新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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色々なパターンの役割について1

「大丈夫です?そこにいる人」

 

「ああすまない、君達は一体何者なんだい?」

 

「ええ―と私達は・・・」

 

「ああーーやっと見つけましたよ大神さん」

 

響が大神の質問に困っているとさくらが来た。

 

回想修了

 

「俺は俺を助けてくれたオレンジの鎧をきた人に恋をしていると実感してしまったんださくら君」

 

「ええーーそれはまずいですよ」

 

「何がまずいんだい、個人の自由だろ?恋愛は」

 

「それはそうですけど」

 

(まずいわ直哉君からきいたけど、帝国華撃団にいる大神さんは一途な大神さんではダメと言われたのに)

 

「これは直哉君に連絡しないと」

 

「大神さん私用事を思い出したので失礼します」

 

「ああお休みさくら君」

 

そう言ってさくらは自室に戻り直哉に連絡を取ったが・・・。

 

「なんで出てくれないの直哉君」

 

直哉が出ないことにやきもきするさくらだが、その時直哉は響と共に夢の中にいた。

 

翌日

 

大神は起床後に今日は大帝国劇場は休みと思い出した。

 

 

「ああ、今日は休みだったな。よしみんなの所に行ってみるか」

 

そして大神は舞台裏に向かった。

 

「こういう役目にしたようですね」

 

「「成程」」

 

「まあ確かに光武が使えないんじゃ・・・」

 

「おいおい直哉正気か、俺と交代することの意味知ってるだろう?」

 

「知ってるよ」

 

「本当にいいんだな」

 

「うん隊長命令だからね、バイバイさくらお姉ちゃん」

 

そして、直哉は、裏直哉と入れ替わった。

 

 

その直後さくらは直哉の異変に気づき、直哉のいる地下に向かった。その後ろから大神がついて来た。

 

「やっぱりあんたは凄いなさくら姉さん」

 

「何で貴方が表に出てきてるの?ナオヤ君?」

 

「ああ、それは、その男にさくらのために死ねと命令したから、俺が出てきたのさ」

 

!!「大神さん貴方はなんて事を、命令したんですか?」

 

「「「「ここは?」」」」

 

「どうやら裏直哉が初めて表に出た頃のようですね」

 

「何か凶暴な口調じゃないね」

 

「そうね冷静ね」

 

スパークルとフォンテーヌが言う。

 

 

「俺は、さくら君のためだと思って言っただけだ」

 

「大神さんのせいで帝都どころか、世界が消滅することに決定しましたね」

 

 

「ええーー何でそうなったの?直哉君が死ぬだけなのに?」

 

 

「ねえナオヤクンもう一度チャンスくれない?」

 

 

「いくらさくら姉さんの頼みでも、流石に俺も我慢の限界だ、それに直哉自身が、限界だった見たいだしな、そこの馬鹿隊長のせいでな」

 

「なっ馬鹿隊長は言いすぎだろう」

 

大神はナオヤの言葉に、否定の言葉を言うが、彼を守る人物はいなかった。

 

「うん確かに、大神さんが馬鹿隊長なのは、認めるわ」

 

 

「ちょさくら君君まで」

 

「事実ですしね」

 

「何度も無自覚で直哉君を、追い詰めたのは、本当のことですし、特に私が許せないのは、浅草での一件ですよ。大神さんが無計画で、放った必殺技が、敵が直哉君の盾にならなければ、直哉君に直撃でしたよ」

 

「馬鹿な俺は、さくら君を襲う敵に放ったんだ、仲間に向けて撃ってない」

 

「大神さんあの時敵が私に、近づいたのは、大神さんのせいで召還された直哉君を双武改に乗せる為だったんですよ」

 

「そんな馬鹿な!!」

 

信じられませんよね。私も、すみれさん達も、直哉君も唖然としましたし」

 

「直哉君はどっちが敵なのかが判らないて悩んでましたよ」

 

「そうですよね、味方だと思ってた人に、殺されかけて、敵と思われた人物に助けられその人物が、自分の目の前で、爆死するのを見た、直哉君の心にどれだけショックを与えたか、大神さんには、わかりませんよね」

 

「それは・・・」

 

「何かこちらの大神さん好きになれないかも」

 

「まあ、仕方ないですね。こちらの大神さんも初めて知ったみたいですし」

 

「ああ、私融合世界の時代で良かった」

 

「静かに」

 

プリキュア達とワイズマンがそれぞれ言う。

 

「大神さんにとっての敵とは、自分の意見に従わない者全てじゃないんですか?それが黒乃巣会だろうが、私たち、帝国華撃団であろうが」

 

「それは、断じて違う違うんださくらくん・・」

 

「違うなら何で直哉君に死ねと言えるんですか?」

 

「それは直哉君が、俺に伝える事を伝えなかった事と、さくら君に依存しているのをやめさせたかったからだ」

 

「はあ、たががその程度のことで、直哉君に死ねと言ったんですか」

 

「だが俺は、君の負担を減らしてあげようと・・・」バシーン

 

「へ・・・?」

 

「さくら姉ちゃん何もそこまでしなくても」

 

裏ナオヤがさくらに声をかける。

 

「いいですか、大神さん私が常に直哉君に一緒にいるのは、裏直哉君の実体化をさせない為に私の力で封印していたんですよ」

 

「7人世界やあの憎い紫藤直哉のいた幼馴染世界のような立場じゃ不利だな」

 

「ええ、けど隆一君貴方まだそんな気持ちを持ってたの?」

 

桜花が隆一に言う。

 

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