「「「ああーーあの子達はすこやか中学に通ってる子達だ」」だわ」どうして先輩達が」
ロイド達が混乱している中新たな記憶映像が始まる。
「その理由は・・・そこにいますよねワイズマン」
「ええーーワイズマン」
「ふふ、流石だな花寺のどか守護者としての進化が、君をそこまで強くしたのかな?」
そしてワイズマンが姿を現した。
「その理由を貴方に言う必要あるとは思いませんよ」
「そうだろうな。花寺のどか君が私の計画を知るように、私も君達が子にいる理由を知ってるがな」
「「えー―のどかちゃんワイズマンの計画を」」
響とさくらがワイズマンの説明に驚いていた。
「それで私達の前に現れた理由は何ですか?」
「何私も君達に協力してやろうと思ってね」
「貴方が私達に協力なんて・・・まさかここに来る前に会った紫藤直哉さんに何かしたんですか?」
「後は自分の目で見るんだな。これはもう一つの試作段階の機体だがな」
「いでよノイズ霊子甲冑メガ桜天武」
!!
ワイズマンの言葉が響いた時響達の前にメガ桜天武が現れた。
「気を付けたまえよメガ桜天武の中には彼が乗っていてなおかつこの機体は試作機と言うことで、この機体にはノイズと同じ機能がついている」
!!
「それってもしかして時間経過によるノイズ自身の自動炭化機能?」
「そういう事だよ。立花響」
「ちなみにメガ桜天武起動後15分後に自動炭化機能が作動を始める」
「融合世界で異世界の力がどれほど脅威なのかを知らされたわ」
「そうですね何気に使ってる力も融合世界や他の世界では脅威となり狙われると言う事を」
エリィとティオがそう言う。
「正直僕はその経験が無いししたいとも思わないが異世界人は信用できない」
「確かに彼等は・・・」
「貴方達何者ですか」
「キーアをどうする気だ?」
ロイドとティオが乱入して来た男達に聞く。
「我等の神に触れる事は許さん。そしてそこの女には死んで貰う」
「ベルは殺させないわ」
エリィがそう言う。
「ふん貴様らが俺達にかなうと思うなほらよ時間停止だ」
1人の男がそう言うとロイド達特務支援課とマリアベルの時が止まりその直後その場にいるキーア以外は殺されてしまった。
「この運命を変えて貰ったけどね」
「まあワジさんの気持ちもわかりますが」
「このままの状況が続けば彼等によって混乱が続きますよ」
「成程、僕達が行っていた異形の怪物の正体はヴァン・アークライドと言う人なんですね」
直哉がアニエスに確認する。
「それで間違いありません」
「そうですか。アニエスさんとヴァンさんシズナさんの3人だけが1208年のカルバート共和国から1204年のカルバート共和国にタイムスリップしてたんですね」
「はい」
「その通りさ私とヴァンとアニエスそれ以外のメンバーとチームを組んでいてその試合中に3人がこの時代に来ていてヴァンは暴走状態とはね」
「成程そちらの経緯はわかりました。アニエスさんそれにシズナさん僕達は異形の怪物の対処する為にクレイユ村に来たのですが・・・」
「対処ってヴァンさんを・・・」
「ええ、実際それも考えていました」
「そんな・・・」
「でもここでアニエスさんとシズナさんに会った事で、僕はヴァン・アークライドと言う人を殺さずにすみました。ありがとうございます」
「彼等は少なくとも直哉さん達が保護した人達と同じ時間軸から来た人達ですので」
ティオがそう言う。