新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1151 / 1904
飛鳥とミズキ後編

「そうだよ僕達は飛鳥ちゃんと薫ちゃんの事情をトワさんから聞いてあの2人は僕達やのどかやちゆちゃんやひなちゃんが送っている平和な日常を出来ない環境だった事に驚いたけど」

 

「そうだったんですね、僕もあの2人に関してはパパと言われる事に抵抗がありましたから。確かに僕は飛鳥ちゃんと薫ちゃんの父親と同じようにトワ達がしたかも知れないけど、今の僕に子供がいるのは無理があるでしょう」

 

「「「「「確かに」」」」」

 

直哉の言葉にのどか達とのどかの両親が、納得する。

 

「18歳でも娘は厳しいわね」

 

「そうよね8歳での子供になるわね」

 

「そうなんですよね。それでトワはそのてんを考量して2人に薫ちゃんをお願いしたんだと思います」

 

「家としては、飛鳥ちゃんも一緒でも良いのにと思ったよ」

 

「恐らく2人だと、今までの環境が変わらないと判断したんだと思います」

 

「私は駄目で薫はのどかさんの家族になれた。

 

「そうその違いは何故だと思う?」

 

「飛鳥お前は既に人ではないからだ」

 

!!

 

「飛鳥さんが人ではない?何を馬鹿な事を・・・!!」

 

ソラが直哉の言葉を強く否定しようとした瞬間ソラは見てしまった。飛鳥の体が異形の怪物に変化しようとした瞬間を

 

「ついに変化が見えだしたな。さくらちゃん行くよ」

 

「うん私達の娘を守る為に殺すわ私達を殺した奴を」

 

「ちょっと待って下さいどういう事なんですか?キュアスカイが2人に聞く。

 

「君も邪魔をしないでくれ早く飛鳥の中にいる奴を殺さなければ・・・」

 

「どうしてそうなったのミズキ?」

 

「それはワイズマンよ」

 

「皆気をつけて出て来るよ巨大ノイズと小型ノイズと降魔が」

 

「グレ響は巨大ノイズをお願い、エステルさんとヨシュアさんとシャーリィーさんは小型ノイズをお願いします」

 

「「「了解」」」

 

「そして私が降魔をやります」

 

2人の響とエステル達はノイズと降魔と戦い始めた。

 

「ああ、シャーリィ―さんと響さんが使ったあの装置ですか?」

 

「確かにその方法なら問題なく特務支援課に合流する事出来るかもね」

 

「あ、そう言えばレンさんヨシュアさんはどこにいますか」

 

フォンテーヌがレンに聞く。

 

「ああ、ヨシュアなら他のクロスベル支部の遊撃手達と協力して動いてるわ」

 

「そうなんですね」

 

「それじゃあ私達も行きますね」

 

「ええ、わかったわグレース達恐らくワイズマンも貴女達が、ゼムリア大陸に来てる事は知られてると思って行動をしなさいよ」

 

「「「「はい」」」」

 

そしてキュアグレース達は改めてクロスベルに向かった。

 

その頃特務支援課は・・・

 

「おいおい、ロイドそれ本当かよ?」

 

「信じたくないけどあの先生がグノーシスを流通させたなんて」

 

「でもロイドさんの推理通りあの先生が犯人だと仮定すれば、今クロスベルで起こっている人間が悪魔に変異し、その悪魔がキーアさんを探している事に納得出来ますね」

 

「ああ、あのヨハヒム先生がキーアを狙うなんて」

 

「俺も信じられないよ」

 

「フ、どうだね信じていた者が敵だったと知った気分は?」

 

!!

 

「誰だ?」

 

「フフ、君達とは直接会うのは初めてだね特務支援課のランディ君、ティオ君、エリィ君、そしてロイド・バニングス君」

 

「私の名はワイズマンと言う」

 

!!

 

「何だと」

 

特務支援課の4人は思い出していた。

 

「フフ、立花響お前が私を覚えていてくれるとは、お前とは直接会う事は少ない筈だが?」

 

 

「まあ、グレース達や直哉君から色々聞いてるからね」

 

「成る程そう言う事か」

 

そして映像が進み・・・

 

 

「くっやはりシンフォギアでは、ノイズしか倒せないのか?立花と違い」

 

 

「ほうっ立花響お前のギアは、降魔やメガビョーゲンを浄化することが出来るのか?」

 

 

「そうだよ。ワイズマンお前に隠していても知られるし教えるよ」

 

 

「ならば追加だ。出でよ、降魔兵器そしてメガ降魔」

 

 

 

そしてワイズマンが新たな戦力を召喚した直後・・・

 

 

「アースウィンディハープ」

 

ハープをとり出すアース。

 

「舞い上がれ!癒しの風!プリキュア・スカイヒーリングハリケーン!」

 

 

「ヒーリンググッパイ」

 

「お大事に」

 

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

 

 

「「届け!」」

 

 

 

「「癒やしの!」」

 

 

 

「「パワー!」」

 

 

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

「「ヒーリンググッパイ」」

 

 

「「「「お大事に」」」」

 

!!

 

そしてワイズマンが出した増援の降魔とメガ降魔はプリキュア達の技により全てが浄化されたのだった。

 

「貴方がワイズマン?」

 

「そう私が、特殊遊撃部隊の敵役として動いているワイズマンだ」

 

「「どうしてここに来たの?」どうしてここに来たんだ?」

 

「何今回のグノーシスとやらの事件に関する特務支援課に有益な情報を持って来ただけさ」

 

!!

 

「ふむ、どういう理由か知らないが君達は私の存在を以前から知っていたようだな」

 

「君達の探しているヨハヒムとキーアと名乗る少女は、太陽の砦にいるぞ」

 

「何故俺達にその事を教える?」

 

「私は、ヨハヒムと同様君達特務支援課にも期待しているのだよ。私の試練を乗り越えた君達にね」

 

「「俺達がお前の試練をいつ受けたんだよ」・・・まさか鉱山街の時か?」

 

「彼が動いてキングビョーゲンによって旧調停者と守護者達が飛鳥の敵になったのよ」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。