新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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ゼムリア大陸での今後

「それじゃあ頼むよ」

 

「後は任せて下さい」

 

「だがみんなを放置するわけにはいかない」

 

「それなら大丈夫です」

 

プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。

 

「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」

 

「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」

 

「はい」

 

「直接イベントに乱入したので」

 

「アニエスさん達より警戒をしているかも知れません」

 

「でもそれは彼等の登場で変わったんじゃ?」

 

「この事を知っていたらシズナさんが動く時警戒されると思うので」

 

「成程ね・・・直哉彼等が動いたようだよ」

 

「貴方達何者ですか」

 

「キーアをどうする気だ?」

 

ロイドとティオが乱入して来た男達に聞く。

 

「我等の神に触れる事は許さん。そしてそこの女には死んで貰う」

 

「ベルは殺させないわ」

 

エリィがそう言う。

 

「ふん貴様らが俺達にかなうと思うなほらよ時間停止だ」

 

1人の男がそう言うとロイド達特務支援課とマリアベルの時が止まりその直後その場にいるキーア以外は殺されてしまった。

 

「直哉見えてるかい?」

 

「はい見えています。この後アニエスさんを連れてそちらに行きますね。この殺害された皆さんを助ける為に」

 

「ああ、待ってるけど助けるのは特務支援課とマリアベルだけかい?」

 

「ええ、現状ではですが・・・以前と同じように説明がいると思うので」

 

「確かに細かな部分では変化が起きたのでしょうねユウナさんがエレポニア帝国に行くイベントが彼等によって消失したようですし」

 

「ええーーそれってまさか・・・」

 

「ええ、エレポニア帝国によるクロスベル併合するタイミングを失ったんです」

「貴方達何者ですか」

 

「キーアをどうする気だ?」

 

ロイドとティオが乱入して来た男達に聞く。

 

「我等の神に触れる事は許さん。そしてそこの女には死んで貰う」

 

「ベルは殺させないわ」

 

エリィがそう言う。

 

「ふん貴様らが俺達にかなうと思うなほらよ時間停止だ」

 

1人の男がそう言うとロイド達特務支援課とマリアベルの時が止まりその直後その場にいるキーア以外は殺されてしまった。

 

「このイベントが起きた事でカルバート共和国がクロスベルに侵入されていた事を知ってね」

 

「それじゃあこれから私達の知る流れが速くなるんですか?」

 

「言えそうじゃないようですよ。どうやらカルバート共和国にも改変の波が来ていてこちらのヴァンさんを含めた事務所の人員がこちらの世界から消えました」

 

「ええーー」

 

「それってつまり・・・」

 

「特殊遊撃部隊、それが響君達の部隊名なのか?」

 

「はい、そうですよ弦十郎さん。後了子さん私に関してですけど検査とかガングニール・シャドーに関する情報を渡すことは拒否しますから」

 

「ええ――響ちゃんお願いよーー」

 

「駄目ですよ。あと貴女の真の姿の事も知ってますけど、バラしますよ?」

 

!!

 

了子は、響の小声で言った言葉に驚く。

 

「何故私の事を知っている小娘」

 

「私は、これからこの世界で起こる事を既に知ってますので」

 

「何だと!!貴様は未来を知ってるのか?」

 

「知ってますよ。私達の部隊の目的がその世界のあるべき流れを守るのが仕事なんですから」

 

「ですから、私はフィーネとしてあった時二貴女を倒す事が出来ましたが、それは本来の流れではないんで」

 

 

「そうか・・・ならお前達は私の計画を潰す気はないんだな?」

 

「特殊遊撃部隊としては無いですよ。ただこの世界に立花響と言う存在がいないとそれはそれで困るんですよ」

 

「成る程お前は代役と言う事か?」

 

「そう言う事です。弦十郎さん、そろそろ帰っていいですか?正式に二課との協力体制になった事を伝えに行きたいので」

 

「ああ、それは構わないよ。響君」

 

「それじゃあ皆さん・・・」

 

「待て、立花私と勝負しろ」

 

「いいですけど翼さん。日を改めてして貰えます?」

 

「何故だ?」

 

「今の私のギアの最低出力でも、ここ一体を更地にしてしまうので」

 

「「何だと!!」」

 

「私達は響さんと同じなんです?」

 

「正確に言えば違いますよアニエスさん」

 

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