新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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桜花と隆一君1

「形式は、1対6ですが私の代わりに大神司令がやりますから」

 

「へっなんで?桜花ちゃん」

 

スバルが桜花に聞く。

 

「だって絶対神桜武には勝てませんよ、意思を持つ量子甲冑に」

 

!!

 

桜花のその言葉に直哉、さくら達全員驚いていた。

 

「桜花ちゃん気が付いてたの?」

 

「ええ、そして認めた者にしか、動かせないのでしょうね」

 

「「「「「「鋭い」」」」」」

 

「さあ行くよ皆」

 

「「「「「「おう」」」」」」

 

大神達が、やる気になった時それが来た。

 

「「瞳に映る星は、明日導く光今その光を大いなる力に変え、破邪剣征・桜花乱舞---」」

 

「「「「うわああああああ」」」」

 

最初の一撃で、大神親子以外の4人は気絶した。

 

「何それに乗ってるのは?まさかさくら君なのか」

 

「そうですよ大神さん。すぐ倒しますから待ってくださいね」

 

「「「うわあさくらさん般若モードだあ」」」

 

「「「「般若モード?」」」」

 

「あの時の姉さんに逆らうと命を落とすから気をつけてね」

 

「「「「ハーイ」」」」

 

「俺としてもあれはもう嫌だぞさくらさんに対するトラウマだぞ」

 

「はは、私もそう思うよ」

 

「何にせよ変な客がこの世界にいるがな」

 

「え、どういう事?」

 

「やはりここは、消滅した筈の世界で、いいのかな?桜花ちゃん」

 

「貴方方と真宮寺直哉君の世界の皆さんには、そう伝わっていて当たり前です。私がそうさせていたんですから」

 

「何だって!!」

 

「私達の世界は、確かに、1度はお父様の暴走で消滅仕掛けましたが、お父様がその時見たそうです、私達の世界を含め合計4つの世界の共通の敵がいる事を」

 

「4つの世界の共通の敵だって」

 

「ええ、4つの世界とは、私達の世界、真宮寺直哉君の世界、そして、貴方紫藤直哉の世界、そして最近確認できた。佐谷直哉君の世界です」

 

「その敵を倒すには、4つの世界が協力しないといけないのか?」

 

のどか達の近くでそう言う声が聞こえた。

 

「桜花が戻ってからずっと感じるぞ異質な力を」

 

隆一がそう言う。

 

「あの時の説明かな」

 

「そうよつまり桜花と隆一君を融合世界の内部世界に連れて来て欲しいのよ」

 

「その理由が飛鳥ちゃんの成長の為であり・・・」

 

「それは違いますよ飛鳥さん」

 

「ソラさん」

 

「貴女は直哉さんと同じく調停者の試練を受けたんですよ」

 

「ええーー」

 

「じゃあその結果は」

 

そしてのどかが結果の前に一連の事を話し出す。

 

「お前の存在を消す為さ飛鳥」

 

「え、どういう事」

 

「言葉通りさ飛鳥」

 

「つまり飛鳥さんを殺すと言う事ですか?」

 

ソラが直哉に聞く。

 

「そう言う事さ飛鳥お前自覚してるだろう?飛鳥と薫の違いを」

 

「それは・・・」

 

「私は駄目で薫はのどかさんの家族になれた。

 

「そうその違いは何故だと思う?」

 

「飛鳥お前は既に人ではないからだ」

 

!!

 

「飛鳥さんが人ではない?何を馬鹿な事を・・・!!」

 

ソラが直哉の言葉を強く否定しようとした瞬間ソラは見てしまった。飛鳥の体が異形の怪物に変化しようとした瞬間を

 

「ついに変化が見えだしたな。さくらちゃん行くよ」

 

「うん私達の娘を守る為に殺すわ私達を殺した奴を」

 

「ちょっと待って下さいどういう事なんですか?キュアスカイが2人に聞く。

 

「君も邪魔をしないでくれ早く飛鳥の中にいる奴を殺さなければ・・・」

 

「それでも待って下さい。飛鳥ちゃんの中に何かがわかりましたが」

 

「「うわあああ」きゃあああ」

 

「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」

 

「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」

 

「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」

 

「そんな事は思っていません。ただ飛鳥さん私にも苦しみをわけて下さい」

 

「がああ・・・ソラさん」

 

「あれは飛鳥ちゃんが調停者の試練だったのそして飛鳥ちゃんのパートナーを決めるのも一緒にしてたんだ」

 

「「「「ええーー」」」

 

「まさか飛鳥さんのパートナーに選ばれたのは・・・」

 

「そうだよ選ばれたのはソラちゃん達だよ」

 

「こんな形で選ばれていきなり調停者してねだもんな」

 

「でも私で良いのかな?」

 

「現状の飛鳥を手助けできるのはこの2人と考えての僕達への依頼なんですね?」

 

直哉がナナに聞く。

 

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