新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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間章26 桜花達の衝撃
意思の持つ世界とそれぞれのプリキュアの力について1


そう言えば、君も帝国華撃団関係者なんだろ?」

 

「ええ、一応私は初代帝国華撃団総司令の紫藤直哉です」

 

「こいつも総司令なのかよ」

 

隆一はショックを受けていた。

 

「ちょっと待ってくれ。華撃団を作ったのは、米田さんじゃないのかい?」

 

「いえ違います。私達の世界では、私の両親が、帝国華撃団を作ったので」

 

「何だとーー!!」

 

直哉の言葉を聞いた大神が驚いていた。

 

「まさかそこまでの、違いがあるとは?」

 

「直哉さん。さくらさん。君達の力を見込んでお願いがある」

 

「「何でしょうか?」」

 

「俺達と一緒に・・・」

 

「あ、大神さん先に言っておきます。私とさくらさんは、邪神巫女との戦いには干渉しません」

 

「ならうちらも協力はしないでおくわ大神はん」

 

「はやてさん達もかい?」

 

「そうや、それにな、大神はんうちは最初から他力本願する奴嫌いなんねん」

 

「俺は、そんなつもりはない」

 

「でもあんさんに第一声で、桜花ちゃんにうちらを連れて来るよう指示してた見たいやんか、うちは、そう言う礼儀知らずは嫌いや」

 

「そう言う点では、直哉さんに協力するわ」

 

「何だと!!親父が頼んでるだろう、協力しろよ」

 

隆一がはやてに言う。

 

「五月蝿いごちゃごちゃ言うなガキが」

 

「もう行くで、なのはちゃんフェイトちゃん、お兄さん、さくらさん」

 

そう言ってはやて達は、地下司令室を出て行き、ロビーでスバル達と合流した時桜花がやって来た。

 

「うわあ、この時代の大神さんより子供の方が危ないね」

 

ひなたが言う。

 

「そうね考え方としたら」

 

「でもどうして幼馴染世界の直哉さんは大神さんの依頼を断ったのかな?」

 

「それはその時の幼馴染世界の事情でしょうね。この当時は融合世界と言う考えがなくあくまでも7人世界や幼馴染世界は単独として進められた時代ですから」

 

「イベント数はかなり少ない筈ですよ」

 

この時代の隆一君でいて欲しいですね」

 

「ふむ成る程お父さんの闇の力で私達が来たと認識させておきたいからですか?」

 

「そうですね後・・・僕から変わった事で融合世界が飛鳥ちゃんが存在しやすくした為にしたと思わせたいんですよ」

 

「成程確かここは生きている世界ですよね?」

 

「はい調停者に合わせて色々な変化をする世界ですね」

 

「そうなんですね後融合世界にしかいないプリキュアについて教えて貰えますか?」

 

桜花が直哉に聞く。

 

「ああ、それは・・・良いですよまず飛鳥ちゃんも関わったある事件を説明しますね」

 

「驚くのはまだ早いですよ朧」

 

「何だと!!」

 

「スタート!」

 

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラビ!」

 

「「重なる2つの花!」」

 

 

「キュアグレース!」

 

 

「ラビ!」

 

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ペン!」

 

 

 

「「キュアタッチ!」」

 

 

「「交わる2つの流れ!」」

 

 

「キュアフォンテーヌ!」

 

 

「ペエ!」

 

 

「スタート!」

 

 

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ニャン!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

 

 

「「溶け合う2つの光!」」

 

 

 

「キュアスパークル!」

 

 

「ニャン!」

 

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラテ!」

 

「「時を経て繋がる二つの風!」」

 

 

「キュアアース!」

 

「ワン!」

 

 

 

「「「「地球をお手当て!」」」」

 

 

「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」

 

 

そして直哉は、キュアグレースのヒーリングステッキに吸い込まれた。

 

 

「何だと!!同じ人間が2人いるだと――馬鹿なここは融合世界の異世界ではないのかーー」

 

「ああ、そういう事ですか?残念ですがここは融合世界ではありませんよ朧」

 

「ここは、本来僕達も干渉してはいけない世界なんですよ」

 

!!

 

「だがお前達は降魔皇復活の為か知らないが、大神一郎を16番目のプリキュアの世界に封印し、16番目のプリキュアの世界全体を融合世界に干渉させた罪は許されな」

 

「ひっ俺は何も知らない。京極と俺様の上司がメインで考えていたんだ」

 

「成程なら神器を過去から奪い、それを偽りの魔神器にしたのを認めるのか?」

 

「ああ、そして大神を封印する場所を俺達に提示したのは・・・ギャアアア」

 

朧は悲鳴を上げて絶命したのだった。

 

その頃帝国華撃団は・・・

 

「だあああ」

 

!!

 

「馬鹿な何故神王にダメージを与えられる?立花響」

 

「さあ何でだろうね?京極圭吾さん」

 

「くっ立花響お前のシンフォギアは、ノイズしか倒せない筈が・・・」

 

「へえ、京極さんよく知ってますねいったい誰から聞いたのやら?」

 

「簡単に言うと思うなよ。小娘」

 

「私に集中してていいんですか?」

 

「何?を言っている」

 

「神崎風塵流・不死鳥の舞」

 

「聖獣ロボ改」

 

「シェルクーンチク」

 

「鷺牌五段」

 

「イル・フラウト・マジーコ」

 

「ディ・ワリキューレ」

 

「うおおお。負けんぞ帝国華撃団」

 

帝国華撃団の5人の必殺攻撃を受けた神王は持ちこたえようとしたが・・・

 

「今ですわ健二さん」

 

!!

 

「ぬうっしまった珠が露出していたのか、させんぞ米田健二」

 

京極は、神王の内部に隠していた珠を帝国華撃団の必殺攻撃により球が出て来たのだった。

 

京極は、健二の存在を察知したが立花響に邪魔をされた。

 

「フン」

 

「がああああ。おのれーー立花響ーー」

 

「これで終わりだ――京極再び地獄へ帰れ」

 

そして健二の光武改の武器が偽りの魔神器の珠を貫いた。

 

そして珠の消滅と共に空中要塞武蔵と共に神王も崩壊していくのだった。

 

帝国華撃団は武蔵の中で簡易ゲートを使って万能戦艦に戻るのだった。

 

「「はっ何この敵の組み合わせは」」

 

「2人にとっては驚きですよね?」

 

「「そうですね」」

 

「京極が未来の敵を配下にしてるのも驚きですが」

 

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