新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1267 / 1904
3人との合流後編

「成程そう言う意味でのどかと私とレンが呼ばれたのね?」

 

「そう言う事ですよエステルさん」

 

「でもこの世界に如月ハニーの父親がいるのかしらね?」

 

「それの調査をするんだよレンちゃん」

 

「それはわかるけどこの世界既に死んでるみたいよ」

 

「確かにあの時とは違うけど・・・」

 

そう言いながらのどかが思い出す。

 

「のどかさん貴女は例の場所に行ってください」

 

「うん気をつけてね」

 

そう言ってのどかは逃げようとする。

 

「逃がすかよ」

 

「貴方の相手は僕ですよ」

 

「ちっおもしれえ、まずはお前から殺してやるよ。スパイ野郎が」

 

そして2人の戦いが始まった。

 

「お前は誰だ何故お前から俺達を見限ったヒミコの匂いがするんだ」

 

「・・・成程僕達を見つけた理由がヒミコさんの匂いと言う訳か」

 

「何とか言ったらどうだよ。ヒミコの手下がよ」

 

「・・・ふむどうしたものか?彼は本当に僕をヒミコさんの手下として見てるが、真麻ここに来た理由がヒミコさんの依頼だから、あながち間違ってはいないんだけど」

 

「オラオラどうして戦わない?お前は俺達帝国華撃団を殺す為に来たんだろうが・・・くらえ!!破邪剣征・桜花放神」

 

「・・・仕方ありません。破邪剣征・桜花天翔!!」

 

「なっお前も破邪剣征を使うのか?だが俺はその技は知らない」

 

「ぐわあああ」

 

2人の放った技が互いにぶつかり合い、花寺直哉の技が襲撃者を飲み込んだ」

 

そして直哉は襲撃者が気絶してるのを確認して、その場を離れた。

 

その頃のどかとラビリンは・・・

 

「はあ、はあ」

 

「ラビリンあの子は?」

 

「どうやら直哉が惹きつけてくれたおかげで撒けたようラビ」

 

「そうなんだふう良かった」

 

「ラビリンやっぱりあの人は・・・」

 

「うん、真宮寺直哉君で間違いないラビ」

 

「あの世界と今いる世界は両方とも役目を終えた世界ですがその後の管理をしているかとしてない差でしょうね」

 

「ここまで違うんだ」

 

「それは違うわのどかこれはただ放置されているだけよ」

 

「そうなんですか?エステルさん」

 

「確かにこの荒れようはエステルさんの言うように放置されているだけのようですね」

 

「じゃあ如月博士は存在していないでほうこくしてもいいんじゃない?」

 

「確かにレンさんの言うようにその可能性が高いですが・・・これを見て下さい」

 

「そうなんだ・・・悪いんだけど私の立場はパンサークローの親玉と言う事で良いのかな?」

 

「はいそうですよ貴女が空中元素固定装置を如月博士に制作を依頼し完成間際に如月が脱走したのですがお母様はあえて放置し、代わりに・・・」

 

「ええ、今回は空中元素固定装置関係で片手間でやると弊害が起きそうなのよ」

 

「つまり如月ハニーが互いに惹かれるのを防ぐ為ですか?」

 

「それもあるけど、並行世界の融合世界から来たパンサークローもいつ動くかわからないしそれに・・・

 

「「「ええ――ここに私の住む街が出来た」」」

 

「そうなんです。一応並行世界の融合世界のパンサークローとの兼ね合いでこちらに出来た世界は封印をしてますが」

 

「それは・・・違うと思うわ意図的に連絡が取れなくしてると思うわ」

 

「そんな噓ですよねハニーお姉さん。僕達が管理者に捨てられたなんて」

 

「残念だけど直哉君私もこちらの世界の守護者」と同じ答えよ」

 

!!

 

「そんなそれじゃあ僕達はずっとこちらの世界で生きて行くんですか?」

 

「いやそれも厳しいわね」

 

「え、何故ですかエステルさん?」

 

「まあ私の名前を言われるのおは良いけど、私は貴方と初対面と言う事を忘れないでね」

 

「すみません」

 

「こちらの管理者は、貴方達の敵パンサークロー倒れるまでは保証はすると思うけどその後は知らないわ。特に調停者の君はね」

 

「そんな・・・」

 

「成程そう言う意味で僕の扱いに悩んでいたんですね。最悪ハニーお姉さん達をその世界に行かせればいいだけですからね」

 

「そうですね。もしその世界に如月ハニーの存在がなければですが」

 

「あ、そうでしたね」

 

「つまり私達と来たパンサークローを先に倒さないと色々面倒になるのね」

 

「如月ハニー達に小型スパイをつけてこの世界についての情報を抜いてその中でコントロールしやすい世界を手に入れました」

 

「そうその世界が今いる世界なのね」

 

「そうです如月ハニー達はシンフォギア世界と言っていますね」

 

「そうなら、如月ハニーの元に私の物があるのよね?」

 

「はい」

 

「ならこういう作戦はどう?」

 

桜花がジルに聞く。

 

「成程確かあいつのおもちゃもこちらに来ていたはず・・・」

 

「成程これがこちらの融合世界の神の介入の仕方ですか」

 

「「なっこれが融合世界の神の仕業?」」

 

「恐らくですがすこやか市の調査を邪魔をした警察に降魔をぶつけ、たまたま帝国華撃団に倒させる事で警察に帝国華撃団の行動を黙認させる事が目的なのでしょう」

 

「それではあんまりじゃないですか?直哉さん」

 

「ええ、僕もそう思いますがどうやらこちらの融合世界では違うと言う事みたいですね」

 

「この時のあおぞら市は、融合世界とは関係ない世界でしたから、僕の力は融合世界の内部世界及び、友好世界だけに制限されているんです」

 

「あくまでも融合世界周辺を守る為に」

 

「このような感じで如月博士の意識だけがこちらにいるとも限らないですしね」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。