新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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融合世界の思い出後編

「そうはいかねえぜプリキュアゼンゼンヤラネーダあの男たちのやる気を奪え」

 

「「ヤラネーダヤラネーダ」」

 

「「うわああ。こいつは」力が抜けていく・・・君達は一体」

 

そして2体のヤラネーダによってロイドとランディのやる気が奪われた。

 

「あら、カニまだいたの?」

 

「ああ、あの2人には借りがあるからな。絶対俺様が倒す」

 

「あらそう、私帰るから後よろしく」

 

「あれからの記憶が無い」

 

「「「大丈夫ですか?」」」

 

「君達は特殊遊撃部隊の・・・」

 

「ロイドさんランディさん後は任せて下さい」

 

「いや俺達も行くぜ、あのカニに返してやるぜ」

 

「ああ、ランディ俺も行くぞ」

 

「わかりました皆で行きましょう」

 

「「ああ」」

 

「そろそろ16番目のプリキュアもヒーリンググッパイかな」

 

「「「「うう、私達は負けない」」」」

 

「ふうんまあいいけど、どうやってこのメガヤラネーダを倒す気かな?」

 

「「「「「それは」」」」」

 

「「あきらめるな」諦めるんじゃねえよ」

 

!!

 

「君達は、俺達を救ってくれたんだろう?」

 

「そうだぜ、それにな・・・」

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア!ヒーリング・オアシス!」」」

 

お前達の仲間が協力したみたいだぜ

 

「あれはグレースさん達の技!!皆行くよ」

 

「「「「うん」」ああ」

 

「ハートカルテットリング!」

 

「とびだせ!元気なハート!」

 

「やさしいハート!」

 

「かしこいハート!」

 

「燃え立つハート!」

 

「ハートドキドキ!」

 

「「「ドッキング!」」」

 

「「「「プリキュア!ミックストロピカル!」」」」

 

「「「「ビクトリー!」」」」

 

「ヒーリンググッパイ」

 

「「「「お大事に」」」」

 

そして2つのプリキュアの浄化技を、同時に受けたメガヤラネーダは見事に浄化されたのだった。

 

「やっぱり俺はこの2つだな」

 

ランディがそう言う。

 

「私とティオちゃんは・・・」

 

「「「「これはまさかワイズマンとあの子達の記憶なの」」記憶なのか」」

 

そして新たな記憶映像が始まる。

 

「ちゆちゃん、ひなたちゃんごめんね。私が体力無くて」

 

「いいのよのどか飛鳥ちゃんものどかのペースで来ていいと言ってたしね」

 

「そうそう、のどかっちは気にしないでね」

 

「おーいそこの人待ってくれ、君達に聞きたいことがあるんだ」

 

「「「あれはこちらの紫藤直哉さん」」」

 

「どうするちゆっち?のどかっちに無理させて逃げる?」

 

「いやそれはやめおきましょう」

 

 

そして紫藤直哉がのどか達に追いついた。

 

 

「すまないそこの赤い髪の女の子確認したいことがあるんで胸を見せてほしい」

 

「「「ええーーー」」」

 

「お兄さんそれはしたらだめだよ」

 

ひなたが直哉に向けて言う。

 

 

「え、ああごめん。赤い髪の女の子の体に異質な霊力があるからね。よければ取ってあげようと思ったんだ」

 

「のどかの体の異質な霊力は直哉君の魂ね恐らく」

 

「それってまずいんじゃ」

 

 

「どうかな?僕なら取り出せて君を開放出来るけど?」

 

「・・・すみませんが、私に宿るこの霊力は大事な物なので手放す事はしません」

 

「おお、のどかっち言い切った」

 

 

「どうして断るんだい?このまま放置してたら、君の体に害を及ぼすかもしれないんだよ」

 

!!

 

「そんなこと絶対ありません。もう付いて来ないでください」

 

 

そう言ってのどかは紫藤直哉から逃げ出した。

 

記憶映像終了・・・

 

 

「「「「ああーーあの子達はすこやか中学に通ってる子達だ」」だわ」どうして先輩達が」

 

ロイド達が混乱している中新たな記憶映像が始まる。

 

「その理由は・・・そこにいますよねワイズマン」

 

「ええーーワイズマン」

 

「ふふ、流石だな花寺のどか守護者としての進化が、君をそこまで強くしたのかな?」

 

そしてワイズマンが姿を現した。

 

「その理由を貴方に言う必要あるとは思いませんよ」

 

「そうだろうな。花寺のどか君が私の計画を知るように、私も君達が子にいる理由を知ってるがな」

 

「「えー―のどかちゃんワイズマンの計画を」」

 

響とさくらがワイズマンの説明に驚いていた。

 

「それで私達の前に現れた理由は何ですか?」

 

 

「何私も君達に協力してやろうと思ってね」

 

 

「貴方が私達に協力なんて・・・まさかここに来る前に会った紫藤直哉さんに何かしたんですか?」

 

「後は自分の目で見るんだな。これはもう一つの試作段階の機体だがな」

 

「いでよノイズ霊子甲冑メガ桜天武」

 

!!

 

ワイズマンの言葉が響いた時響達の前にメガ桜天武が現れた。

 

「気を付けたまえよメガ桜天武の中には彼が乗っていてなおかつこの機体は試作機と言うことで、この機体にはノイズと同じ機能がついている」

 

!!

 

「それってもしかして時間経過によるノイズ自身の自動炭化機能?」

 

「そういう事だよ。立花響」

 

「ちなみにメガ桜天武起動後15分後に自動炭化機能が作動を始める」

 

「融合世界で異世界の力がどれほど脅威なのかを知らされたわ」

 

「そうですね何気に使ってる力も融合世界や他の世界では脅威となり狙われると言う事を」

 

エリィティオがそう言う。

 

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