新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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間章33 それぞれのルール
零の答え


「「ええーー聖魔城」」

 

「そうだ聖魔城が再び浮上した」

 

「「皆は?」」

 

「お前達以外、全員聖魔城に、囚われている。大神や巴里華撃団のメンバーもな」

 

「「えええーー」」

 

「さくら、直哉絶望的な状況だが、出撃してくれるか?」

 

「「はい」」

 

「二人ともすまない、後は頼むぞ」

 

「「はい」」

 

そして、真宮寺姉弟は、聖魔城に向けて真双焔武で出撃した,

 

果たして二人は、囚われた仲間たちを救い出せれるのか?それとも・・・

 

そして、真双焔武は聖魔城最深部に着くと、そこで直哉とさくらが見た光景は・・・

 

「さくら君、直哉君、逃げるんだこいつの目的は、君達二人だ」

 

「「大神さん。皆」」

 

そう言って、大神は気絶した。

 

「はあ、やっと来ましたね、この世界を歪めている元凶の真宮寺直哉」

 

「お前は何者だ?」

 

「死に行く者に語る名はないんだがな」

 

「何だと!!」

 

「良かろう我が名は、ヒミコ。貴様ら歪みを粛清する者だ」

 

「ヒミコだと!!」

 

「じゃあ貴様は、邪神巫女イヨの関係者か?」

 

「ほうお前達、我娘を知っておるのか?」

 

「「娘だって」ですって」

 

「何じゃ、知らなかったのか?まあ当然じゃな、ワシが出てきた以上お前達に生き延びる術はないからの」

 

「「くっ」」

 

「だが、今は機嫌がいい、真宮寺直哉よ」

 

「何だ?」

 

「お主が封印されれば、ワシはこの世界を去るぞ?」

 

「・・・それは、本当か?」

 

「ああ、ワシは、嘘はつかん。ただしお主が封印されれば、お前の姉は地獄を見るがな」

 

「なっどういう事だ!!。うわああああああ。お姉ちゃんーー」

 

「きゃああああ。直哉君が、石になったよ」

 

「ふむこれで、封印は完了だ。真宮寺姉弟よ再び過去に戻り、私を見事に倒せるようになるがいい」

 

「7人世界と同じで役目を終えた世界ですから簡単にはいけませんよパートナーがいるとしても」

 

「それだとしてもパートナーの聖羅さん心配じゃないの?」

 

「それは心配なんですけど僕達の世界では一緒に異世界に跳んだ場合パートナーが強制的にその人物に切り替わるんです」

 

「成程だから・・・」

 

「駄目よ貴女は信用できないフィーネ」

 

「ハニーさん一体何を?」

 

千明がハニーの行動を見て驚く。

 

「フィーネ直哉君は私が守る」

 

「はあ、何言ってんだ?あんたあんたの世界の場合だろ」

 

「直哉とフィーネの中が悪いのは?別に私はあんたの世界の事なんて知らないけどなあんたも知らないんだろ?特殊遊撃部隊の苦労を?」

 

「それは・・・」

 

「そんなこちらの関係を壊すと言うのなら私が相手になる」

 

そう言ってクリスは、イチイバイルシューターを纏った。

 

「やめなさいクリス。その女には戦う事はないわ」

 

「何ですって」

 

「だって貴女は・・・」

 

了子がそう言った時・・・

 

「やめるんだハニー」

 

「ええーー星児さんどうしてここに?」

 

「ああ、それは・・・こちらの直哉君にこちらの世界しかない技術で連れて来て貰ったんだ」

 

「ええ――」

 

「ハニーさんが僕を守ろうとしたのは、そう言う切り替えが起きずにいたから僕達はIF世界の融合世界の事を知れたんだね」

 

「恐らくそうだと思います。そして僕が行けないのは今切り替えを戻すのは不可能だからです」

 

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