原初の世界となる世界が存在しない時間軸後編
「原初の世界も存在したのかしら?」
「言われたらそうですね」
「この世界には原初の世界はないよレンちゃんと花寺直哉君」
!!
「初めまして花寺直哉さん。漸く貴方に会えました嬉しいですよ」
「どういう事かな?」
「僕の父親が貴方なんですよ。花寺直哉さん。いやお父さん」
「「ええーー」」
「何だって僕が君のお父さん?」
「はい正確に言えば僕は異世界の出身の両親から生まれたんです」
「「ええーー」」
「じゃあ貴方は・・・」
「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」
「そう言えば君の名前は何て言うの?」
エステルが少年に聞く。
「僕の名前は・・・零だよ四海零」
「僕は名前の通り視力がないんだ生まれつきね」
「そして僕には物心ついた時には両親が交通事故で死んでねいないんだ」
「そんな可哀想」
「ありがとう心配してくれてのどかちゃん」
「零あんたも苦労しているのね」
「あの時から私達の事見えていたの?」
レンが零に聞く。
「そうだよそれに僕の本当の名前は花寺一馬と言うんだ」
「ええーー四海零じゃないの?」
「ああ、それは・・・四海零は役職の名前なんだよね」
「「ええーー」」
「「役職ーー」」
「そうですよお父さんも紫藤から花寺に変えましたよね?」
「ああ、それは・・・」
「いたた、まさか私の魔法が全然効かないなんて・・・」
「ふん、これに懲りたらさっさと自分の世界に帰る事ね」
「ひっすみませんでした」
「よし終わったわね。わがまま女の迷惑行為を止めるクエストが」
「え、まさか僕達の人探し行為がこの世界の迷惑行為だなんて知らなかった」
もう1人の直哉がそう言う。
「貴方達の事は聞いているけど、貴方達が行動を許されてるのは融合世界の中だけでしょう?」
「「ええーー」」
「「ここ融合世界の中じゃないの?」」
「違うわよ」
「「ええーー本当にごめんなさい」」
「成程2人はここを融合世界の中だと思ってたんですね、ここは融合世界との友好世界と言う複数あるうちの1つの世界です」
「友好世界?」
「ええ、そうですよ。基本友好世界に指定できるのは、世界丸ごと融合世界と接触した場合ですね」
「それってつまり、僕達の世界で言えば時空管理局や7人世界との行き来が出来るような感じかな?」
「ええ、そうですね」
「ただ違うのは、貴女達の幼馴染世界と7人世界の場合はどちらかの世界のイベントとかが進まないと言う事がありませんでしたか?」
「それは・・・」
もう1人の直哉が思い出す。
「僕達の世界に過去の世界の人達が来てその世界では紫藤と言う名字に嫌な印象を持たれたから仕方なく変えたんだけど」
「そうだったんだ」
「それより君は本当に僕の子供なのかい?」
「直接的な子供ではありませんがこれを見て下さい」
「とりあえず、なのはとフェイトは魔道兵器を抑えて、僕とさくらちゃんとジェミニで、量産型ヤフキエルを抑えるから」
「「「「了解」」」」
「でもあの2体はどうするの?」
「それは・・」
「それは私達に任せてください」
「え、のどかちゃん本気かい?」
「はい」
そしてのどか達は行動を開始した。
「皆行くラビ」
「「「うん」」」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
「これはあの時の・・・」
「そうですこの世界はこのイベントの後に出来たIF世界なんですよ」