「こいつ俺の事を知っているのか?」
「私がここに来たのは、米田健二そして真宮寺直哉とついでにそこにいる紫藤直哉と共闘で私の準備した降魔と戦って貰いたいのだよ」
「何だと!!」
「何故俺達がそんなことをしなければならないんだ?」
「ふむ理由がいるのか」
「米田健二今のお前の力ではお前の目的は絶対にかなう事はない」
「だが私の実験に付き合えばお前に新たな力の切っ掛けを与えてやるがどうする?」
「お父さんこの男は危険です」
「・・・」
「決め切らないようだな。ならば私が君に見せようではないか、出でよ巨大ノイズ達」
ワイズマンがそういい、ソロモンの笛を使うと巨大ノイズが、15体出てきた。
!!
ワイズマンが自分の知らない存在を召喚したことに驚く健二だった。
「さて、巨大ノイズよそこにいる者達を炭に変えろ」
「いけない響さん僕達の存在をワイズマンはすでに知ってるようです」
「わかったよ」
そして響は出撃した。
「だああああ」
「やはり貴様達もいたか、守護者ども」
「立花響、また邪魔をするか」
「するよ何度だって、貴方がノイズを悪用する限りね」
「それにしても、まさか貴様が立花響の相棒役をするか?この戦いの」
「米田健二お前にいい事を、教えてやろう。私の前に現れた二人の内の一人はお前の娘の息子の娘つまりそこにいる紫藤直哉と真宮寺さくらの娘なのだよ」
「この記憶をお持ちでしょう?」
「そうです。もしシスタージルが桜花さんを知らなければ僕達がパンサークローの相手をしなければならない状況でしたしね」
「「ええーー」」
「そこまで考えてたの?」
「はいそうですよ」
「と言ってもパンサークローの出現のタイミングが・・・」
「いーやそんな事無いぞなんせマリアで2人目だからな」
「そうだな奏」
「なっ何よ私の他にガングニールの適合者がいるの?」
マリアが翼と奏の言葉に動揺した時コンサート会場が一時停電となった。
「「「いまだ2人共」」」
「奏」
「ああ、サンキュー!猪川さん達」
翼と奏は停電を利用し、シンフォギアを纏う事に成功した。
「くっやられたわ。調、切歌出て来なさい」
「この戦いが始まった頃よ」
「成程同じイベントでもハニーさんの知る融合世界は僕達の世界より乱入者が少ないですね」
「どういう事?」
響が了子に話し出す。
「成程そういう事、彼女の世界も融合世界なのね」
「ええ、それで了子さんはハニーさんの敵らしくて・・・」
「成程それで私を見る目が異常なのね」
「そうみたいです。すみません私達もそこまで知らなくて」
「別に良いわよ。空中元素固定装置ね確かに私も興味はあるわね」
「だけど、個人的には彼女の生命装置に使い、自衛させるなんてね」
「そちらの融合世界の事情を知らないから何とも言えないけど」
「そうですね」
「それで了子さん個人的依頼があるんです?」
「そうなのよ。響ちゃん今から直哉君のいる世界に連れて行ってくれない」
「え、何故ですか」
「ああ、それは・・・」
「こうして7人世界から元の時代に帰れると思ってたら・・・」
「「「「成程」」」」
「気がついたらここにいたと言う事ですね?」
「そうなの」
「それでは確認ですが、千明さんとしては早急に元の時代に戻りたいんですね?」
「ええ、出来ればだけど」
「成程、異世界生活の経験があるせいですか?自分の希望は望みが薄いのがわかるんですね?」
「このタイミングなのでギリギリ僕が動かないといけない仕事でしたが」
「成程でも桜花ちゃんのIF世界の設定によって直哉君が対応しなくて良いんだね」
「そう言う事ですただ管理者の神殿に行ってトワ達に事情説明と飛鳥VS桜花となった事を伝えますがね」