「そうですね」
「僕達としても7人世界と幼馴染世界でしったけあの2つの世界はかなり酷い歴史を辿ってますよね僕達として・・・」
「さて、二人に改めて自己紹介をするよ、僕は帝国華撃団総司令の紫藤直哉です。宜しく」
「それでは、大神さんから順番に挨拶をお願いします」
「俺は大神一郎宜しく二人共」
「私は、とは言っても本人がいるけど、真宮寺さくらです。宜しくお願いします」
「神埼すみれですわ」
「やっほーアイリスだよ」
「マリア・タチバナよ、よろしく」
「李紅蘭ですよろしゅう」
「桐島カンナだよろしくな」
「以上が帝国華撃団花組のメンバーだよ、真宮寺さくらさん。そして真宮寺直哉君」
「改めて、教えて欲しい君達がここに来た切欠を」
「それは僕とお姉ちゃんが、新婚旅行で巴里に行ってたら襲撃されたと思ったらここにいたんです」
「成る程、その犯人が、さくらさんが戦っていた敵と思って良いんですね?さくらさん」
「はい」
「質問ですけど、帰り方知ってるんですよね?元の世界への」
「「・・・・」」
「分かりました。そういうことでしたら、二人が目的を果たすまでここにいてください」
「ちょっ直哉、良いのかそんなに簡単に信じて?」
大神が心配しながら司令に聞く。
「大丈夫ですよ、二人はなんたって別世界の帝国華撃団で米田さんの選んだ人物ですから」
「そう言うことなら、今のところは信用するよ」
「それでは皆さん解散としましょうか」
「あの接触は最悪だと教えられてます。まずありえないと」
「そうなんだ意外だな君の世界も試行錯誤して今の世界があると思っていたんだが・・・」
「確かにそうですが」
「なのはさん!!」
「なのは」
「良かったわ、なのはさんが見つかって、さあ帰りましょう」
「なのは?」
「・・・嫌、私帰らない。この世界にずっといたい」
「!!なに言い出すんだ、なのは?なのはの帰りを待つ、家族がいるのに?」
「もう私は、高町なのはじゃない、紫藤直哉の妹紫藤なのはだからーーー」
そう言って、なのはは2階に上がった。
「リンディさんでしたね、支配人室で、話をしませんか?」
「ええ、そうですね、なのはさんがお世話になった、あなた達には伝えないと、いけませんからね」
4人は、支配人室に向かった。
支配人室・・・
「改めて紹介しますね、僕は紫藤直哉。この劇場の支配人をしています」
「そして彼女が、真宮寺さくらです」
「私はリンディ・ハラウオンです」
「そして、息子のクロノ・ハラウオンです」
「どうも」
4人は、それぞれ自己紹介をした。
「それで、貴女達は、なのはとどういう関係なんでしょうか?」
「私達は、なのはさんと同じ職場で働いてる者です」
「ええーーなのはちゃん。まだ14才ですよ、そんな歳で働かせるなんて」
「別に、僕達の世界では当たり前だが」
さくらが強い口調で言うと、クロノが反論した。
「さくらちゃん、落ち着いて」
「でも、直哉君」
「いいから任せて」
「クロノもですよ」
「母さん」
「それで、なのはを無理やり連れて行くんですか?」
「当たり前だ、そうしないと、僕と母さんが、こんな所にまで来た意味がない」
クロノはそう言い切った。
「成る程、それでも言う事を聞かないのなら、魔法で強制連行を考えてるね、クロノ君
!!
!!
リンディとクロノは直哉の言葉に驚きを隠せないでいた。
「それともう一つ確認しますが、貴方たちは、もしかして時空管理局と言う組織の一員じゃないですか?」
「確かに、私達は、時空管理局に所属しています。でも何故、直哉さんがその事を知ってるんですか?」
「なのはから聞きました。貴女方が来る前に」
「成る程」
「僕達の意見としては、なのは本人が帰りたいというのなら、問題はないんですが、本人の意思を無視するのなら、僕達は家族を守ります」
「そうですか、わかりました」
クロノ今日は帰りましょう」
「しかし母さん」
「この一件で、迎えに来たクロノという少年はお父さんとお母さんや帝国華撃団に襲い掛かる事もありましたね、黒鬼会と手を組んだりしていたみたいです」
「勿論その当時の記録は、ミッドチルダには残されていませんでした」
「それは何故?」
「時空管理局にとって都合の悪い記録だからですよ」
「僕としても幼馴染世界における調停者の対応が納得できないので」
「まあ気持ちはわかるけどこの時期は調停者と言う制度がない時代だったしね幼馴染世界は」