新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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浄化後の響達後編

「まさか私もそのタイムトラベルの影響で・・・」

 

「はいですが、千明さんの場合先程も言いましたが・・・」

 

「今千明さんは7人世界が滅びた後の世界通称融合世界と友好世界にやって来ているんですよ。年数で言えば約500年以上の後の世界となります」

 

「そうですか。アニエスさんとヴァンさんシズナさんの3人だけが1208年のカルバート共和国から1204年のカルバート共和国にタイムスリップしてたんですね」

 

「はい」

 

「その通りさ私とヴァンとアニエスそれ以外のメンバーとチームを組んでいてその試合中に3人がこの時代に来ていてヴァンは暴走状態とはね」

 

「成程そちらの経緯はわかりました。アニエスさんそれにシズナさん僕達は異形の怪物の対処する為にクレイユ村に来たのですが・・・」

 

「いくらタイムトラベルの機能があったとしてもせいぜい同じ時間軸に存在する人ならまだしも、500年以上前に来ていた千明さんにそれが干渉するとは普通なら考えられないんですけどね」

 

「いやそれはないけどあれからお世話になってるし」

 

「それに私が良く知る直哉君は真宮寺直哉君だから」

 

「おい2人共早く行こうぜ」

 

前鬼がそう言い2人は自分達の拠点に戻ったのだった。

 

響達の拠点・・・

 

「お帰りなさい3人共」

 

「ただいまです了子さん」

 

「今回もただの憑依獣だったの?」

 

「「そうですね」」

 

「所で了子さんウィル博士側が動き出したんですか?」

 

「そうみたいよ。でも・・・」

 

「「「いまだ2人共」」」

 

「奏」

 

「ああ、サンキュー!猪川さん達」

 

翼と奏は停電を利用し、シンフォギアを纏う事に成功した。

 

「くっやられたわ。調、切歌出て来なさい」

 

マリアがそう言うと、新たなシンフォギアを纏った少女が現れたのだが・・・

 

「お待たせしました翼さん奏さん」

 

「なっ貴女もガングニールを纏えるの?」

 

「「来たな響とクリス」来たな立花と雪音」

 

「「「ぐう」きゃあああ」」

 

「「「何なのあのギアは」早いでーす」ついて行けない」

 

「「おいおい、クリス本当にギアに選ばれたのか?」そのようだな」

 

奏は思い出していた。

 

「オラオラ、どうしたそちら3人もいて私に負けそうだぜ」

 

「馬鹿にするなです」

 

「やめなさい切歌」

 

「きゃあああ」

 

!!

 

「調」

 

「クリスちゃんここ任せて良い?」

 

「うんどうした?響」

 

「特殊遊撃部隊として動くから」

 

「ああ、わかった」

 

響はそう言い、コンサート会場の外に出て行った。

 

「あの時のように活発ではないわね」

 

「「一体何なのですか?」何あの怪物は」

 

「あ、降魔だと言っても私も直接見るのは初めてだけど」

 

「調どうするんですか?」

 

「切っちゃんとりあえずお姉さんを守ろう」

 

「そうですね」

 

そう言って2人はシンフォギア纏った瞬間。

 

「あはは、見つけたよ立花響の大切な人間」

 

「あ、貴女はノヴァ」

 

そう言って未来が思い出す。

 

「ええ――そうなんですか残念」

 

「へえ、そうなんだ良いこと聞いた。じゃあそこの女達を殺せば来るかな?」

 

「「「ひっ」」」

 

「お前はノヴァ」

 

「あら、お兄さんとは初対面の筈だけど?ノヴァの邪魔をするんだ」

 

「ああ、そうだ」

 

「なら先にお兄さんが死んでよ―――」

 

そう言いながらノヴァが神山を襲う。

 

「未来ちゃん達は今の内に逃げるんだ」

 

!!

 

「「「「はい」」」」

 

そして未来達は逃げだした。

 

「覚えていてくれたんだ。じゃあ私の為に来て貰うよ」

 

「え、きゃあああ」

 

そして未来はノヴァの手に堕ちた。

 

「お姉さんを返すでーす」

 

「切っちゃん無理は駄目」

 

「ふーんノヴァとやるんだ。良いよ少しだけ遊んであげる」

 

暫くして・・・

 

「がっはっうう」

 

「もう終わりなのつまんないなあ」

 

「まあいいや。響と戦う為のエサを確保できたしね」

 

「そろそろお兄さんを殺せたかな?」

 

そう言ってノヴァと未来達は消えた。

 

その頃響達は・・・

 

「まさかあれが、ノヴァの手に入れた闇の帝国華撃団なの?」

 

「「「「「ええーー闇の帝国華撃団ってどういう事ですかーー」」」」」

 

そして響は説明をする。

 

「あんな経験をしたから慎重になるのは当然ね」

 

了子が言い切る。

 

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