「皆行くよ」
「「「ええ」」・・・」
「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」
「「「「レッツメイク!」」」」
「ときめく常夏!キュアサマー!」
「きらめく宝石!キュアコーラル!」
「ひらめく果実!キュアパパイア!」
「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
「今日も元気だ!」
「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア!」」」」
「「「「「ええーー」」」」」
「「「「お母さん達がプリキュアにへんしんしたーー」」」」
「皆落ち着いてこれは多分魔王の因子とゲネシスの改変の影響よ」
ローラがそう言う。
「これほどの影響が出たからな」
「確かにゲネシスの改変に関しては下手にこちらも動けませんでしたからね」
「そうだなゲネシスの所持者が死ねばその場にいる者の未来を強制的になかった事にする能力だからな」
「ええ、アニエスさん達はその能力を巻き戻りと言っていますがね」
「シンプルでわかりやすいな」
「そう言えば話を戻すが・・・」
「こういう事態は避けれてエアロゲイターの地球振興にも影響は出ないと思いますがね」
直哉がそう言う。
「確かにそうだなこの子を地球から離せば、私達の侵攻に悪影響が出る事はないかも知れんな」
「ええ、ただ・・・」
「自分の予測が当たればやばい事になるかも知れませんが」
「もしこの子がキーアちゃんのような人造の存在としたら・・・やはり」
「ああいう形で死ぬ事を予期したヴォルクルスが作り出した肉体の可能性もあるか?」
「ですので先程お願いした事に繋がるんです」
「ふむ、ならばいいだろう。君の提案に乗るとしよう」
「本当ですかありがとうございます」
直哉がそう言う。
「こちらも想定外のヴォルクルスと言う存在を調べるには都合がいいからな」
「直哉お前はイングラムとの話し合い後まだ何故そこにいる?」
「ああ、それは・・・」
「よっのどか達元気か?」
「「「マサキさんどうして連絡を?」」」
「ああ、それは・・・突然裏切り者のイングラムから連絡が来てな特殊遊撃部隊のメンバーをアイドネス島に連れてこいと言われてな」
「「「成程」」」
そしてのどか達はある事を思い出した。
「これは僕が知る人造人間の巻き込まれた記録です」
「まさか異世界にも人造人間がいるのか?」
「ええ、作られた経緯は違いますが、そう言う人はいますね」
「だとするとこの培養装置の中にいる子にも未知の力があるのか?」
「それは断言できませんが、アードラ博士がこの少女に何かを仕込んでいるかも知れませんので」
「成程」
「そこで提案ですがイングラムさん」
「何だ?」
「この少女を貴方達エアロゲイターの技術を使って調査と保護してくれませんか?」
「お前は正気か俺は地球の敵だぞ?」
「ええ、正気ですよエアロゲイターの技術なら少なくともこの少女の正体がわかるかも知れないので」
「少なくともこの少女こちらの地球の生まれなので保護させるなら同じ世界の人間が適切なので」
「それにまた変な事をしてこの子が・・・」
「あの話をするのでしょうか?」
「それはわからないけど直哉君はイングラムさんを信頼して介入の動きを強めるみたいねアスミ」
ちゆがそう言う。
「わかりましたよマサキさん」
「もうすぐ着くから待っていてくれ」
そしてマサキからの通信は切れた。
「イングラムさんを使い必要なメンバーをここに呼んで貰ってるので」
「成程そう言う事か」