トワのもう1つの懸念前編
「貴女は直哉さんと同じく調停者の試練を受けたんですよ」
「ええーー」
「じゃあその結果は」
そしてのどかが結果の前に一連の事を話し出す。
「お前の存在を消す為さ飛鳥」
「え、どういう事」
「言葉通りさ飛鳥」
「つまり飛鳥さんを殺すと言う事ですか?」
ソラが直哉に聞く。
「そう言う事さ飛鳥お前自覚してるだろう?飛鳥と薫の違いを」
「それは・・・」
「私は駄目で薫はのどかさんの家族になれた。
「そうその違いは何故だと思う?」
「飛鳥お前は既に人ではないからだ」
!!
「飛鳥さんが人ではない?何を馬鹿な事を・・・!!」
ソラが直哉の言葉を強く否定しようとした瞬間ソラは見てしまった。飛鳥の体が異形の怪物に変化しようとした瞬間を
「ついに変化が見えだしたな。さくらちゃん行くよ」
「うん私達の娘を守る為に殺すわ私達を殺した奴を」
「ちょっと待って下さいどういう事なんですか?キュアスカイが2人に聞く。
「君も邪魔をしないでくれ早く飛鳥の中にいる奴を殺さなければ・・・」
「それでも待って下さい。飛鳥ちゃんの中に何かがわかりましたが」
「「うわあああ」きゃあああ」
「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」
「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」
「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」
「そんな事は思っていません。ただ飛鳥さん私にも苦しみをわけて下さい」
「がああ・・・ソラさん」
「あれは飛鳥ちゃんが調停者の試練だったのそして飛鳥ちゃんのパートナーを決めるのも一緒にしてたんだ」
「「「「ええーー」」」
「まさか飛鳥さんのパートナーに選ばれたのは・・・」
「そうだよ選ばれたのはソラちゃん達だよ」
「こんな形で選ばれていきなり調停者してねだもんな」
「でも私で良いのかな?」
「現状の飛鳥を手助けできるのはこの2人と考えての僕達への依頼なんですね?」
「直哉に迎えを頼んだのか?」
「ええ、それとは別に桜花と隆一のを連れだしたのはそうしなければ桜花と言う存在が消えると言われていたからなの」
「消えるとは文字通りの意味でしょうか?」
「そうよまあこの場合・・・」
「そうです如月ハニー達はシンフォギア世界と言っていますね」
「そうなら、如月ハニーの元に私の物があるのよね?」
「はい」
「ならこういう作戦はどう?」
桜花がジルに聞く。
「あんなおばさんが桜花の前で従順だったからな」
「それ言わないでよ正直私困ってるのに」
「確かにお前に取っちゃ大変なのはわかるがこれはチャンスじゃないか?」
「何がチャンスよ?」
「「「その声はシスタージル」」」
「漸く見つけたよ空中元素固定装置をよこしな」
よこさないと言うならそこの爺に死んで貰うぞ」
「ワシかシスタージルとやらには爺さんにしか見えないようだな」
「何!!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「何――馬鹿な」
「「「ええ――」」」
「成程お前が母様の言っていた要注意人物のプリキュアの1人か」
「「プリキュア?」」
聖羅と直哉がそう言う。
「まあいい、プリキュアの姿を見れただけでも良しとしよう」
「逃げるのシスタージル」
「逃げるわけではない優先順位が変わったのだ」
そう言いながらシスタージルは撤退した。
「質問良いですか?そもそもプリキュアって何ですか?」
「直哉君プリキュアは、こちらの融合世界にしかいない存在よ」
「あの子達は己の体があるから問題はないと言われたんだけど」
「IF世界のパンサークローの親玉の桜花は魂だけの存在らしくね」
「つまり封印された世界の桜花ちゃんにパンサークローの親玉の魂が共存出来るように頼まれたんですね?」
「そうよそして隆一の役目は桜花の魂のバランスを保つ事よ」
「成程なそう言う意味もあるのか」
「後直哉とのどかとエステルとレンにお願いと言う依頼があるんだけどいいかしら?」