「うわあこれは確かに緑が少ない事に驚くわ」
「ここはどちらかと言えばクロスベルの街並みに似てるわね」
エステルとレンがそれぞれ言う。
「そうですねここはオフィス街と言われている区画のようですね」
「「「成程」」」
「それで直哉君融合世界に転移は出来ないの?」
「現状では無理です簡易ゲートもこの世界では班のしないので恐らくですが・・・」
「どうやら響さんがクローゼさん達と行動をしてないタイミングで特務支援課が、クローゼさん達見つけて行動をする事にしたのでしょうね」
「あの時のように不測の事態が起きるかも知れないので注意して入って見ましょう」
そして直哉達は星見の塔らしき塔に移動を開始した。
「気をつけていきますよ皆さん」
「「「ええーー」」」
「何なんだこれはーーー」
直哉達は塔に侵入した直後次元の穴に吸い込まれて別の次元に跳ばされた。
暫くして・・・
「「「うーん」」」
「レンさん、のどかさん、エステルさん気がつきましたか?」
「「「ここは塔のなかじゃないの?」」」
「ええ、違いますよ僕達はあの塔に入ってすぐ別の次元に跳ばされたようです。と言っても・・・」
「あーあ、結局帝国華撃団の負けかよ。これじゃどうなるのかねえ」
「今のところ、やつらは帝都にしか、興味が無さそうだが、いつこちらに来るか、わからねえしな」
仙台に着いた直哉とさくらは、そんな街の声を聞き、我慢をしながら真宮寺家に向かった。
「くっ皆僕達の苦労を知らないくせに言いたい事ばかり言って」
「直哉君。抑えてね私達が敗北したのは、事実だしだから街の人達がそう感じるのは仕方が無いのよ」
「でもそれじゃあ!!」
その時直哉の目に、さくらの悔しさを堪え涙をうっすら浮かべていた.さくらの顔が見えた。
仙台・・真宮寺家・・・
直哉がさくらの実家に実を寄せてから、約1週間が過ぎた頃黒乃巣会に占拠された帝都で新たな動きがあった。それは・・・
あの時の塔で帰還するしか現状では手段がありませんね」
「「「ええーー」」」
「あれ君達もしかしてヒーリングッとプリキュアの花寺のどかちゃんと英雄伝説空の軌跡のエステル・ブライト?有り得ないと思うけど本物ですか?」
のどかとエステルは1人の少年に声をかけられた。
「そうよ私はエステル・ブライトで彼女は君の言う通り花寺のどかよ」
「どうして君は私達の事を知ってるの?」
「それは僕がアニメやゲームの事が大好きだからだよ。最近空の軌跡というゲームでエステルがいちばん推しだからね」
「ありがとうね」
「どうして私と直哉の姿が見えないのかしら?」
「恐らく彼の言う空の軌跡というゲームが結社関連の事件前クーデターの頃でレンさんの存在を彼が知らないんでしょうね」
「成程」
「そう言えばのどかちゃん絶対負けないでね成長したメガビョーゲンからバテデモーダが生まれてくるから」
少年がのどかに教える。
「これはどういう事」
「ああ、それは・・・」
「へえ、やるじゃん格闘だけでかなり強いじゃん」
「ダルイゼン貴方私にだけを集中していいの?」
「何」
響がダルイゼンに言うと・・・
「「エレメントチャージ!」
「キュン!キュン!キュン!」
「「ヒーリングゲージ上昇!」」
「「プリキュア!ヒーリングストリーム!」」
2人のキュアフォンテーヌがタンポポ型メガビョーゲンを浄化した。
「ふん別にいいさ俺とグワイワルと単なる囮だしね」
「「何ですって」」
「今頃シンドイ―ネの作り出したメガビョーゲンは、お前達のあれでも浄化出来ないだろうな」
ダルイゼン達がそう言う。
「フォンテーヌ急いでスパークル達と合流して」
「わかりました」
そして2人のフォンテーヌは河原に急いで向かった。
「ダルイゼン一体何考えてるの?」
響がダルイゼンに聞く。
「さあね、俺達も最近敵らしい行動を取ってなかったし」
「ましてプリキュアを助ける事が多かったしな」
「それは・・・」
「このイベントの事を言ってるんだと思います」