新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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培養装置の中にいた少女の報告1

「「「何だってーーメガビョーゲンが銀座に」」ですって」

 

「メガビョーゲンの方は気にしないで今は、目の前にいる黒之巣会に集中してください大神さん」

 

「ああ、わかった響君」

 

「くっおのれーー」

 

「おや、年のわりには回復が早いねおばちゃん」

 

「誰がおばちゃんだー許さんぞ小娘共ーー」

 

「流石もう一人の私だ。人を怒らせるの上手いな」

 

「残念だが、私達の役目はここまでだおばちゃん」

 

「何だと!!」

 

グレ響の言葉に反応をしたミロクが空を見ると、そこには帝国華撃団が持つ飛行船の翔鯨丸が存在し帝国華撃団のそれぞれの光武が地上に降り立つのだった。

 

「「「「帝国華撃団参上!!」」」」

 

「あの時だって地球を10周はしたと聞いたよ」

 

「「それは・・・」」

 

その頃別行動の直哉は・・・

 

直哉は旧DCの基地からレイに報告していた。

 

「こういう事態は避けれてエアロゲイターの地球振興にも影響は出ないと思いますがね」

 

直哉がそう言う。

 

「確かにそうだなこの子をから離せば、私達の侵攻に悪影響が出る事はないかも知れんな」

 

「ええ、ただ・・・」

 

「自分の予測が当たればやばい事になるかも知れませんが」

 

「もしこの子がキーアちゃんのような人造の存在としたら・・・やはり」

 

「ヴォルクルスに操られたアードラ博士に作り出された人間かな?」

 

「この少女がヴォルクルス本人と言う可能性も捨てれないんですよね」

 

「成程依り代としていたアードラ博士が・・・」

 

「ああいう形で死ぬ事を予期したヴォルクルスが作り出した肉体の可能性もあるか?」

 

「ですので先程お願いした事に繋がるんです」

 

「ふむ、ならばいいだろう。君の提案に乗るとしよう」

 

「本当ですかありがとうございます」

 

直哉がそう言う。

 

「こちらも想定外のヴォルクルスと言う存在を調べるには都合がいいからな」

 

「成程なマサキ達の地球の地上にあのヴォルクルスが出たか」

 

「ええ、ですがハガネ隊によって倒されましたが」

 

「だが培養装置によって作られた少女か気になるな」

 

「はい、恐らく邪神ヴォルクルス地上に出てアードラ博士に憑りついた事により生まれた改変の象徴の可能性があります」

 

「だからあの少女をエアロゲイターに引き渡したのか?」

 

「そうですねDC戦争後の地球連邦軍に預けるのは危険だと感じたので」

 

確かにそうだな・・・」

 

「よく来てくれ・・・」

 

 

「おお、君が立花響君か・・・合格だ。今すぐ私の部隊に・・・ぐっはーーー」

 

 

「私は、そう言う事をされるために呼ばれたんですか?弦十郎さん」

 

「ああ、違うんだ大臣が勝手に言いだしたんだ」

 

 

「しかし、防衛大臣きれいに気絶してるぜ」

 

「ああ、きれいな一撃だった。見習わなければ」

 

「ちなみに何を見習うんだ?」

 

「権力に負けない力持つ事だな」

 

「成る程な」

 

「来てすぐこんな事に付き合わされるなんて、私は直哉君から離れるなんて絶対しないのに」

 

「それはともかく弦十郎さん。僕達を呼んだ理由は何ですか?」

 

「ああ、それは昨日の怪物が行動するたびに発生していた現象は何なんだ」

 

「ああ、それは地球を蝕んでるんですよ」

 

「「「「地球を蝕む?」」」」

 

「下手をすればシンフォギア世界のようになるか」

 

培養装置にいた少女を巡って」

 

「ええ、それを防ぐには地球連邦軍に少女の存在を知らさなければ良いんですよ」

 

直哉がそう言う。

 

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