「ああ、それは地球を蝕んでるんですよ」
「「「「地球を蝕む?」」」」
「あの怪物は星を病気にするウイルスなんですよ」
「「「「はあーーー」」」」
「ええ、皆さんの反応はよくわかりますが、事実ですから」
「じゃあ、昨日響のほかにいた4人の女の子らしい者がお医者さんと言う事か?」
「ええ、そう言う認識で良いですよ。奏さん」
「まあ、こちらの人類は、もしかしたら自分達の手で星すら破壊するかもしれませんが」
「それは否定できんな。今までは政府が機密にしていたシンフォギアについてについてもとある国からの、横やりがひどくなったから今回政府を代表して来た大臣を、響君が気絶させるとはな」
「こちらの人員を引き抜こうとしたお馬鹿連中のね」
「直哉って引きずるタイプなのね」
トワがそう言う。
その頃シンフォギア世界では・・・
「大丈夫ですか響さん」
「うん何とかでも・・・」
「どうだ鬼神と祓い師よ、呪力が殆ど使えない世界での生活は」
「何ですって」
「この世界では、呪力の変わりの力霊力が無ければならない」
「貴様らには無いだろう。死ね」
「そういうことか、さくらお姉ちゃん千明お姉ちゃん今から前鬼君の封印を解くから呪文3にんで唱えるよ」
「「わかったわ」」
「「「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」」」
「鬼神ZENKIここに現臨」
「何故だ!!鬼神の封印が何故解けた?」
「それはね、僕とさくらお姉ちゃんの霊力を呪力に変換したからね」
何だと!!」
「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「「「「・・・何なの?あの怪物」」」」
「大神さんが怪物になったんだけど」
「落ち着けスパークルあの現象は異界事変の時も見ただろう」
「そうだよスパークル」
「それにしても、人の欲望を糧に成長する憑依の実ですか・・・」
「確かに憑依獣とメガビョーゲンは似ていますね、まあメガビョーゲンを超えるメガビョーゲンに進化したらナノビョーゲンに感染するものに人も入るかもですね」
「確かにそうね。ダルイゼンシンドイ―ネグワイワルが進化すれば、ナノビョーゲンも進化すると考えられるわね」
「あの時に見た憑依の実と憑依獣をまさかシンフォギア世界で対峙する事になるなんてね」
響がそう言う。
「それは私も思いましたよ」
千明がいう。
「響千明喋る前に手を動かせ」
「「うん」」
そして前鬼は鬼神に戻り憑依獣を浄化したのだった。