新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第27章 第3部 桜花と隆一との接触編
イベント後の2人後編


「桜花か、魔道兵器には俺達の力が通じなかったからな」

 

「でも何とかなったじゃない」

 

「くっどれだけ攻撃してもきかねえ」

 

「隊長指示を」

 

「指示たって攻撃が届かない相手に、どう指示をすればいいんだ?」

 

その時、花組の前に神桜武が現れた。

 

「「「「「何なんだあの量子甲冑は?」」」」」

 

(あれは、神桜武という事は、この敵は紫藤直哉さんの世界から来たという事になるわ)

 

「すげえあの光武あたい達じゃ倒せなかったあの敵を倒している」

 

「本当だな、だが皆油断はするなよ」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

再び大神達・・・

 

「何だ、あの量子甲冑は?花組の皆が倒せないでいた。魔道兵器を破壊している」

 

「はやてさんあの量子甲冑も、貴方方機動六課の戦力なんですか?」

 

大神がはやてに聞く。

 

「大神さん一つ確認しますよあのロボットが、私達の戦力だったらどうしたいんですか?」

 

「ああ、あれは間違いなく量子甲冑だから君達が運用するくらいなら俺達にくれないか?」

 

!!!!

 

大神の言葉に、驚く三人だった。

 

「確かになだが親父の発言はありえねえだろ。まあ俺もあの時親父と共に言った記憶があるが・・・」

 

「父さんあの量子甲冑は何なんだよ?」

 

「ああ、皆お疲れ様」

 

「あの量子甲冑はこちらの方々の協力者の機体だそうだ」

 

そして、大神が花組隊員達に、はやて達の事を説明を始めるのだった。

 

「それじゃあ俺達があの量子甲冑を貰おうぜ、父さん」

 

!!

 

「「「こいつもか」」」

 

(さすが親子やね)

 

「それは無理ですよ、大神隆一君」

 

「誰だお前は?」

 

その時直哉が地下司令室にやって来た。

 

「どういう事ださっきの言葉は?」

 

「言葉通りですよ、貴方達ではあの機体に、乗れませんよ」

 

「はやてさん後は任せて良いですかね?」

 

「うん良いで」

 

「それではみなさお疲れ様です」

 

直哉はそう言うと、地下司令室を出た。

 

「確かにあれは酷いね。後突然模擬戦を挑むのも悪いよ」

 

桜花がそう言う。

 

「だって絶対神桜武には勝てませんよ、意思を持つ量子甲冑に」

 

!!

 

桜花のその言葉に直哉、さくら達全員驚いていた。

 

「桜花ちゃん気が付いてたの?」

 

「ええ、そして認めた者にしか、動かせないのでしょうね」

 

「「「「「「鋭い」」」」」」

 

「さあ行くよ皆」

 

「「「「「「おう」」」」」」

 

大神達が、やる気になった時それが来た。

 

「「瞳に映る星は、明日導く光今その光を大いなる力に変え、破邪剣征・桜花乱舞---」」

 

「「「「うわああああああ」」」」

 

最初の一撃で、大神親子以外の4人は気絶した。

 

「何それに乗ってるのは?まさかさくら君なのか」

 

「そうですよ大神さん。すぐ倒しますから待ってくださいね」

 

「「「うわあさくらさん般若モードだあ」」」

 

「「「「般若モード?」」」」

 

「あの時の姉さんに逆らうと命を落とすから気をつけてね」

 

「「「「ハーイ」」」」

 

「俺としてもあれはもう嫌だぞさくらさんに対するトラウマだぞ」

 

「はは、私もそう思うよ」

 

「何にせよ変な客がこの世界にいるがな」

 

「え、どういう事?」

 

「やはりここは、消滅した筈の世界で、いいのかな?桜花ちゃん」

 

「貴方方と真宮寺直哉君の世界の皆さんには、そう伝わっていて当たり前です。私がそうさせていたんですから」

 

「何だって!!」

 

「私達の世界は、確かに、1度はお父様の暴走で消滅仕掛けましたが、お父様がその時見たそうです、私達の世界を含め合計4つの世界の共通の敵がいる事を」

 

「4つの世界の共通の敵だって」

 

「ええ、4つの世界とは、私達の世界、真宮寺直哉君の世界、そして、貴方紫藤直哉の世界、そして最近確認できた。佐谷直哉君の世界です」

 

「その敵を倒すには、4つの世界が協力しないといけないのか?」

 

のどか達の近くでそう言う声が聞こえた。

 

「桜花が戻ってからずっと感じるぞ異質な力を」

 

「そうねだけど悪意は感じないね」

 

その時桜花と隆一の前に花寺直哉が現れた。

 

「お前は何者だ?」

 

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