「嫌な奴だぜ俺達とヨハヒムで遊んでやがって」
「ですが、ランディさんワイズマンの目的が私達とヨハヒムの対決だとすればあのワイズマンの情報は本物と言う事になりませんか?」
「・・・そうねワイズマンの目的がティォちゃんの言う通りなら太陽の砦に行って見るしかないわね」
「そうだが、クロスベル警察としての権限のない俺達がクロスベルから出れないじゃあ何も出来ない」
「「「・・・確かに」」」
「何諦めているんですか皆さん」
!!
「君達はグレース達どうしてここに?」
「ええ、私達はレンちゃんから特務支援課がここにいると聞いたのですが、どうやらキーアちゃんは、元DG教団のヨハヒムの元にいるんですね」
「おいおい、あのヨハヒムが元DG教団の関係者なのかよ?」
「ええ、特殊遊撃部隊の調査で判明した情報ですよ」
「DG教団の事については皆さんの方が詳しいのでもう言いませんが、特務支援課の皆さん。もし皆さんがキーアちゃんを助ける気があるなら私達も特務支援課に協力しますよ」
「おお、それは心強いぜ」
「そうですね。私達の所にも来てますし」
「ロイドどうするの?」
「・・・俺は」
「・・・直哉君どうしよう?ロイドさんかなり落ち込んでるよ」
「まあ、仕方ないですね。キーアちゃんの正体そしてグノーシスの背後にいたヨハヒムがキーアちゃんを誘拐され、特務支援課の活動も出来ないですからね」
「そうですね状況的にあの時より最悪な状況ですね。特務支援課にとっては・・・」
「それに間もなくエレポニア帝国の灰の機神ヴァリマールの操縦者としてリィン・シュバルツァーが特務支援課ロイドさんと対峙する頃ですから」
「「「ええーー」」」
「このリィン君とロイド君の激突は起きて2人共消えたみたいよ」
「何だって――」
ヨシュアがエステルの説明に驚く。
「それは本当らしいわただ、他の特務支援課のメンバーは・・・」
「ちょっと待ってエステルロイド君て・・・」
「でもここでアニエスさんとシズナさんに会った事で、僕はヴァン・アークライドと言う人を殺さずにすみました。ありがとうございます」
「あ、こちらこそありがとうございますヴァンさんを助けてくれて」
「この事を知っていたらシズナさんが動く時警戒されると思うので」
「成程ね・・・直哉彼等が動いたようだよ」
「貴方達何者ですか」
「キーアをどうする気だ?」
ロイドとティオが乱入して来た男達に聞く。
「我等の神に触れる事は許さん。そしてそこの女には死んで貰う」
「ベルは殺させないわ」
エリィがそう言う。
「ふん貴様らが俺達にかなうと思うなほらよ時間停止だ」
1人の男がそう言うとロイド達特務支援課とマリアベルの時が止まりその直後その場にいるキーア以外は殺されてしまった。
「あの時いたよね?」
「ええ、その時はいたわよロイド君が消えたのはその後でどうもロイド君とリィン君は仲間の記憶からも消えたみたいよ」
「ああ、消えるってそっちの意味も含むんだ?」
「ええ、その通りよ」