新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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トワとエムの協力1 零の試練計画作成後編1

「それを許してるの?」

 

「許すも何も協力中のプリキュアは映画出演の為に原作世界に関わっただけだしその影響で・・・」

 

「この卵はメガビョーゲンやランボーグのような存在を作るのに使う物だと考えています」

 

「じゃあ私達もスカイ達と戦うの?」

 

「いえそれはないようですよ」

 

「え、どういう事?」

 

「どうやらプリキュアに変身状態のおかげで・・・」

 

「う、この力はグレースさん?」

 

「どうしたのスカイ?」

 

「プリズムウイングバタフライ聞いてください。あの敵の持つ卵からグレースさんと直哉さんの力を感じたんです」

 

「「「ええーーー」」」

 

「どうして2人が卵の中に僕達の様に跳ばされて来た時に敵に捕まったとかでしょうか?」

 

「それはわかりませんが・・・」

 

「とにかくあの子達の力であの卵を浄化されるのは避けたいね」

 

「そうですね本来ならありえない状況ですが・・・僕達5人が融合世界からこちらに来ている以上直哉さん達も来ていてもおかしくありませんし」

 

「そうだねそれに2人がここに来ているのは私達の迎えに来たのかもね?」

 

「「「そうか」」」

 

融合世界のキュアグレース達がそちらに行ったけどあくまでも協力中のプリキュアが関わったシーンだけだしね」

 

「それはそうかもだけど良いのかしら?」

 

「それでエムどうする?零君の件試練にしない?」

 

「どういう事?」

 

「私たちの融合世界に零君を連れてくるのよあの子は先に来ている如月直哉の分身体なのよね?」

 

「そうよだからこそ同じタイミングに2人を送るのは禁止してるのよ」

 

「原初の世界の記録はこちらでも断片的だけど伝わってるから」

 

「成程ね・・・一応健二の事知ってるのね」

 

「ねえ改めて原初の世界と7人世界と幼馴染世界が干渉した時を教えてよ」

 

「良いわよ」

 

「そろそろ話してくれない?コクリコ、桜花それにそこにいる二人」

 

直哉がそう言うと、コクリコたちの背後から、健二たちが出てきた。

 

「え、嘘私がもう一人いるーー」

 

直哉と一緒にいたさくらは、もう一人の自分を見た時驚いていた。

 

「さくらお姉ちゃんこの人たちにあったことは秘密にしたほうが、いいみたいだよ」

 

「ええ、わかったわ」

 

「話が早くて、助かるぜ、直哉ここは太正12年だよな」

 

「ええ、ですけど、ここは貴方達の世界ではないと思いますよ」

 

 

「どういう事だ?」

 

「ここは、サクラ大戦7人目の隊員と言う作品の世界ですから」

 

「「「「何だってーー」」」」

 

「多分この世界で、アンタ達のことを、認識できるのは君達が、探してるジェミニと、僕たちと、君達の追っている邪神巫女と言う奴だけだろう」

 

「直哉君は何故、邪神巫女の事を知っている?」

 

「ごめんなさい健二さん。それはこのリングの力なんです」

 

「そのリングの力?」

 

「ええ、この護法リングによって、自分がどういうことに、関わるかが、見えるんですよ」

 

「成る程な、要するに直哉君君は、俺に似た力があるんだな。それでそのリングが制御装置の変わりかなんかだろ?」

 

 

健二がそう言うと、さくらが不満そうな表情をしていた。

 

「でも、直哉君、本当に凄いよ。僕と桜花は名前しか言ってないのに」

 

コクリコはかなり驚いていた。

 

「そんなにいいものじゃないよ、確かに僕には、健二さんが言ったような力が、あります。この力のせいで、実の両親から、怖がられて、その上、捨てられたんだ」

 

「そんなの酷い」

 

「そうです余りに酷すぎます」

 

コクリコと.桜花が怒りを顕にするが、直哉は、話を続けた。

 

「でもいいんだ今は、さくらお姉ちゃんや、若菜お母さんや、みんながいてくれるからね」

 

「ちなみに僕と、さくら姉ちゃんは、もうすぐ健二さんと、さくらさんと同じ関係になるから」

 

「「えーーー」」

 

直哉の言葉に、コクリコと桜花が驚いていた。

 

「そんな話は終わって、ジェミニちゃんのところに、行きますか?」

 

「ああ、そうしたいが、すまない直哉君とさくら君、君達の安全の為、空中戦艦ヤマトへ来てもらう」

 

健二がそう言うと直哉たちの体が浮き気がつくとそこは、戦艦の中だった。

 

 

「ほうこれは、まだ正義の心で動いてるようですね米田健二は」

 

「少し時間を進めますよ」

 

そしてグレース達とワイズマンは少し時間を飛んだ。

 

その直後、米田は別行動を取っている。直哉とさくらに連絡をした。

 

そのころ直哉とさくらは・・・

 

健二たちが、本来の世界とが異なる世界に来てから数日が経ったある日、ついにこちらの世界にも、新たな敵が、動き出したと、直哉に連絡が入ったのだが、困った事に、直哉の姉のさくらは、ここ数日なれない環境だった為に、少し体調を崩していた。

 

「さくらお姉ちゃん大丈夫?新たな敵が出たんだけど、出撃できる?」

 

「わかった・・・わ・・ク」

 

「駄目だよ。お姉ちゃん無理しちゃ」

 

「でも行かなきゃ」

 

「それは、そうだけど、」

 

姉弟の話を聞いていた、健二とさくらもどうするべきか悩んでいた。

 

「ねえパパママが、さくらさんの代わりに行ったらいけないの?」

 

コクリコが健二に聞く。

 

「コクリコ・・それは」

 

「コクリコ姉さんそれは無理ですよ」

 

「どうしてさ桜花?」

 

「いいですか?ここは、私達の世界じゃないんですよ、そして私たちが動けば、この世界に歪みが生まれ、イヨがこの世界も破壊するかもしれないんですよ」

 

「それファ、そうだけど、直哉たちは、ジェミニを助けてくれてるのに、そのお礼も、しちゃいけないの?」

 

「それは・・・そうですけど」

 

「当初は困惑してたみたいね」

 

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