直哉がさくらの実家に実を寄せてから、約1週間が過ぎた頃黒乃巣会に占拠された帝都で新たな動きがあった。それは・・・
あの時の塔で帰還するしか現状では手段がありませんね」
「「「ええーー」」」
「あれ君達もしかしてヒーリングッとプリキュアの花寺のどかちゃんと英雄伝説空の軌跡のエステル・ブライト?有り得ないと思うけど本物ですか?」
のどかとエステルは1人の少年に声をかけられた。
「そうよ私はエステル・ブライトで彼女は君の言う通り花寺のどかよ」
「どうして君は私達の事を知ってるの?」
「それは僕がアニメやゲームの事が大好きだからだよ。最近空の軌跡というゲームでエステルがいちばん推しだからね」
「ありがとうね」
「どうして私と直哉の姿が見えないのかしら?」
「恐らく彼の言う空の軌跡というゲームが結社関連の事件前クーデターの頃でレンさんの存在を彼が知らないんでしょうね」
「成程」
「そう言えばのどかちゃん絶対負けないでね成長したメガビョーゲンからバテデモーダが生まれてくるから」
少年がのどかに教える。
「これはどういう事」
「ああ、それは・・・」
「へえ、やるじゃん格闘だけでかなり強いじゃん」
「ダルイゼン貴方私にだけを集中していいの?」
「何」
響がダルイゼンに言うと・・・
「「エレメントチャージ!」
「キュン!キュン!キュン!」
「「ヒーリングゲージ上昇!」」
「「プリキュア!ヒーリングストリーム!」」
2人のキュアフォンテーヌがタンポポ型メガビョーゲンを浄化した。
「ふん別にいいさ俺とグワイワルと単なる囮だしね」
「「何ですって」」
「今頃シンドイ―ネの作り出したメガビョーゲンは、お前達のあれでも浄化出来ないだろうな」
ダルイゼン達がそう言う。
「フォンテーヌ急いでスパークル達と合流して」
「わかりました」
そして2人のフォンテーヌは河原に急いで向かった。
「ダルイゼン一体何考えてるの?」
響がダルイゼンに聞く。
「さあね、俺達も最近敵らしい行動を取ってなかったし」
「ましてプリキュアを助ける事が多かったしな」
「それは・・・」
「このイベントの事を言ってるんだと思います」
「成程ねここではエステルと私がゲートであの子にコントロールされる存在でのどかが・・・」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。
「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」
「そう言えば君の名前は何て言うの?」
エステルが少年に聞く。
「僕の名前は・・・零だよ四海零」
「僕は名前の通り視力がないんだ生まれつきね」