「とんでもねえ破壊力だぜ」
初穂がそう言い、周りを見るとその周囲は更地になっていた。
「皆さん大丈夫ですか?」
「ああ、何とか大丈夫だサマー達」
サマー達は新生帝国華撃団と合流した。」
「隊長どうする?相手の大きさが違い過ぎるけど」
あざみが誠十郎に聞く。
「正直俺達だけでは勝てないだろう。だから特殊遊撃部隊に合流するぞ」
!!
「何だよ隊長結局奴等に頼るのかよ」
「初穂いい加減にしろ。このままだと彼女達の世界が大変な事になるんだぞ」
「だけどよ・・・」
回想終了・・・
「何であれからかなりの時間が経つのに・・・ってローラの足が人魚に戻ってる――」
「あら本当ね」
「それは恐らくトワの介入のせいだよまなつちゃん」
その時直哉が、青年の姿でまなつ達の前に現れた。
「え、直哉さんその姿はどうしたんですか?」
「ああ、今から君達の親達に説明する為に行くから怪しまれないように、姿を変えたんだけど変かな?」
「変じゃないんですけど」
「この状況で私達の親の居場所がわかるんですか?」
「大丈夫だよ。みのりちゃん」
「皆の親のいる場所はわかってるから」
「それじゃ、行くよ皆」
「「「「「はい」」」」」
「「「「お母さん」」」」親父」
「「「「まなつ」さんご」みのり」!!」
「貴女達今までどこにいたの?大地震が起きてこっちは大変だったのに」
まなつの母親が、まなつ達に聞く。
「「「ごめんなさい。私達はこのお兄さんに特別なシェルターに連れて行って貰ってたの」」」
まなつ達がそう言うと、直哉が親たちの前に出て行く。
「まなつ達を飛鳥に合流させるわ」
「おい、助けに行かなくて良いのかよ?」
「ええ、行く必要ありませんよ。このタイミングで行くなんてそんな野暮な事出来ませんよ」
「どういう事だよ?」
「まあ初穂さんには口で言うより見てください直接」
そして場面はプリキュア達に切り替わる。
「その意気よサマー皆」
「「「「その声はローラ?」」」」
「プリキュア!トロピカルチェンジ!」
「レッツメイク!キャッチ!」
「フェイス!」
「ネイル!」
「ドレス!」
「ゆらめく大海原!キュアラメール!」
「「「「「「ええ――」ローラがプリキュアになってる――」」」」何だとーー」
その場にいる者達は、ローラがプリキュアに変身した事に驚いていた。
「何だと――初穂も驚きを隠せないでいた。
「「「「「初穂本当に気づかなかったんだ」」」」」
「初穂さんわかりました?貴女が出て行くと5人目のプリキュアの出番を奪う所だったんですよ」
「う、だったら何で私達がここに来たんだよ」
「え、それはこのイベントが行わるかを見る為ですよ。別に直接介入する為ではありませんよ」
「そんな戦えないのかよ」
「はい戦う必要ありませんよ」
飛鳥の言葉にショックを受ける。
「そういう事なので、あそろそろ決着つきそうですよ」
「オーライ」
「マーメイドアクアポットサーチ」
「赤と紫」
「やる気パワーカムバック」
そして2体のヤラネーダからやる気を取り返した。
「ハートカルテットリング!」
「とびだせ!元気なハート!」
「やさしいハート!」
「かしこいハート!」
「燃え立つハート!」
「ハートドキドキ!」
「「「ドッキング!」」」
「「「「プリキュア!ミックストロピカル!」」」」
「「「「ビクトリー!」」」」
「プリキュア!くるくるラメールストリーム!」
「ビクトリー!」
「くそまたやられてちまったぜ」
「今回はここまでね」
「確かに飛鳥の元に行かせるには納得できる人選だがいいのか?」
レイがトワに聞く。