新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第31章 シスタージルと桜花の関係編
直哉の失敗と世界の反応中編


「成程そう言う意味で影武者達を見られたら厄介なのはわかりましたが・・・」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「エレメントレベル上昇ニャン!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「「溶け合う2つの光!」」

 

「キュアスパークル!」

 

「ニャン!」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラテ!」

 

「「時を経て繋がる二つの風!」」

 

「キュアアース!」

 

「ワン!」

 

「「「「地球をお手当て!」」」」

 

「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」

 

「僕が知るプリキュアとは違うようだね」

 

「直哉君この子もプリキュアなんだね」

 

さくらがキュアスカイを見て言う。

 

「所でパパとママどうして肉体を持ってここにいるの?」

 

「ああ、それは・・・」

 

「お前の存在を消す為さ飛鳥」

 

「え、どういう事」

 

「言葉通りさ飛鳥」

 

「つまり飛鳥さんを殺すと言う事ですか?」

 

ソラが直哉に聞く。

 

「そう言う事さ飛鳥お前自覚してるだろう?飛鳥と薫の違いを」

 

「あの2人のようにただ飛鳥を攻撃すれば良いんですか?」

 

「ああ、それは・・・深く考えなくて良いですよ。シンフォギア世界側が飛鳥達にちょっかいをかけているかも知れないので」

 

「ああ、さっきお前が言った失敗の件での奴か?」

 

「はいそうです。後シンフォギア世界世界の背後には・・・」

 

「今回の調査は、この世界に存在する空中元素固定装置を作り上げた人物と接触する事が目的です」

 

「「成程」」

 

「ですが調査中に・・・」

 

「以前のどかちゃんの家で言ったけど・・・私達の世界でない世界はプリキュア達の世界だけなのよ」

 

「成程つまり、融合世界の内部世界に来た並行世界の融合世界から来たパンサークローはそれほど気にせず動けたと言う結果が今の状況と考えて良いんです?」

 

「そうね・・・」

 

「だってハニー貴女が言ったじゃないプリキュアの世界が無いだけと」

 

「それって並行世界の融合世界から来たパンサークローもシンフォギア世界の政府の性格を知っている事にならない?」

 

「そうか並行世界の融合世界から来たとしても大きく変化をしてなければ利用できると考えてもおかしくないわね」

 

「この世界の悪と言っていい者達が来るかも知れません」

 

「それが彼女達が言っていたパンサークローかい」

 

「そうですシズナさん。僕自身も直接見てはないですが・・・」

 

「ええ、それで了子さんはハニーさんの敵らしくて・・・」

 

「成程それで私を見る目が異常なのね」

 

「ああ、あの女か」

 

「でもどうするんですあんなに怪人ぽい人達がいては前鬼の封印を解けませんよ」

 

千明がそう言う。

 

「確かにそうねこちらとしても無駄に相手に情報を与えたくないのよね」

 

「そうだなそれにあの手下を引き連れている奴はどう見てもイチイバイルシューターを見せてはいけない気がする」

 

「そうね奴等が今いる世界を、並行世界の融合世界と勘違いをしてくれているならなおさらね」

 

「でも確か・・・」

 

「駄目よ貴女は信用できないフィーネ」

 

「ハニーさん一体何を?」

 

千明がハニーの行動を見て驚く。

 

「フィーネ直哉君は私が守る」

 

「はあ、何言ってんだ?あんたあんたの世界の場合だろ」

 

「直哉とフィーネの中が悪いのは?別に私はあんたの世界の事なんて知らないけどなあんたも知らないんだろ?特殊遊撃部隊の苦労を?」

 

「それは・・・」

 

「そんなこちらの関係を壊すと言うのなら私が相手になる」

 

そう言ってクリスは、イチイバイルシューターを纏った。

 

「ハニーさん達の世界の了子さんは死んでいるんじゃ」

 

「「あ、そうだ」」

 

「ですがパンサークローの構成員は普通の人間ではないらしいので注意して下さいね」

 

「「了解」了解です」

 

「それでは行きましょうか?」

 

そして直哉達の調査が始まった。

 

暫くして・・・

 

「やっぱりここも電気が主流の世界のようですね」

 

「そうだねアニエス」

 

「でも私としてはパンサークローの構成員と戦ってみたいけどね」

 

「シズナさん」

 

でもまあ・・・」

 

カイエン侯爵がアルフィン王女の弟のセドリック王子を紅の機神の操縦者にするべくセドリック王子を誘拐した。

 

それをⅦ組が追いかけて浮上した城に突入し暫くすると、Ⅶ組の前に火焔魔人の異名を持つマクバーンが現れた。

 

「よう混ざり者あれから強くなったか?」

 

「お前はマクバーンどうしてここに?この城も秘宝絡みなのか」

 

「それは違うなこの城は台座だな」

 

「台座だと」

 

「そうだ、強いて言うのであればお前が乗っているヴァリマールの台座がトールズ士官学校の地下遺跡に当たる地だな」

 

「各機神の台座は色々な場所にあるがここは紅の機神のテスタロッサが置かれている場所だ。そしてテスタロッサの起動条件はエレポニア帝国王家の血が必要なのさ」

 

「「「「「「「ええーー」」」」」」」

 

「何故俺達に教えるお前はカイエン侯爵側ではないのか?」

 

「ああ、結社としてはお前達の言う通りだが、今の俺は違うからなお前達がカイエンを倒したとしても関係ないが、リィン・シュバルツァー俺と戦え」

 

「「「「「「「ええーー」」」」」」」

 

「何でそうなるのおかしいわよ私達はカイエン侯爵を止めなきゃいけないのに何で貴方と戦うのよ」

 

アリサがそう言う。

 

「確かにお、お前達Ⅶ組はこの内戦を通して成長はしたが、ただ1人リィン・シュバルツァーに関してはみとめられていないから俺がここに来たのさ」

 

「私としてはリィン・シュバルツァとやってみたいけどね」

 

シズナがそう言う。

 

「このようにパンサークローと言う組織がIF世界の融合世界から来てシンフォギア世界に浸食しているんです」

 

「その辺も注意して下さい」

 

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