新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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飛鳥達と遭遇する時の注意点

「凄い流石さくらさん」

 

「凄いです」

 

「凄い」

 

「ふう、とりあえずヴォルクルス以外は倒せたみたいだなさくらくん」

 

「ええ、今のうちに直哉君と合流しましょう大神さん」

 

「そうだな。俺達以外の人達の事を伝えないとな」

 

そして大神とさくらは直哉と合流した。

 

「成る程、トワとレイは融合世界の歴史を進めるために戻って来てと言う伝言ですか」

 

「ええ、レイさんが太正15年まで進めたいと言ってました」

 

「ですがそうも簡単には帰れそうにないですけどね」

 

「ねえ直哉君何でプリキュアの姿のままなの?)

 

真宮寺さくらが直哉に聞く。

「ええ、実はここに来てから僕を含むプリキュア3人の変身が解除出来ないんですよね何故か」

 

「それは大丈夫なのかい?」

 

「ええ、今のところはグレースさんにも体の変調はないみたいなので」

 

「とりあえず詳しい話は家のお墓でしましょうか」

 

「こんな感じで色々な意味でカオスな展開も経験しましたよ」

 

「「大変だったんだ」」

 

「いえ大変な事はまだあるんですよ。これから見せるのはあれから時間が経った時ある事件が起きる前の時です」

 

「「「「それは」」」」

 

「ある種の隊長のわがままかな」

 

「ええ、そのような感じですね」

 

「「「「「ええーー」」」」その理由私より酷くない」

 

「ローラ自覚はあるんだ」

 

「五月蠅いまなつ」

 

「私達は紫藤直哉さんの戦力として、色んな世界で戦いを見て、私達の隊長が救出に行きたいと言っても、部隊を動かさなかったりして、隊長的に不満があったみたいでね」

 

「それが爆発した感じかな」

 

「そうですね」

 

「それで、その救出を、拒否したのかを直哉さんに聞いたら」

 

「その子は本来助ける人がいるから自分達の行動で、その世界の歴史を極力変えない為だとね」

 

「直哉さんは、自分達の世界移動だけでも慎重にしてた理由を始めて聞いて驚いたよ」

 

「こういっちゃなんだが、さくらさん達の隊長は、目の前の事しか見えてないのか?自分が異世界で活躍するリスクなど考えないのか」

 

「そのリスクが高いと判断した直哉さんに不満を持つなんて、扱いにくい部下ですね」

 

「あ、部下ではなく出向者ですね」

 

「そして爆発した隊長と私達は、隊長がいない所で、直哉さんの許可を貰って部隊から離れて行動していたらいつの間にかまなつちゃん達の世界に来てたんだ」

 

「そうだったんですね。さくらさんクラリスさん。ちゃんと謝りましょうよ」

 

!!

 

「でも、私達が謝ったとしても意味が無いよ」

 

「「成程原作世界との認識の違いで衝突したんですね」したんだな」

 

「そうですね2人の頃は1つの世界単位でやられていたからこういう問題も経験ないでしょう?」

 

「「それは確かに」」

 

「だが俺達が飛鳥と言う子の敵として出る場合はどうするんだ設定的に?」

 

「ああ、それは・・・」

 

「出来ればですが・・・」

 

「それは僕の方から説明します。大神司令」

 

「君は?」

 

「私の名は、紫藤直哉です。私もさくらさんと共に連れてこられたので」

 

「君もか、すまないこちらのミスで来て貰う事になるとは・・・」

 

「いえいえ私達も機動六課の方々と行動を共にしていたので」

 

「そう言えば、君も帝国華撃団関係者なんだろ?」

 

「ええ、一応私は初代帝国華撃団総司令の紫藤直哉です」

 

「こいつも総司令なのかよ」

 

隆一はショックを受けていた。

 

「ちょっと待ってくれ。華撃団を作ったのは、米田さんじゃないのかい?」

 

「いえ違います。私達の世界では、私の両親が、帝国華撃団を作ったので」

 

「何だとーー!!」

 

直哉の言葉を聞いた大神が驚いていた。

 

「まさかそこまでの、違いがあるとは?」

 

「直哉さん。さくらさん。君達の力を見込んでお願いがある」

 

「「何でしょうか?」」

 

「俺達と一緒に・・・」

 

「あ、大神さん先に言っておきます。私とさくらさんは、邪神巫女との戦いには干渉しません」

 

「ならうちらも協力はしないでおくわ大神はん」

 

「はやてさん達もかい?」

 

「そうや、それにな、大神はんうちは最初から他力本願する奴嫌いなんねん」

 

「俺は、そんなつもりはない」

 

「でもあんさんに第一声で、桜花ちゃんにうちらを連れて来るよう指示してた見たいやんか、うちは、そう言う礼儀知らずは嫌いや」

 

「そう言う点では、直哉さんに協力するわ」

 

「何だと!!親父が頼んでるだろう、協力しろよ」

 

隆一がはやてに言う。

 

「五月蝿いごちゃごちゃ言うなガキが」

 

「もう行くで、なのはちゃんフェイトちゃん、お兄さん、さくらさん」

 

そう言ってはやて達は、地下司令室を出て行き、ロビーでスバル達と合流した時桜花がやって来た。

 

「うわあ、この時代の大神さんより子供の方が危ないね」

 

ひなたが言う。

 

「そうね考え方としたら」

 

「でもどうして幼馴染世界の直哉さんは大神さんの依頼を断ったのかな?」

 

「それはその時の幼馴染世界の事情でしょうね。この当時は融合世界と言う考えがなくあくまでも7人世界や幼馴染世界は単独として進められた時代ですから」

 

「イベント数はかなり少ない筈ですよ」

 

この時代の隆一君でいて欲しいですね」

 

「ふむ成る程お父さんの闇の力で私達が来たと認識させておきたいからですか?」

 

「そうですね後・・・僕から変わった事で融合世界が飛鳥ちゃんが存在しやすくした為にしたと思わせたいんですよ」

 

「成程確かここは生きている世界ですよね?」

 

「はい調停者に合わせて色々な変化をする世界ですね」

 

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