新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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融合世界のこれからについての疑問

「つまりこの世界の真宮寺直哉君は既に闇側に堕ちていたようです」

 

「見つけたぞスパイ」

 

「まさかこんな子供2人がダグラス社の残党の生き残りとはな」

 

!!

 

「のどかさん貴女は例の場所に行ってください」

 

「うん気をつけてね」

 

そう言ってのどかは逃げようとする。

 

「逃がすかよ」

 

「貴方の相手は僕ですよ」

 

「ちっおもしれえ、まずはお前から殺してやるよ。スパイ野郎が」

 

そして2人の戦いが始まった。

 

「この女の子がプリキュアになるんです?」

 

「そうですこちらを見て下さい」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラビ!」

 

「「重なる2つの花!」」

 

「キュアグレース!」

 

「ラビ!」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ペン!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「「交わる2つの流れ!」」

 

「キュアフォンテーヌ!」

 

「ペエ!」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ニャン!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「「溶け合う2つの光!」」

 

「キュアスパークル!」

 

「ニャン!」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラテ!」

 

「「時を経て繋がる二つの風!」」

 

「キュアアース!」

 

「ワン!」

 

「「「「地球をお手当て!」」」」

 

「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」

 

そして直哉は、キュアグレースのヒーリングステッキに吸い込まれた。

 

「何だと!!同じ人間が2人いるだと――馬鹿なここは融合世界の異世界ではないのかーー」

 

「ああ、そういう事ですか?残念ですがここは融合世界ではありませんよ朧」

 

「ここは、本来僕達も干渉してはいけない世界なんですよ」

 

「マジか本当に変身したぞ」

 

「信じられないけど融合世界ではこういう事が普通なんですね」

 

「そうですね、後疑問に思われているかもですが、僕自身は融合世界内部の問題解決に直接関与する事は出来なくなったのであくまで僕と僕のパートナープリキュア達を出す場合2人によって操られている様にしてくれるとありがたいです」

 

「成程そこでお父様の力の設定を悪用するんですね」

 

「ええ、言い方は悪いですがね」

 

「でもよ桜花お前の親父さんはヒミコの息子だし悪と言えば悪だろう?」

 

「それはそうだけど・・・」

 

「なあ、融合世界側としてはどうなんだ?」

 

隆一が直哉に聞く。

 

「どうなんだとは?」

 

「俺達が飛鳥達を殺した場合だよ」

 

「ああ、それは・・・問題ないですよ間違えて殺した場合でも管理者に飛鳥ちゃんがしていた仕事が渡るだけなので」

 

「つまり私達の力をぶつけても罪になる事はないんですね?」

 

「ええ、ただ・・・」

 

「普通は幼馴染世界のバランスを考えたら一度なのはを時空管理局に渡す約束をしてれば、プレシア・テスタロッサの事件後に帰還させて幼馴染世界のバランスを保つ事が出来たんじゃないの?」

 

「う、それは・・・」

 

「人間だから感情的になるのは仕方ないけど貴方や真宮寺直哉がかき回した事でメルクが過労死して飛鳥と薫の住む世界が誕生した事を忘れないでね」

 

「いやいや世界のバランスを僕が考えるなんてありえないよ。そういう事はメルクの仕事じゃないか?」

 

「そうかしらね?これを見てもそう言えるかしら?」

 

そう言ってトワは映像を再生した。

 

 

「直哉さん。あんなに脅していいんですか?」

 

クローゼが直哉に聞く。

 

「クローゼさん。別に脅してませんよそれにあの2人が今回のような事をすると思ってましたから」

 

「そうなんです?」

 

「ええ」

 

そして直哉は話し出す。

 

「僕としては直哉さん達の認識を正したいんですよ」

 

「7人世界と幼馴染世界は介入されて助けてくれてありがとうだったかもしれませんけど、融合世界にとってはただの余計なお世話で、余計な事はしないで欲しいんですよ」

 

「成程」

 

「こちらにしてみればレイやトワにも余計な仕事が増えてる状態で僕としても今回の件でトワ達にお願いするのは心苦しいのですが、僕があの2人の行動に対する決定権はありませんから」

 

「2人は管理者同士の決め事で決まったお客さんなので」

 

「それにこれは僕の勘違いかも知れないのですが、紫藤なのはさんは何者かに操られているかもしれないので」

 

「なっ彼は僕達がトワから聞かされた可能性について知っていて黙っていたのか?」

 

「そうよ、この一件に関してでもそうだけどこちらの直哉は自分で考えて融合世界や友好世界のバランスを壊すような事態が起きない限り介入は最低限にしてるし」

 

「別にこちらの直哉の自慢をしてるつもりはないけど、貴方達の場合米田健二の闇の力と戦う使命があったのなら、もっと管理者と繋がるべきだったのではないい?」

 

「はあ、耳が痛いわ」

 

その時過去の幼馴染世界の管理者メルクが管理者の神殿にやって来た。

 

!!

 

「メルクどうしてここに?」

 

「どうしてって貴方達が融合世界以外に行ったからに決まってるじゃん」

 

「まさか・・・あの子に呼ばれて?」

 

そしてもう1人の直哉が思い出す。

 

「ええ、約束は複数あるみたいですね。まずこの時代の制度や技術を過去の世界に持ち帰る事を禁止と他にも、その世界で迷惑をかけない等当たり前の事ですけどね」

 

「う、ごめん」

 

「幼馴染世界の2人のような行動するような事はやめて下さい」

 

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