガ桜天武にダメージを与える与えて搭乗口から過去の紫藤直哉を助けるしかありません」
「そんなその工程を、3分以内にするんて無理だよ」
「無理でもやらなきゃ。紫藤直哉さんにこんなさせてしまった原因は私にあるんだから」
「「グレース」」
「そういう事ならうちたちも協力するで守護者達の皆」
「「「「「「え」」」」」」」
そして機動六課のメンバーが現れた。
「なのはちゃん。FW陣の4人と一緒に守護者達の皆と協力してお兄さんの救出をお願い」
「わかったはやてちゃん」
「ほないくで。響け終焉の笛。ラグナロク・ブレイカー」
「雷光一閃。プラズマザンバー・ブレイカー」
「GUOO」
メガ桜天武ははててとフェイトが放った二つの特大魔法を受けて一時的に行動を止めた。
それを見た飛鳥は・・・
「響さんさくらさん」
「「うん」」
「天剣・桜吹雪」
「破邪剣征・桜花天翔」
「響さん今のうちにメガ桜天武の搭乗口を破壊してください」
「了解飛鳥ちゃん」
「どうりゃあーー」
「紫藤直哉さんへの道が出来ました。なのはおばちゃん今です」
「飛鳥ここに来ておばちゃんはやめて――」
「そんな事を気にしてる場合ですか、早くしてください」
そしてメガ桜天武に乗っていた紫藤直哉はなのはたちによって救出された。
「このような感じで介入と実験をしていろんなコネを作っていましたね」
「うわあ飛鳥ちゃんがきつい言葉を言うなんて」
「まあその辺は幼馴染世界の設定で・・・」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
「僕が知るプリキュアとは違うようだね」
「直哉君この子もプリキュアなんだね」
さくらがキュアスカイを見て言う。
「所でパパとママどうして肉体を持ってここにいるの?」
「ああ、それは・・・」
「お前の存在を消す為さ飛鳥」
「え、どういう事」
「言葉通りさ飛鳥」
「つまり飛鳥さんを殺すと言う事ですか?」
ソラが直哉に聞く。
「そう言う事さ飛鳥お前自覚してるだろう?飛鳥と薫の違いを」
「それは・・・」
「飛鳥ちゃんの叔母になるなのはさんが幼馴染世界に来た事で・・・」
「薫ちゃん、良いかな?まずミッドチルダについて教えて欲しい」
「・・・わかりました。私達の世界については一部ジェミニさんの時代で直哉さんとプリキュアの皆さんが見たと思いますが」
「あ、待ってよ直哉君」
「さくらちゃん急いであの女の子を助けないと」
そして直哉が少女に近づくと・・・
「嫌---来ないでスターライト・ブレイカー」
「うわああああ」
直哉は、少女にトラウマを植え付けられた」
「直哉君大丈夫」
「貴女いきなり何するの?」
そしてフェイトの幻覚では・・・
「フェイトちゃん」
「貴女は、誰?どうして、私の名前を知ってるの?」
「フェイトちゃん」
「私は、お母様の命令で貴女を殺しに来たの、貴女が死ねばこの世界は、お母様の物になるの」
!!
「プレシアさんが生きてるの?」
!!
「何で貴女お母様の名前を知ってるの?」
(もしかしてこのフェイトちゃん、PT事件前のフェイトちゃんみたい)
「カンナさんここは、私に任せてください」
「いけるんだな、なのは?」
「はいカンナさん」
「行くよフェイトちゃん、ディバインバスター」
「フォトンランサーファイアー」
二人の魔法がぶつかり激しい音と光が、幻想的に見えた。
「すげえ」
「ああ、もしかして幻術にかかった時の事?」
「そうです。そしてジェミニさんの世界で紫藤なのはと真宮寺フェイトの本名は、高町なのはとフェイト・テスタロッサといい、その2人が本来ならミッドチルダと関りを持つはずだったんですが、ミッドチルダが存在する世界にはロストロギアが存在します」
「ロストロギア?」
「はい、ロストロギアにも様々な能力があるんですよ」
「例えばどんな能力があるんだい?」
「そうですね例えば、タイムスリップしたり別の並行世界に移動出来たり、それとは逆に別世界から呼び寄せたりするアイテムがありますね」
「こちらに高町なのはさんはいますか?」
「はい、すいませんけど高町なのははいませんが」
売り子である高村椿が、応対している。
「変ですね」
「母さん違うよ、すみません。高町ではなく紫藤なのははこの劇場にいますか?」
「ああ、支配人の妹さんの事ね、いるわよ」
「あ、丁度来たみたいだね」
「やっぱり、リンディさんと、クロノくんかあ」
「なのはさん!!」
「なのは」
「良かったわ、なのはさんが見つかって、さあ帰りましょう」
「なのは?」
「・・・嫌、私帰らない。この世界にずっといたい」
「!!なに言い出すんだ、なのは?なのはの帰りを待つ、家族がいるのに?」
「もう私は、高町なのはじゃない、紫藤直哉の妹紫藤なのはだからーーー」
そう言って、なのはは2階に上がった。
「リンディさんでしたね、支配人室で、話をしませんか?」
「ええ、そうですね、なのはさんがお世話になった、あなた達には伝えないと、いけませんからね」
4人は、支配人室に向かった。
支配人室・・・
「改めて紹介しますね、僕は紫藤直哉。この劇場の支配人をしています」
「そして彼女が、真宮寺さくらです」
「私はリンディ・ハラウオンです」
「そして、息子のクロノ・ハラウオンです」
「どうも」
4人は、それぞれ自己紹介をした。
「それで、貴女達は、なのはとどういう関係なんでしょうか?」
「私達は、なのはさんと同じ職場で働いてる者です」
「ええーーなのはちゃん。まだ14才ですよ、そんな歳で働かせるなんて」
「別に、僕達の世界では当たり前だが」
さくらが強い口調で言うと、クロノが反論した。
「さくらちゃん、落ち着いて」
「でも、直哉君」
「いいから任せて」
「クロノもですよ」
「母さん」
「それで、なのはを無理やり連れて行くんですか?」
「当たり前だ、そうしないと、僕と母さんが、こんな所にまで来た意味がない」
クロノはそう言い切った。
「成る程、それでも言う事を聞かないのなら、魔法で強制連行を考えてるね、クロノ君
「そして幼馴染世界はミッドチルダと言う世界と出会いを果たしたようですね」
その後直哉達はシャーリー達と蒼の大樹内部で合流をした。
「久しぶりですね特務支援課の皆さん」
「「「「直哉」」直哉さん」」